• ベストアンサー

化合物の訳し方

gyopiの回答

  • gyopi
  • ベストアンサー率40% (22/54)
回答No.1

Ampicillin Trihydrate :アンピシリン三水和物 Chloramphenicol Succinate : コハク酸クロラムフェニコール Gentamycine Sulfate :ゲンタマイシン硫酸塩 だと思います. 訳し方ですが,化学物質の日本語訳はIUPAC命名法という決まり事 があって,それに従って訳します. が・・・結構厄介で初心者にはちょっと難しい場合があります. 簡単な調べ方を探してみます.

turquoise
質問者

お礼

ありがとうございます。助かります! いつも化学物質の訳し方には頭を痛めています。 簡単な調べ方、見つかればまた教えてください。 よろしくお願いします。

関連するQ&A

  • 抗生物質の相性について

    アンピシリン・ペニシリン・テトラサイクリン・クロラムフェニコール・ストレプトマイシン・カナマイシン・ゲンタマイシン これら7つの抗生物質で一緒に用いたら効果が無くなる(相殺される)もしくは相乗効果となる組み合わせはありますか?

  • 触媒先駆体としての硫酸塩の不適切性について

    触媒先駆体としての硫酸塩の不適切性について ブドワー反応(C+CO2→2CO)のコークスの反応性に関する研究を行っているものです。 固体金属触媒をコークスに担持しようと考えていて、金属の単体では担持が難しいため、金属化合物を用いて調整し、後に熱分解して酸化物として担持する予定です。 その金属化合物として、硝酸塩や炭酸塩が適していて、硫酸塩が敵していないことの理由がわかりません。 調べたところ、硫黄を含む化合物は触媒毒となり、反応系原子の活性サイトを減少させると書いてあったのですが、その意味がよくわかりません。 説明をいただけないでしょうか。

  • 超原子価化合物の分子軌道

    こんばんは。 今、三酸化硫黄や硫酸、過塩素酸などの超原子価化合物の分子軌道について調べています。 なぜd軌道を結合に使えないはずのs,pブロック元素がオクテット則をオーバーするのか という理由が、分子軌道法で説明していただけないでしょうか。 また、できれば超原子価化合物の分子軌道について説明している本も教えていただけたら嬉しいです。 どうかよろしくお願いします。

  • エステルの命名法

    エステルの命名法について伺います。 大きな括りとしての「硫酸エステル」は「a sulfate ester」「a sulfuric acid ester」「a sulfuric ester」のどれが正しい、または一般的でしょうか? 同様に「酢酸エステル」「コハク酸エステル」「リン酸エステル」などについても同じ命名ルールが当てはまるのでしょうか? ご存知の方、よろしくお願い致します。

  • 硫酸コバルトの一水和物と七水和物の違い

    硫酸コバルトの一水和物と、七水和物の違いが解らず困っています。 何か成分上の違いを分かりやすく教えていただけないでしょうか? (仕事上で必要になりました) 英語では以下の名前で書かれていました。 Cobalt Sulfate 7H2O Cobalt Sulfate H2O よろしくお願いいたします。

  • この化学式の化合物はアミノ酸でしょうか?

    以下のページの化学式について教えて下さい。 http://nicechem.net/Nicechem/HMB-Ca.htm この化合物は「アミノ酸(二種類以上の酸素官能基を有するものを除く)及びそのエステル並びにこれらの塩」というもののどれかに該当するのでしょうか? アミノ酸の定義を調べましたが、どうも自信がありませんので ご存じの方教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 過酸化物の酸化還元電位について

    初めて質問致します。対応に不慣れたこともあるかもしれませんがご容赦ください。 さて、仕事上で過酸化物やラジカルの酸化力を活用したいと考えています。下記の化合物等について、酸化力の強さ、および各々の酸化還元電位についてお教え願えれば幸いです。私は化学の専門家ではなく、また書籍等で読んでもよく分からないことも多いのでここで質問させて頂きました。 化合物など 活性酸素、ヒドロキシラジカル、フェノキシラジカル、過酸化水素、過マンガン酸塩、過硫酸塩、有機過酸化物 その他により強力なもの、あるいは取扱い上有用なものがあれば、合わせてご教示頂ければ幸いです。 以上

  • ぞうえん(?)反応とは

    ぞうえん(?)反応とは、例えば塩基性化合物の塩酸塩を硫酸塩に変換する反応だと解釈しているのですが自信がありません。それと英語ではなんと言うのかも教えください。

  • モルの計算

    あるニ価のきんぞくの炭酸塩(CO3 2-イオンとの化合物)を硫酸塩(SO4 2-)に変えたところ質量が43%増えた。この金属の原子量っていくつになりますか?? 解き方のアドバイスください>>

  • 無機塩の溶解性

    今、無機塩の溶解性について考えてます。格子エネルギーと水和エネルギーによって決められるという事は感覚的につかめるのですが、そこで2価金属陽イオンの硫酸塩や炭酸塩及び炭酸水素塩の溶解性、アルカリ金属イオンの炭酸水素塩の溶解性についていまいち関連性が見出せないでいます。 たとえばアルカリ土類金属硫酸塩の溶解性は小さいにもかかわらず、硫酸銅(II)の溶解性は大きくなったり アルカリ金属炭酸塩の溶解性は大きいのに炭酸水素塩の溶解性は小さいといったようなものが色々と現れてしまい… 実際数値データを探し出せていないというところも障壁になる一つではあると思いますが、それがあっても正確な判断ができるかどうかが不安です。 具体的に説明するとしたらどのようになるのでしょうか。よろしくお願いします。 また、そのようなデータ(格子エネルギーや水和エネルギー)のあるサイトや書籍がありましたら教えていただけると幸いです。

専門家に質問してみよう