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近衛兵について

  • 質問No.1320176
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お礼率 49% (125/254)

 わたしの母方の先祖に二人、いたそうです。

 どういった身分で、どのような仕事をしていたのでしょうか?また、どういう人たちがなったのでしょう?武士もしくは軍人であれば誰でもなれたのでしょうか。足軽よりもちょっと上程度の位ですか?それとも明治維新後のものなんでしょうか

 

 

  
 

回答 (全4件)

  • 回答No.4

ベストアンサー率 18% (514/2762)

近衛兵というのは、もともと外国の制度を元にしたもので、プロイセンの近衛兵は有名ですし、現在でもイギリスの近衛兵の交代式は行われています。

下の回答にあるとおり、日本陸軍は当初、天皇の護衛隊として御親兵として、薩長土の藩兵から作られた部隊でした。当時の日本の軍隊というのはまだ各藩の寄せ集めであり、初めての日本政府の部隊となったわけです。

その後、鎮台の時代を経て、各地に師団が置かれます。これにあわせて近衛兵も近衛師団となり、さらに第一と第二の近衛師団ができます。

本来は、天皇の護衛部隊ですが、通常の戦闘も行っています。近衛師団に入営するためには、選抜を受けねばならず、名誉なことだったようです。
  • 回答No.3

ベストアンサー率 30% (63/207)

初めまして。
私の父が第二次大戦時、陸軍「近衛隊」所属の軍人だったので反射的に旧帝国陸軍「近衛兵」を連想してしまったのですが。
一言で言うと「天皇の護衛兵」です。
私の父の話ですと十代の頃に志願して「陸軍士官学校」に入ったそうですが誰でも入学できるわけではなかったそうです。特に天皇専用の護衛兵である「近衛兵」になるには家柄、成績、容姿(これは私個人は大いに疑問を持っていますが)と、なかなか条件が厳しかったそうです。何しろ宮城のなかに出入りして天皇のそば仕えをするわけですから。(余談ですが、うちの父が仕官していた当時まだ幼かった今上天皇が、よく、うちの父親のサーベル(腰刀)を触りに来られたそうです)
いつ頃発祥したか等の歴史的なことは詳しくないのですが、いずれにせよ「天皇のための護衛を司って」いたことに違いはないでしょう。したがって誰でも無条件になれるものではなかったろうと思われます。それ相応の身分等が要求されたのではないかと思います。(うちの父方の先祖は武家で城代家老だったそうです)
母方のおじい様か、おばあ様に、いつの時代のことか、お尋ねになったら、より詳しく分かると思います。
  • 回答No.2

ベストアンサー率 31% (1061/3349)

近衛兵は、明治政府が成立してから、皇居を守護する「御親兵」として生まれ、明治政府での最初の軍隊となっています。
まだ、廃藩置県が行なわれる前で、各藩を威圧するために出来たとも言われています。

その後、近衛兵とは別に、全国4箇所に「鎮台」が置かれ時代とともに数・規模を増やし、「師団」に名前を変え(明治21年)、近衛兵も「近衛師団」となりました。

全国にある「師団」は、その所在地に本籍を置く男子を徴兵しています。
「近衛師団」の場合には全国から優秀なものを選び編成されたため、非常に名誉なこととされました。

階級として、他の師団と同様で2等兵から始まり1等兵・上等兵と進級し、上等兵・下士官(班長のようなもの)への進級比率は他の師団と全くかわらず、返って昇進が遅れる場合もあったそうです。
(地元の大学の一番と、東大でビリの差)

ですので、地元の師団に入った人は「階級」を自慢し、近衛師団に入った人は、「近衛兵」である事を自慢したようです。
  • 回答No.1

ベストアンサー率 47% (491/1025)

 旧陸軍の「近衛師団」にご先祖様が居たという前提で回答します。

 「近衛師団」というのは、旧陸軍の中の部隊の1つです(師団というのは1-2万人くらいがあつまってできる部隊)。普通の師団は単に「第1師団」「第2師団」というように番号が付いているだけですが、近衛師団はそれだけで1つの部隊を指す固有名詞です(もっとも、太平洋戦争時には近衛第1師団から同第3師団までふえましたが)

 この師団は一般の部隊という性格の他に、皇居の防衛を行うという任務を与えられていました。つまり「天皇の親衛隊」という性格も合わせ持つ、いわば「エリート部隊」です。

 指揮系統など(天皇の親衛隊だからと言って天皇からじかに命令を受けるわけではない)は普通の陸軍と変わりはありませんが、帽子の徽章のデザインが一般と異なっていました。また、装備品などは優先的にいいものが割りあてられていたようです。

 兵卒ならば、徴兵検査で特に優秀な者が数名選抜されて入隊したようです。
参考からの引用ですが、
 「心許確実、品行方正にして資産中流以上。学力は高等小学校卒業以上で、青年学校本科または研究科に4年以上在学し、その課程において修身公民百時間、職業課程を含め二百五十時間、軍事教練課程三百五十時間以上を修得した者、または修得見込みの者で、家族を考慮する必要なく、かつ甲種に合格する見込みの者」が,各市町村兵事課での近衛兵資格要員選定基準の一例.
だそうです。

 士官の場合はよく分からないのですが、そういうエリート部隊に成績の悪い者を送りこんだりはしないと思います。

ですので、ご先祖様はけっこう立派な方だったのではないでしょうか。前提があっていればの話ですが。。。
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