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人が
死んだ後にする行事(49日、一周忌)などをしないでいると、良くないことが起こるのでしょうか?
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- yoh001
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ok38さん、こんにちは。 その死んだ人が、どのような状態で亡くなったのかによるでしょう。 重い病気で亡くなった人、事故が原因で亡くなった人等、 死に際が不幸であった人の供養は大切です。 反対に、ずーっと元気にしていたのに、 ある日ポックリと亡くなった人や、 老衰で枯れ枝が折れるように亡くなった人や、 死に際に皆んなに 「ありがとう、ありがとう」といって亡くなった人に対しては、 ほとんど供養の必要は無いと思います。 要するに良くないことがおこるというのは、 死んだ人の「つらい苦しい想い」が 残された肉親に 「助けてくれーーっ」と悲痛な訴えをするわけです。 これが「良くないことが起こる」原因です。 ですから、余程、高徳な方が亡くなった場合を除き、 おっしゃっています行事(49日、一周忌)等は 心を込めて、死者の供養として行うべきと思います。 ただし、決して派手にする必要はないと思います。 遺された人の死者を思いやる「まごころ」が大切なわけです。
- GpZep
- ベストアンサー率57% (41/71)
こんばんは。 冠婚葬祭のサービス業をしていた者です。 宗教、男女年齢、収入資産の如何に関らず、 祭事ごとをおろそかにしたり値切ろうとするような方は 私の知る限り数年のうちに不幸が起きたり事故や 災難に会っていますね。 「ウチの親父は大した事ないやつだったから」との 理由で葬祭を値切りまくった方へ3年後、三回忌の 営業に行ったら仏さんと同じ喉頭がんで喋れなくなっていましたよ。 年配の葬祭屋さんや火葬場のおじさんに聞くと えてしてそうなるそうです。 私は宗教家でも何でもありません。念のため。
- dekadekakingyo
- ベストアンサー率23% (18/78)
具体的には何も起きないと思いますよ。ただ、あなたの心がざわざわするだけ。