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屁理屈・言い訳と受け取られない質問・補足説明の喋り方
私は友人や家族や目上の人と話してて、相手が自分のことを理解してない・誤解してると思うと、補足説明のつもりで追加説明するのですが、屁理屈・言い訳してる、とよく言われます。 また、相手の言ってる主張に疑問点や納得出来ない点があると「でも～じゃない」「こういう見方も出来るよね」としつこく質問したりするのですが、そうする呆れた態度を取られウザがられます。 私としては、純粋に「ちゃんと理解してほしい」「それは私の言い分を間違って受け取ってる」と言う気持ちから追加説明してますし、何度説明受けても疑問点が沸くし納得いかないから質問してます。 何で屁理屈・言い訳と受け取られてしまうのでしょうか？ 上手い言い方ありますか？
- koikoku5572
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 意見っていうのは自分が正しいか相手が正しいかわかりません。 自信もってても実は自分が違った、なんて事もありますよね。 だから「理解して欲しい!!」って感じで喋ってしまうと 自分の意見の押しつけっぽくなってしまうんです。 もしかしてkoikoku5572さんはそういう話をしている時 相手が喋ってすぐに「でもね」とか「～じゃない?」って言ってませんか?? そうすると人の意見を全く聞いていないわけですから(耳に入ってるだけで) 呆れられるかもしれません。 相手の意見もゆっくり聞いてみるのも必要だと思います。 もし、相手の意見は聞いてる、というのであれば、うまく伝わっていないのかも。 もっと「聞いています」「考えてます」って態度に出した方がいいのかもしれませんね。 あたしも納得いかなかったらとことん言うタイプなんですが 意見を一方的に言ってる状態にならないように注意してます。 あとは言い方かな。相手の意見を「間違ってる」とか 「あなたは捉え方が違うからそう思うんだ」「勘違いだ」 って感じで言うと相手は嫌な思いをしてしまうと思います。 言いたいことが正しく伝わらなくて苦しい時もあると思いますが 時には我慢して、タイミングだったり遠慮が大切だと思います。 「あくまでこれは自分の意見、考え方だけど」って気持ちを忘れずに。 もしかしたら自分が「間違って受け取ってるかも」とか。 どれだけ正しい事を言っていたとしても言い方１つでどうにでも転びますからね。 難しいと思いますが頑張ってください。 参考になったら嬉しいです。
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- kokutoupan
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こんにちは。 私の知り合いにも似たような人がいます。 理解して欲しいのはわかります。 こちらも理解しようと努めて話を聞いているのですが、「でも」とか「だって」とか言われると、頭にきます。 ちゃんと理解して欲しいと思っているのかどうか、ただ単に愚痴を言ってるのか、わからなくなります。 屁理屈とか言い訳とか言われてしますのは、『理解しようとして、ちゃんと話を聞いてるのに、あぁ言えばこういって埒が明かない。うんざり。』と思われているのではないですか？ 自分が自分が～～～ではなく、相手の話にも耳を貸してみたらいかがですか？
子供みたいに「でも」って言うからでしょう。それをしつこく繰り返されれば自分が否定されているように感じますからいい気はしません。 自分だったら、「自分はこう考えますがそのへんどうでしょう？補足説明、解説、あなたの考えお願いします」といいます。
- 10gate
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こんにちは。 ご質問者様の年齢がわからないので、もしかしたら釈迦に説法かもしれませんが、世の中には色んなタイプの人がいますよね。 どんな時も真実を追究したい人、自分の興味ある内容には深く突っ込んで話をしたい人、だいたい適当でいい人・・。 ご質問者様は、一つ一つ納得がいくまで追求されるタイプで、相手の深い議論も歓迎されるタイプかと思いますが、 そうでない人に取っては、揚げ足取りと感じたり、へ理屈と感じてしまう事もあるのだと思います。 自分の意見を言うという事は、相手に聞く事を要求しているという事だと思います。 ですので、まずは相手の方がどういうタイプか推測された上で、説明や質問をどのレベルで行うかを 話す前に決められたらいいと思います。恐らく今までは毎回最高レベルで話されているようですので。 今までは 「いや、その意見は理解できない。なぜなら・・」 となっているところ、 「なるほど、そんな考えもありますね」 とか。 それで相手が物足りなさそうだったら、また言葉を継げばいいのではないでしょうか。
- tori-P
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こんにちは～。 「言い訳みたいになってしまいますが、～。」と最初に断っておけば、相手の方も「それは言い訳だ。」とはあまり言えないんじゃないでしょうか？
100%自分の気持ちを理解してくれる人はいません。 これは当然です。 しかし100%理解してないということも少ないはずです。 単に自分のことを理解してないとだけ思わずに 相手の言っていることも充分に聞いて、まず 相手を肯定するところを見つける。 何については自分も納得している、そう思うという点と それは自分の考えとは違う、という点を切り分けて 相手を肯定した上で自分はこう思うという意見を 切り出すのはどうでしょうか。 最初ッから「でも～じゃない」といわれると 全否定されたような気持ちになります。 この人には何言っても反対されるだけ、と思われます。 ちゃんとあなたの意見も聞いてますよ、という 態度をみせれば 逆にあなたの言い分も聞いてもらえるようになるのでは。
