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レディ・イブについて

あなたは「レディ・イブ」という映画を知ってますか? 1941年に作られたキャノンボールコメディといわれる早い展開の喜劇なんですけど。すごく変な話で、大金持ちのヘビ学者が、カード詐欺師と恋に落ちる話です。ヘンリーホンダとかが出ています。 この映画のあなたのマニアックな感想を教えてください。マニアックなほうが面白いし、興味があります。

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レディ・イヴ 41.米. 監督.脚本.プレストン・スタージェス 出演.バーバラ・スタンウィック〔ジーン・ハリントン/イヴ・シドヴィッチ〕/ヘンリー・フォンダ〔チャールズ・ポンスフォート・パイク〕/チャールズ・コバーン〔ジーンの父、ハリー〕/ユージン・パレット〔チャーリーの父、ホレス〕/ウィリアム・デマレスト〔マーガトロイド・マグジー〕/エリック・ブロア〔アルフレッド・マグレノン=キース卿/パーリー〕/メルヴィル・クーパー〔ハリーの相棒、ジェラルド〕    可愛らしいヘビのアニメのタイトルから始まる。1年間のアマゾンでの蛇の研究から帰る途中のチャーリーは、ビール会社の御曹司である。帰りの豪華客船「サザン・クイーン号」の中では、彼は女性たちの注目の的だが、きちんとした策略をもって彼を見つめている一人の女がいた。ジーンである。彼女は後ろを通り過ぎるチャーリーを足を伸ばして転ばし、自分のヒールのかかとがとれるように仕向ける。真面目なチャーリーはすまないと思い、彼女の部屋まで同行し、靴を履き替えるのを手伝うことになる。この時に流れる曲は、「ロマンチックじゃない?」だ〔ロレンツ・ハートとリチャード・ロジャースのナンバーで54年ビリー・ワイルダー監督の「麗しのサブリナ」、86年ウディ・アレン監督の「ハンナとその姉妹」でも使われた1930年代のジャズ・サウンドである〕。  チャーリーは独身で、父の会社の跡を継ぐ気はない。思わせ振りだが、気のない素振りも見せるジーンの手管に、免疫のないチャーリーは簡単に乗せられてしまい、ジーンにプロポーズする。彼の小さい頃からのボディ・ガード、マグジーはジーンを怪しいと睨み、彼女と父親が詐欺師であることを証明する手配写真を入手、チャーリーに突き付ける。一方、彼女の父「ハンサム・ハリー」は、彼女の結婚には反対する。彼女は改心して結婚しようと考えたからだ。ところが、チャーリーは、彼女の心を確かめないまま、例の写真をジーンに突き付けたため、彼女は悲しみ、やがて復讐を企むようになる。ここまでが前半で、ほとんど船内のシーンである。「ハンサム・ハリー」の迷語録が面白いが、かなりロマンチックな雰囲気が濃厚だ。  アメリカのコネチカットを舞台にした後半は、ドタバタがらみの復讐劇になる。ここで、しょっちゅう転んだり、服がびしょ濡れになったり、さんざんな目にあうのがチャーリーである。詐欺師仲間で、現在はサーとしてチャーリーの父ホレスなどと親しく付き合っているアルフレッド卿ことパーリーの姪イヴとしてジーンは、チャーリーの屋敷に乗り込んで行く。「アメリカの良心」〔勿論虚像だが〕とも言われたヘンリー・フォンダをここまで痛めつけたところは、当時としてはすごいことなのだろうが、ジーンは憎しみでいっぱいのせいか、船の時は背が高くてかっこよく見えたけど、今は全然ダメね、とチャーリーのことをパーリーに話している〔パーリーを演じるエリック・ブロアは、フレッド・アステア、ジンジャー・ロジャーズ主演の34年「コンチネンタル」、35年「トップ・ハット」、36年「有頂天時代」などにも出ている芸達者だ〕。チャーリーの父ホレスは、すっかりイヴのことを気に入ってしまい、ドジばかり踏んでいる息子のことを情けなく思う〔演じるのは、独特の声とビール腹の持主ユージン・パレット。39年フランク・キャプラ監督「スミス都へ行く」、43年エルンスト・ルビッチ監督「天国は待ってくれる」〕。 そして、ここで再び、イヴの正体を暴くべく一大アクションを繰り広げながら活躍するのがマグジーだ〔演じるのは、スタージェス作品常連のウィリアム・デマレスト。強持てでありながら、素っ頓狂な行動に走るアンバランスな感覚が実に良い〕。あの女は同じ女だと言うマグジーの必死の説得にも関わらず、半信半疑のチャーリーは次第にイヴに傾いて行く。そして、チャーリーはイヴと結婚、新婚旅行の汽車の中で、イヴは16歳の時馬番と駆け落ちしたと口走り、チャーリーの嫉妬をかきたてる。寛大であろうとするチャーリーに対して、彼女は次々と男との出会いを喋っていく。悪天候の中、トンネルに入って行く汽車の疾走する様子がカット・バックで描かれる。チャーリーは一人途中下車し、泥沼の駅で滑って転ぶ。ここにイヴの復讐は完了したわけである。  ところが、その後、再び船に乗ったチャーリーは、ジーンと再会、よりを戻すのであった。チャーリーにとっては、二人の女性を愛し、そして翻弄されたといういささか、浮気な話であり、ジーンにとっては、チャーリーというただ一人の男を愛し、痛めつけ、その愛を結局取り戻したという話になる。そういうネジ曲がった構造になっているところが、スクリュー・ボール・コメディの由縁でもあり、スタージェスらしいひねりなのだ。最後に、やはり同じ女だと、こちらに向って話すマグジーが可笑しい。

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