• ベストアンサー

音の高さ

blue_leoの回答

  • blue_leo
  • ベストアンサー率22% (541/2399)
回答No.4

> A音を440HzとするとBCDEFGは音律によって決まるんですよね? A=440Hzにしても相対的な音の周波数は決まりませんよ。 純正律では決まるといえば決まるのですがどんな楽器でもその構造上の問題で 完全に純正律にあわせることは出来ないのである調に特化した音の並びや 誤差を全てばら撒いたりします。 ピアノなどだと一番無難だけどなにを弾いても一番ハーモニーが汚いのが平均律です。 yabuchanchanさんがおっしゃってるオーケストラピッチの場合A=442~445くらいが多いようです。 バッハの時代などだとA=436~438だったということも聴いたことがあります。 ロックなどでも意図的に低くしたりすることがあります。

kazu-kun
質問者

補足

どうも少し混乱しています。 なぜA音の周波数を決めてもB音、C音、・・・の周波数が決まらないのかが分かりません。楽器で合わせられるかどうかは別にして、理想的にB音、C音、・・・が何Hzであるべきかも決まらないのでしょうか?

関連するQ&A

  • ハ長調とかイ短調って何?

    最近クラシック音楽にはまりだしたものです。 クラシックに限らず「この曲はハ長調だ。」とか言ったりしますが、これは何を意味するんでしょう。 Wikiで調べたら「メロディーや和音が、中心音と関連付けられつつ構成しているとき、その音楽は調性があるという。」という説明で、「ハ長調の主音はド。」と書かれていまが、いまいちよく分かりません。 ・主音と中心音って同じですか? ・「ハ長調の曲にはドの音が多い。」というだけのことですか? 音楽理論の知識はゼロなので、分かりやすく教えて頂ければうれしいです。

  • ピアノの調について。

    今、音階について勉強しているんですが、長音階の方はだいたいわかりました。 ♯が付く順番を覚えて、 (ファ→ド→ソ→レ→ラ→ミ→シ) 一個も付いていないからハ長調。 ハはドだから、主音はド。 一個付いているからト長調。 トはソだから、主音はソ。 二個付いているから二長調。 二はレだから、主音はレ。 と理解しています。 ここなんですが、○個付いているから○長調と考えて大丈夫でしょうか? 二長調はドに♯が付いているから、半音上げて(ドから長二度)二(レ)と理解しても大丈夫ですか? 長音階は全全半全全全半で並んでいるを知って、レから数えたらファとドに♯が付くなぁというのは理解しています。 短音階(平行調)は長音階の短三度下だから、ハ長調の場合はイ短調。 ト長調の場合はホ短調。 二長調の場合はロ短調。 イ長調の場合はへ短調… でもイ(ラ)とへ(ファ)は長三度だから、へを半音上げて嬰へ短調かなぁ。 とか、こんな感じであんまり慣れないですが、最近はできるだけ頭の中に鍵盤を想像して考えるようにしています。 本を見て、自分なりに勉強しているんですが、覚え方というか考えて方はおかしくないでしょうか? 音階を実際に覚えるなら、ハノンとかやったほうが良いですか? 一応、コード弾きをしたくて音楽理論を勉強し始めました。 ちなみに普通の曲ならはある程度弾けます。 あと♭の方も簡単な覚え方があったら教えてほしいです。

  • なぜ楽器のチューニング音がA(ラ)なのでしょう?

    楽器のチューニングの基準となる音を英語でA(440Hz)と呼ぶのは分かりますが、それがピアノの白鍵だけのキーであるハ長調のC(ド)とズレているのはどうしてでしょう?440Hzの音が基準になるのであれば、440Hzがハ長調のドでは無い理由を教えてください。

  • ピアノの音に付いて

    ピアノを習い始めて2年程に成りますが、ハ長調のミの♭の音がおかしく感じます。 調律は毎年行っています、今年の8月にしました。 おかしいというのは、ミの♭を叩いた時に響きが悪く少し変に感じます。 ハ長調のミ♭より一オクターブ上のミ♭とか、一オクターブ下のミ♭とかを叩いた時 当然音の高さは違うのですが、音の響きとか伸びが足りない様な気がします。 そしてハ長調のミ♭と一オクターブ上若しくは下のミ♭の鍵盤を同時に叩いた時 わずかですがですが、強弱の「うなり」を感じます。 これは当たり前のことでしょうか。 明日調律師の方が見に来られる予定ですが、この現象が正常だとする恥をかくことに成りますので 事前に知っておきたいのですが。 全体的に、ハ長調のドを中心にして他の音域の音質と雰囲気が違う感じがします。 やはり良く使う音域は早く痛むのでしょうか。 ピアノも古くなると調律では賄いきれない音質の劣化は起こってくるのでしょうか。

  • 音階表示で混乱してます。

    音階表示で混乱してます。 音楽を演奏している際に或る音符の音を言う場合、音名(ハニホ)より階名(ドレミ)で言うことが多いと思います。 ですから「ハ長調のド」の位置を階名で言う場合は「ト長調ではファ」になるし「ヘ長調ではソ」になりますよね。 ところが、この音符の位置の呼び方についてですが、いくつかの本を見てると、例えば「ハ長調のド」の音符位置を、何調で書かれた音楽でも(ト長調でもヘ長調でも)この位置を「ド」と言ってます。 楽譜作成ソフトでもそう表示されてます。この音符位置を「ド」と呼べるのは「ハ長調の場合にかぎる」と思うのですが、違いますでしょうか。 この書き方で行けば「ドミソ」は和音とは限らないし「ミとファの間」は半音とは限らない、という事になってしまうのではないでしょうか。 プロの方にお伺いしますが、例えば「ト長調」の曲を演奏している時、「ハ長調の場合のド」の音符(ト長調ではファ)を指して指揮者は何と言っているのでしょうか? 以上、よろしく説明お願いします。

  • 相対音感の精度とピアノ

    よろしくお願い致します。 相対音感に、精度の良し悪しはあるのでしょうか? あるとすれば、私の相対音感はどの程度なのか知りたいです。 物心ついた時(3歳)からどのような音楽もハ長調の音符で聴こえます。 4歳の頃から耳で聴いた音楽は練習を全くせずともピアノで和音をつけながら 弾くことが出来ますが、ハ長以外で楽譜無しで弾こうとするともの凄く 時間がかかります(1音1音を頭の中で移調しないと無理)。 歌う時など完全に固定ドです。 何度か聴いて覚えている曲なら、初めて演奏する時でも自己流に伴奏 アレンジを加えたりしながら弾くことが出来、音を間違うことはありません。 もう1つ質問したいことがあるのですが、私のような場合、楽譜のある 曲のピアノ演奏には向かないのでしょうか?ハ長調ならどんな曲でもすぐに 弾きこなせる自信があるのに、それ以外は違和感みたいなものが邪魔して弾き こなすのに時間がかかってしまうのです。 聴いた音(固定ド)と弾いている音(移動ド)が違うことに矛盾を感じて しまうからなのでしょうか?難易度があがる曲を弾けば弾くほど違和感は 大きいです。ハ長調にして演奏すれば初見で弾けるので簡単な話なので すが、移調してしまうとクラッシックは味が薄れるというか・・・イヤなの です^^;絶対音感が少しでもあれば楽なのでしょうが、相対音感と 絶対音感は上手い具合には共存出来ないっぽいですし・・・。 相対音感しか持っていないピアノ演奏者は、皆このような違和感を感じつつ ハ長調以外の曲を弾いているのでしょうか?

  • 調号について

    コード進行に少し興味を持ち始め,少しずつ理解を進めているところです。 その中で,調号についてくだらない疑問を持ちました。 長調や短調,主音などは理解できたのですが,そもそも,調号は必要なのか? という疑問が出てきました。調号は曲の雰囲気や作曲者のメッセージ,臨時記号を省き,譜面を見やすくするということですが,例えば,ト長調やホ短調の曲でも,臨時記号を都度つかえば,調号を使わずに(つまり見た目がハ長調の楽譜)で表現でき,原曲の音楽を再現できるのではないか? であれば,この世のすべての曲を,調号を使わずに(つまり見た目がハ長調の楽譜)で表せて,「すべてハ長調です(短調っぽく聞こえますが)」ってことになるのでしょうか? 曲の終わりの音が主音なので,そこを見て,楽譜は見た目がハ長調だけど,ホ短調じゃん。っていうことになるのでしょうか?

  • 調について、教えて下さい。

    嬰ハは~ドのシャープ、変ニ~レのフラットですが、ド♯とレ♭は、鍵盤上 同じ音ですよね。 そうすると 嬰ハ長調と変ニ長調は、全く同じですか?

  • ハ長調やト長調等の聴感上?の違いについて

    お世話になります。 音楽にはあまり詳しくありませんので、的外れな質問でしたら、それも指摘いただけたらと思います。 曲によって、xxxx ハ長調 ・ xxxx ト長調 とかがあると思います。 この時、ハ長調の曲とト長調の曲で何が変わってくるのでしょうか。 音の高さが変わるというのはわかるのですが、ハ長調もト長調も長調も「長調」ですので、どちらも「明るい曲」になるのだろうと思います。 短調であれば、暗い感じの曲・悲しい感じの曲になるのだろうと思います。 しかし、同じ長調どうし、同じ短調どうしで、「ハ」と「ト」が違うことで、聴き手は何を聴き分ける(感じ分ける?)ことができるのでしょうか? 「移動ド」?で、「ハ」も「ト」も、ドレミ・・・と唄ってしまえば、音の高さ以外に違いは無いように思います。 「こういう違いを聴き分ける(感じ分ける)ことができる」と言うのがあれば、教えてください。

  • 長調の判別法で、♯のついた音の半音上がその調の主音になり、または、♭の

    長調の判別法で、♯のついた音の半音上がその調の主音になり、または、♭のついた音の半音5つ分下がったの音がその調の主音になると聞いたのですが、これはどうしてなのか論理的に説明できるものですか?それとも覚えるだけなのでしょうか?