• ベストアンサー

日本の食料自給率はほぼ0%になる

日本の食糧は輸入に頼っているのは皆さん承知の事実ですね?たしか国の発表では国内生産比率は30%と発表されてました。 という事は70%が輸入、30%が国内生産となります。 1.将来に全世界的な食糧危機と原油枯渇が発生したらどうなるでしょう? 2.それでなくても農業従事者者の高齢化で減少が予想されます。 多分、1の現象が発生した時点で都会の食材は消滅すると思います。 皆さんはこの事態になると思いますか?

noname#13386
noname#13386

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

日本の食料自給率はほぼ0%になる その通りですよ 1.将来に全世界的な食糧危機  人口が増加に歯止めが掛かりません、それに中国、インドなどが急速所得を増やしています  ここで、中国やインドや豊かになると、いままで野菜中心の生活から欧米型の肉中心の世界に近くなります  肉を生産するには沢山の穀物が必要になります  さて穀物の増産余禄はあるか?です  余力など皆無です、世界で穀物を輸出できる国は数少なく、アメリカ、ブラジルを除くとかなり量が減ります  もし、アメリカ、ブラジルに大干ばつが起きれば、食料が足りなくなります  前回トウモロコシ豊作で難を逃れましたが、危機が目の前に迫ってます  前回不作の大豆は簡単に倍に値段が上がりましたかね  10倍には上がる可能性があります  原油枯渇が発生したらどうなるでしょう?  基本的にはそれまでに、何かの代替技術で補えるように技術革新をします。直ぐには、無くならないので  ここで、1つの問題が食物から代替燃料は殆ど期待できないです  なぜなら食料が足らないのである程度優先になります    一番代替燃料になるのは、水素です。これなら殆ど無尽蔵にありますので、この技術が進み大型の船も動かせる用になれば、石油が水素に置き換わるだけです  だた旨くいかないと、あらゆる交通(輸送)手段が止まりますので・・・・・・・   2.それでなくても農業従事者者の高齢化で減少が予想されます  これは、事態が変わります  食料の値段が上がれば、当然農業が儲かる産業に変わります  なんと言ってもTVなら買わないで行けますが、食料は食べないと行けません  他を削っても食料だけは必要ですから  そう、この先食料問題が深刻化すると、食料生産は花形産業に一変する思ってます  もう早い人は、ビジネスチャンス到来を予見して、ブラジル等に大きな農場を経営している人もいます  1の現象が発生した時点で都会の食材は消滅する?  ですが、  まず、自国消費が一番優先になります  次は、こうなれば軍事力より一番強い余った食料をどの国に配分するかこれが一番の焦点なります  判らないが正解ですね。ここまでは予測不可能  今の所水素の技術しか無い、これの進展によります  食材は消滅する?=日本の国は崩壊する  そのまえにお金持ちは日本を離れて食料が沢山ある国に移住しますので・・・・・  しかし、私も危機は判っているのですが、このアンケート食料問題、人口問題、穀物生産状況、経済事情などに精通しないと書けない非常に有意義な問題です              

noname#13386
質問者

お礼

詳しい説明をありがとうございます。 やはり食料危機が出た場合は生産地に近いほど有利ですね?田舎の生産地や食料輸出国は被害は少ないですが、都会に住んでいる方はすぐに餓死が目の前に来るでしょうね! 自分が餓死してまで都会の人達に食料を供給しないですからね。 それに石油危機が重なると高齢農業従事者には生産機械無しでは農業が不可能ですからね。 この二つが重なると日本全体がすぐに餓死者だらけになりますね。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • mkyarol
  • ベストアンサー率12% (4/33)
回答No.3

30%は穀物自給率です。国内生産比率は、No2さんの言うように40%のはずです。 食糧危機も急激におこることはないでしょうから、色々な対策が考えられるでしょう。人道的に世界中で生きていけるようにするなら、畜産物を減らして、穀物を直接摂取するようにするなどにより、かなり改善されるでしょう。一方、各国でエゴにより経済原則オンリーでいけば、金持ちの国は現在と同じ食生活で、貧しい国は餓死者が出るような状況になるでしょう。 国内の対策ですが、現在は高齢化とともに農家の優遇があり、新規参入が難しいことが国内農業の衰退につながっています。たとえば、農家は休耕地を持っています。これは、固定資産税が宅地などに比べて激安で、持っていても損はほとんどないですし、もし道路でも通れば大もうけですから…。 ですので、新規参入を容易にするために、休耕地を強制的に貸し出すなどの制度や株式会社の農業参入を認めるなどで、農業生産量を増やすことはできるでしょう。確かに、農業は年によって生産物が安定せずに生活が安定しにくい面はありますが、現状はかなり優遇されています。ただこれからは、国も自給率向上のための政策をとろうとしているので、農業にも競争原理が導入されていくでしょう。農家の数が減ってきて、既存農家の政治力が低下してきていますので、今までのような優遇措置は減っていくのではないでしょう。

noname#13386
質問者

お礼

そうなんですか食料自給率は40%なんですね? あやふやな記憶で30%と言ってすみませんでしたm(。。)m 農家の優遇だけでなくJAの考えにも問題があると思います。 JAを外野が見ると農業の将来でなくJAの将来だけを考えているように見えます。 JAの存在は必ずしも農家の保護でなく、1つの利益追求の民間企業に見えます。 ありがとうございました。

回答No.2

国内生産比率は40%です。どちらで30%と発表されたか教えていただけませんか? 残り60%の輸入比率に関してどれだけご存知なのでしょう?この60%の中に畜産で消費される割合が高いのはご存知でしょうか?特に牛肉1kgの生産に穀物8kgと言われています。ちなみに鶏肉は1kgの穀物です。 まず食糧危機が発生した場合に考えられるのは、金持ち国の買占めでしょう。アメリカやフランスは100%以上の生産比率を持っていますから、市場を操作して釣り揚げを狙うでしょうね? そして原油枯渇が一番の問題でしょう。まぁ、それまでに少しは輸送面に関しては天然ガス車等はもっと普及しているかもしれませんが、農耕機に関してはエンジンの開発がされてるとも聞きませんしね。 あと水の問題と、世界的な耕地の砂漠化、日本では宅地化の問題がありますね。 2に関してはどうでしょうか?結構新規農業希望者は多いようです。またあまり知られていませんが、JAなどに相談すると遊休地をレンタルしてくれます。 ただ問題は資金ですよね。それを誰が出すか、そして消費者がいつまでも安いと言って海外産を買うかの意識によって希望者を増やせるか否かにかかってきます。 きちんと安定した食料を確保する為にどう消費を選択するかが今から大事ですね。これによって変わってくるでしょう。

関連するQ&A

  • 食料自給率について

    日本の食糧自給率が低いのでもっと国内で食料生産しようという動きが高まっていると思います。しかし、1993年の冷害による米不足の時のように気候の不振があると国内だけで生産していると逆に一発アウトになってしまうので、食料自給率が何パーセントかなどということにこだわらず、いろんな国からの輸入先をふやしておいて、たとえばオーストラリアがだめでもアメリカがあるとか中国がだめでもタイがあるとかにしといたほうが安全だと思うのですがいかが思われますか。またいくら国内で生産を増やそうとしても農作業自体が農機具やビニールハウスの温度維持、農産物の輸送などに石油を使うわけで、石油の輸入ができなくかったら農業生産もできなくなるので、食料自給率のみにこだわるのは意味がないと思うのですがいかが思われますか?

  • 食料自給率について教えて下さい。

    食料自給率について教えて下さい。 現在国内の自給率は40パーセントしかありません。将来的に海外からの食糧輸入がなくなれば我が国の国民は飢え死にするとか言われてますが、しかし農業の実態を見てみると、ほとんどの野菜は豊富に作りすぎて、野菜の価格は暴落、安すぎて出荷できずに畑で処分することもよくある話です。果物も作っても売れず、辞めていく農家もたくさんいます。お米も余りすぎて減反しなくてはいけません。大豆などはほとんどが輸入に頼っていることは知っていますが、だとしたら国は補助金を出して国産の大豆を作させればいいと思うのですが。我々の食料の何が足りなくて自給率が下がっているのでしょうか。もし輸入が止まったら、日本人は飢え死にするのでしょうか。教えて下さい。

  • 食料自給率

    第1次産業に対して全くの素人ですが、日本の少量事情を知りたく質問させて頂きます。 ・大型スーパーなどでは食材が多く並び、食べ残しの量の半端じゃ無く、食料の無駄遣いではと思います。 【質問1】 食材も色々有りますが、ぶっちゃけ【日本の食料自給率」は、何%位なのでしょうか? ・食料も生産量が増えると売価が下がり儲けが減るというジレンマを抱えていますが、エネルギー資源同様諸外国の情勢により食料の供給にも影響が出ると思います。 【質問2】 日本は食糧の自給率100%化は、現在の農業技術や日本の国土面積では不可能なのでしょうか?それとも収穫量を増すための研究はされているのでしょうか?

  • 食料について日本は戦前まで自給自足の国だったですよね?

    今の日本の食糧自給率は40% しかないという事で問題視されています。 特に大豆 (製油用を除く) は20%、小麦にいたっては14% という惨憺たる結果になっています。 大豆は豆腐や醤油・味噌に使われ、小麦は麺類などに使われると聞きます。 どちらも歴史的に日本人にとって必要不可欠な穀物です。 考えたのですが、これら穀物の輸入って戦後急速に伸びたわけですよね? 特に明治・大正までは穀物の輸入って無かったように思います (想像ですが)。 少なくとも江戸時代までの日本は鎖国していたわけで、1トンも輸入していないはずです。 という事は、当時の日本では小麦も大豆も全て国内産で賄っていた事になりますよね? その場合、自給率100% という事になります。 その後の日本ですが、大豆と小麦に関して、どうしてこんなに極端に自給率が減少したのでしょうか? 人口が爆発的に増加したから、生産量が追いつかなくなった? 安い外国産を輸入した方が安くつくから? 日本人の食生活が変化して、大豆や小麦の使用量が激増したから? 農業に従事する若者が減ったから? 「昔の日本はどうして大豆や小麦を100% 自給できたのだろう?」 と感じて仕方ありません。

  • 日本農業の事情

    「消費者」としては,国産であるかどうかではなく,安くて美味しいものを選ぶのは当然です. その結果,日本の農業は,作業者が減少しており,生産量も大きく減少するといわれています. そうなった場合,何が問題になりますでしょうか? ◎食品の安全性が低下する ◎水害が起きやすくなる ◎農村の伝統的景観が悪化する …などの問題が発生するという警告がありますが, いまひとつ1)不確定である または 2)深刻ではない という印象があります. 一方で,そもそも食糧生産は国策として可能な限り自給するべきである…という意見には賛意もあります.これは,「納税者」として当たり前のことのように思えます. (エネルギ自給ができないのに食糧自給しても意味がない…という意見(S屋太一)もありますが,食糧生産に使う石油エネルギはそれほど多くはないように思います.) 結局は外圧(スーパー301条,WTO,minimal access)によって,農業生産品を輸入しなければならない…ことが大きいようです. 日本と同じような工業製品を生産しているアメリカ・フランスなどなどは農業生産品を輸出しているのに,なぜ日本は輸入せねばならないのでしょう?

  • 食料自給率の定義

    日本の食糧自給率は約40%とのことですが、先日、テレビを見ていて、食料自給率が100%を超える国があることを知りました。 最初は、100%を超えることを不思議に思いましたが、少し考えてその理由に納得しました。食料自給率の計算式は、生産量/消費量ですが、生産量には他国への輸出分を含んでいないと思い込んでいました。生産量には他国への輸出分が含まれているので、輸入より輸出の方が多いと、100%を超える訳ですね。 しかし、ネット上で食料自給率の定義を調べていて、疑問を感じました。Googleで「食料自給率」を検索して、上位にヒットしたページには、食料自給率の定義が以下のように書かれていました。 (1)食料自給率とは、私たちが食べている食料のうち、どのくらいが日本で作られているかという割合のことです。 http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/011.html (2)食料自給率(しょくりょうじきゅうりつ)とは、1国内で消費される食料のうち、どの程度が国内産でまかなわれているかを表す指標。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E6%96%99%E8%87%AA%E7%B5%A6%E7%8E%87 (3)「食料自給率」は、私たちが毎日食べているものが、どのくらい日本国内で作られているかを表した数値です。 http://www.chushi.maff.go.jp/jikyu/index.htm (4)食料の自給率は、その国の食料消費がどの程度、自国の生産でまかなえているかを示しており、我が国の食料需給のあり方を考える上でも大切な指標です。 http://www.e-shokuiku.com/jyukyu/13_1.html (1)から(4)までを何度も読んでみましたが、どの定義を読んでも、生産量に他国への輸出分を含めて算出するとは解釈できません。これらの定義が正しいとすると、100%を超える数値が存在することがおかしく感じます。 私の感じ方が間違っているのでしょうか。それとも、定義の説明が間違っているのでしょうか。

  • 英訳をお願いします;;

    本の食糧自給率低下の主な原因は、日本人の食生活の洋風化、輸入食品の方が安いため、国産の農産物への需要が減少したためである。 さらに現在国内では、農地が減少し、生産者の高齢化など、農業生産の基盤の機能が低下してきている。 上記の文章の英訳をしていただけないでしょうか;; お願いします

  • 自給率の是非について

    先日某掲示板で自給率の是非について語り合う機会がありました。 ABC・・・をその相手(達)とします。 B「自給率を上げる必要は無い。食料危機など起きない」 私「その理由は何でしょうか?」 B「悪魔の証明だ。そんなことも知らないのか。馬鹿が  そもそも食料危機が起こるとするならお前に立証責任がある」 私「立証責任なら現状食料危機が叫ばれている今、無いと断言するBにもあるのではないでしょうか。」 B「未来の厳密な予測など不可能、それを求めるお前は馬鹿」 B「立証責任とかいきがっちゃってwwwww」 B「そもそも食料自給率に意味は無い、だから自給率を上げても無駄」 私「何故でしょうか」 B「食料が輸入できない時は石油を輸入出来ない時、そんな時にいくら自給率があっても無駄」 私「しかし、昨年起きた食料の連鎖輸出規制のようなことがまた起きた時には、食料は輸入出来ないけれど石油は輸入出来るのでは?」 B「下らない。備蓄で十分だ」 私「何故ですか?」 B「安いから」 私「安いから自給率を下げて、備蓄に全て頼るというのはあまりに安易ではないですか?」 とここで話がいったん途切れます また別の人が着ます C「自給率厨はあほだな。先進国の自給率が高いのは、農業関係者の利権の為だ。日本はそれが無いから賢い」 私「その理由は何ですか?」 C「自給率に意味があるとするのはそちら側だ、そちら側に立証責任がある。自給率に意味は無い。何故なら石油を輸入出来ない時は肥料も輸入出来ない時だ」 私「(さっきの説明を繰り返して)   その先進国の自給率が高いのは、多分利権関係者だとする理由はなんでしょうか」 C「EUの農業予算の構成を見てみると、分かる。そうに決まっている」 私「でもそれだけだと、あくまで憶測にしか過ぎないのでは?」 C「憶測というなら、お前が俺を批判するのも憶測、根拠不十分wwww」 C「自給率は大体緊急時に役に立たないのだがwwww? 米の不作の年に日本国内だコメを増産したのか?wwww」 私「自給率があれば、輸入先が減少しても、食料を最低限確保できるというメリットがあります、例えば昨年のような連鎖輸出規制が再発した時です」 C「そもそも食料に何の問題も無いが?www  一番の問題は国内の食品業者の産地偽装だろw」 C「消費者食い物にして農家保護せよと言いたいのですね。分かります」 D「やっぱり自給率厨は馬鹿だな。自給率に意味は無いのに G「まるでオカルトだな、自給率上げたいなら仕事やめて農業やればいい。押し付けるな。」 というような感じでした。 相手方が暴論のように感じるのですが、 皆さんはどう思いますか?常連として話していたのですが 屁理屈ばかり言って、会話してる最中にどこかに行って でしばらくしてまた同じ会話を最初から繰り返すということばかりされています。 屁理屈に屁理屈を重ねられて困ってしまいます。 もちろん自分が間違っていることもあると思いますが、 それ以前に、あまりに安易に結論を出して、それを否定する奴は馬鹿という風に扱っているので、話合うのも大変です。 しかし、できればその安易に結論を出したりしたのを無垢な中高生が目撃し、悪影響を受けるのを見過ごせないので、きちんとレスをしたりしていたのですが、全く進展が無いので、困っています。 どうすればまともに話し合って、妥当な結論へと話を進めることができるのでしょうか?

  • 食糧自給率から色々考えてみたんです

      今、日本テレビのニュースを見ていますが、小麦が高騰しているし、食糧自給率を現在の39%から上げる必要があるって。 言いたい事は分るんですが、農業も、酪農も、漁業も、エネルギーは必要。作った後消費地に運ぶにもガソリンが必要。原発止めて節電しようってなったらエネルギーが足りなくって無理だと思うんですが? 原油は高くなりそうだし、工業の国際競争力の問題もある、等々考えてみても、原発止められるんでしょうか?代々木公園に集まっている連中は、電車使って来てると思うし、高層マンションに住んでオール電化、エレベーターで自分の部屋に入る生活してないのかな。反原発よりのテレビ局があったとして日中放送をストップする、新聞・出版社はページ数を減らす、平均寿命は縮むと思うんですが、みんなそこまで考えてるにだろうか?

  • 日本の農業のこれから

    お世話になります。 表題の通り、日本の農業のこれからについていろいろ考えているのですが、 まとまらず、みなさまのご意見をいただきたいと思います。 ちなみに我が家は兼業農家です。 ★食糧自給率 日本の食糧自給率はかなり低い水準ですが、 それがどんどん下がることについて、どのような弊害があるのでしょうか? 原油等、ほとんど外国依存のモノはたくさんあります。 農業従事者の過度な保護は悪影響ではないかと思います。 ★みんなコンバインを持っている いまはそれほどでもないでしょうが、私が子供の頃(20年前)などはそれぞれの農家が 一台数百万円のするコンバインを所有していました。 せいぜい一年のうち数日ほどしか使わないのにも関わらずです。 投資効率が悪すぎると思います。 ★小作人制度は悪? 戦後の改革によって農家はそれぞれ自分の農地をもてたわけですが、 同時にノウハウや研究開発力が分散し、全体で非常に効率の悪い産業になっていると思います。 産業として発展をしたいのであれば、部門毎に適正のある人をまとめて効率を上げるのが必須ではないでしょうか。 まったくまとまっていないんですが、 みなさんのそれぞれの考えなどを教えてもらえればと思います。 よろしくお願いします。