- ベストアンサー
大殺界やそうでない方も含めてお答えください。
六星占術で金星人+なんですが、今年大殺界最後の年です。この2年間本当に悪いことが続きました。肉親が死んだり、体調を崩しがちになったり、気持ちもなんだかぱっとしなかったり…しかしこれがどん底なのかなと思うと先にもっと楽しいことがあるんだと逆に前向きになれたりします。大殺界って人それぞれだと思うんですが、今大殺界と言われてる方、大殺界を乗り越えた方の様子を聞きたいです。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は、金星人-で六星占術で言うところの停止でもって最悪の年です。で、他の方もちらほらと書いていらっしゃいましたが、四柱推命でも、今年来年が最悪な年という風になっています。 ご存知の通り、生年月日で占う占術は大抵が12年周期です。だから、どの占いもバイオリズムを刻む形を取っており、従って、基本のリズムさえ習得してしまえば、あとは何年は良い運気で、何年は停滞運だ、などとすぐに計算ができてしまいます。 私は、万人がこの12年周期に当てはまるとは思っていません。人によっては子どもの頃は運気が強かったと思ったのに、大人になったらさっぱりになってしまったとか、あるいはその逆で、大器晩成型のようだと言う人もいます。 長い前置きになりましたが、私の実感としては、悔しいけれど、私は12年周期が当てはまるタイプだと思います。ただし、その運気の波は、六星占術、四柱推命とはちょっとズレてますが・・・。 それで、私は自分なりの停滞期の過ごし方を次のように考えています。停滞期というのは基本的にエネルギーが枯渇している時期なので、アウトプットよりインプットに力を注ぐように心掛ける。 例えば、読書や、人の話をよく聞き、自分に無い物をどんどん吸収すると良い時期と考える。 また、停滞期に至るまでに溜め込んだものを整理整頓するのに適した時期と。 六星占術で言うところの金星人はアクティブ派ということなので、積極的に外へ出て行ってどんどん行動したいところですが、停滞期は停滞期なりに、自分に厚みを持たせる時期でもあるのかなと私は感じてます。
その他の回答 (6)
過去に2人だけ、本当にひどい人間関係の荒れがあったのですが、それは大殺界中に同じく大殺界の人とでした。 振り返ってみれば確かに収穫の年は小金を貯めた気がします。 でもそのとき精神的にはけっこう辛い状態にありました。 過去一番辛かった時期も大殺界ではありませんでした。 六星占術って四柱推命のほんの一部を取り出して使っている占いなんですよね。 最近TVで細木氏の言動を見るにつけ「この人は、人間が不安の方を信じやすいとかいうことを、実にうまく使ってるな」という感じまんまんなので、嫌になってきました。 それにあの占いは仕事運恋愛運健康運全部が、1年ごとに入れ替わることになってるのがどうも怪しいです。 そういうのって、「恋愛はいいけど仕事はいまいち」とか、あっち立てればこっちが立たずでやってくるのが人生の運というものなのではないかと。 個人的には西洋占星術で木星が入宮してるか土星が入宮してるかの方が、六星占術のより当たっていた気がします。 (まあ木星とか土星とか言ってるのも大雑把な面があるのですが。)
- yakiyaki
- ベストアンサー率11% (27/241)
ここのコーナーで細木さんの占いについての疑問が沢山でています。ご覧になってください。 大殺界なんて関係無いです。私も金星人+ですが、特に悪くないです。イチローも殺界中に大活躍でした。 細木さんの占いは大雑把ですから、きちんとした四柱推命で流年運を占ったほうが良いですよ。
私も同じ金星人+です。 丁度同じ質問をしようとしてたところです。 私は去年結婚しました。 海外で挙式をしましたが、台風の時期でもないのに台風に見舞われ同行者の飛行機が飛ばないなどのハプニングがありました。 でも主役の私たちが飛ばなかったと言う一番最悪な結果ではなかったので逆に運が良かったのかと思っていました。 ですが、今年に入って主人との喧嘩が絶えないんです。 何をしても喧嘩、喧嘩、喧嘩。 これがいわゆる大殺界というものなのか!?と不安になり色々調べ始めたところです。 でも、運命は自分で切り開くものと思ってもいますので何か対処法があれば実践しつつ前向きにいこうと思っています。 同じ時期に同じ事を考えてるなんてこれも何かの縁ですね。なんとなくうれしくなりました。 この投稿私も参考にさせていただきます♪ お互い運気アップに頑張りましょう☆
- augustleo
- ベストアンサー率33% (1/3)
私も土星人+で、今年からなんですが、 今年は年初から結婚がきまって 実家の家族とも結束が固まって いいかんじですよ! でも、人生のスピードが速まってきていて いいことも悪いこともいろいろと起こってくるような 感じはありますね。 あまり占いに左右されないという意見に私も賛成ですが、 自分自身は、一応、今年から心構えを持つようにしてまして、それは、 (1)「なにがおきても不思議はない。ジタバタしないで、クールに、しかも素早く、ベターな方に判断していく。必要ならば後で判断を変える」 (2)「自分の知力と気力を尽くして、人生の急流をわたりきるぞ!という姿勢を常にもって臨む」 (3)「謙虚になって、いろんな人の力を借りることをいとわないようにする」 という3ヶ条です おかげでなんか人生態度のエッジが鋭くなれた気がします。(笑) 自分の人生への態度を決めるための 参考材料として使うのはいいのかもしれませんよ。
私は土星人+で今年から大殺界に入るそうです・・・ 最初はすごく怖かったのですが星占いでは今年12年に一度のラッキー年です。もちろんいい方を信じます(^-^) でも、占いでこんなに結果が違うのであまりあてにならないのかも。と思いました。占いってそれぞれが信じるかそうでないかによってとらえかたも違うものだし、目安みたいなもの。で丁度いいのかもしれないですね!
- yamikuro3
- ベストアンサー率17% (92/523)
あなたの気持ちの持ち方ひとつです。 六星占術の大殺界などにあなたの人生を左右する力などありません。 私も若い頃かなりハマリましたが、結局、闇夜の柳が幽霊に見えるようなものだと気づきました。 だいたい特定の個人の人生を読み解くには、あまりにもデータが少なすぎると思いませんか? 勿論信じるのは自由ですが、それによっていらぬ心配をしたり、たまたま襲ってきた不運を占いのせいにしてしまうのはどうかと思いますよ。 思考停止状態となり、謙虚に原因を探ろうとする姿勢がなくなってしまいますよ。 良い卦だけ信じていれば罪はないと思いますが。 あくまで当たるも八卦当たらぬも八卦の占いです。 気にしないのがいちばんの解決法です。