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テレビ番組で・・・

はっきりとした答えがあるとは思わないのですが、みなさんの意見をお聞かせください。 昨日の某テレビ番組で、(ご覧になった方も多いかと思いますが) 「檄を飛ばす」を、「励ます」という意味だと認識している人が、95% 「花も恥らう乙女」を、「恥ずかしがりやの女性」と認識している人が75% 等、放送していました。 これを見ていて、ふと思ったのですが、 この場合、「檄を飛ばす」等の言葉は、日本語として成立しているのでしょうか? もしくは、勘違いと思われている意味が、新しく付け加えられる必要はないのでしょうか? 言葉というものは、変わっていくものだと思います。 正しい意味を知ることはとても大切だとは思いますが、 「昔は○○という意味だったけど、最近では△△という意味でも用いられます」というわけにはいかないのでしょうか? 「ナウい」とか、「花金」など、死語と言われているものの方が、よっぽど意味を正しく理解されているような気がするんですが。

質問者が選んだベストアンサー

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  • azuki24
  • ベストアンサー率49% (907/1826)
回答No.6

「檄を飛ばす」は一般の国語辞典に載っています。 ■大辞林第2版  げき【檄】   自分の主張を述べて同意を求め、行動を促す文書。檄文。  ――を飛ば・す   檄を方々に急いで出す。 ■広辞苑第5版  げき【檄】   (1)昔の中国の徴召または説諭の文書。木札に書いたという。めしぶみ。さとしぶみ。   (2)敵の罪悪などを挙げ、自分の信義を述べて、衆人に告げる文書。ふれぶみ。「檄文・檄書」  ―を飛ばす   考えや主張を広く人々に知らせて同意を求める。   また、元気のない者に刺激を与えて活気づける。 ■新明解国語辞典  げき【檄】   〔人を呼び集める主旨をしるした木札の意〕   人びとを奮いたたせて、積極的な行動を取るように勧める文書。 「―を飛ばす〔=檄を書いて、決起を促したりする。俗に激励の意で用いるのは全くの誤り〕/―文」 この、いわゆる誤用とされるケースに関して、 ・大辞林 本来の用法のみ記載。誤用例には全く触れず。 ・新明解 本来の用法と誤用例を併記。後者は「全くの誤り」と断定。 ・広辞苑 本来の用法と誤用例を併記。誤用の表現なし。 …のように扱いが異なるのは、その辞書の編纂者の見解・編集方針の相違によるものです。 一般的に、誤った用法が広まって無視できないほどになれば、“誤用”などの注記つきで辞書に収録されます。 さらに広まれば“誤用”の注記がなくなり、やがてもとの用法が廃れてしまうと“もと○○の意”というふうに痕跡を残すのみになります。最終的にはもとの意味や用法さえ忘れ去られることになります。 ことばが変わっていくもの・生き物であることは、このように辞書を見比べることでも実感できるわけです。

Masa-mama0603
質問者

お礼

さっそく回答をいただき、ありがとうございます。 読みやすく、丁寧に回答いただき、とても嬉しいです。 辞書によってこれだけの差があるのは、おもしろいですね。

その他の回答 (9)

  • hana7
  • ベストアンサー率26% (17/63)
回答No.10

#8、9と同じものが2回送られてしまいました。 申し訳ありません。#8は忘れてください。

  • hana7
  • ベストアンサー率26% (17/63)
回答No.9

意見です。 日本語には古来(といってもそれを伝える文字ができてからですが)より、京を中心として少しずつ変化してきたものと、江戸からのもの、そして明治以降の欧米文化の影響を強く受けたものがあると思います。 明治以降は共通語を定めたりして、大きく変わりましたが、特に現代においては伝達手段の発達により変化のスピードが日増しに早くなっています。 今、国語ブームで書店に行けば山のように国語関係の本が積まれています。たくさんの人が日本語に興味を持つのは喜ばしいことです。しかし、かなりいい加減なものもありますし、言語学者のものでも意見はバラバラであるのが現状です。 また、地方によることばの違い(方言)も大切にしなければならないと思います。 そう考えていくと、統一性を求めるのは難しいのかもしれません。 仕方がない変化というのもあるとは思いますが、「美しいことば」がなくならないように、安易な迎合や歴史を考えない解釈による誤用は極力避けたいと思います。 新しい言葉を使うのも、本来とは違う意味であったり、汚いことばであったりすることを認識した上で慎重につかっていきたいですね。 できれば学校教育も正しい日本語についてしっかり教えて欲しいのですが、先生方の中にも勘違いなさっている方が少なからずいらっしゃるようですからね。 国語力がつけば、自ずと全体の学力が上がるのですけど… 最後は愚痴っぽくなってしまいましたが、まずは、正しいことば遣いを意識できる人が、一人でも多くなるように、こういった質問・回答と閲覧が増えることを祈ります。

Masa-mama0603
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 本当に、最近は国語関係の本が多いですね。テレビ番組でも、国語を初め、教育に関する内容の番組が多いですし。 でも、それはやっぱり、一般の人の関心が高いからとも言えるから、きっと良いことなんですよね。 私も、「学校の先生ばかりで100人」で調査して欲しかったです(笑) とてもささいな質問で、スレを立てるのを戸惑ったんですが、回答者さんのお返事を読ませていただき、嬉しく思います。ありがとうございました。

  • hana7
  • ベストアンサー率26% (17/63)
回答No.8

日本語には古来(といってもそれを伝える文字ができてからですが)より、京を中心として少しずつ変化してきたものと、江戸からのもの、そして明治以降の欧米文化の影響を強く受けたものがあると思います。 明治以降は共通語を定めたりして、大きく変わりましたが、特に現代においては伝達手段の発達により変化のスピードが日増しに早くなっています。 今、国語ブームで書店に行けば山のように国語関係の本が積まれています。たくさんの人が日本語に興味を持つのは喜ばしいことです。しかし、かなりいい加減なものもありますし、言語学者のものでも意見はバラバラであるのが現状です。 また、地方によることばの違い(方言)も大切にしなければならないと思います。 そう考えていくと、統一性を求めるのは難しいのかもしれません。 仕方がない変化というのもあるとは思いますが、「美しいことば」がなくならないように、安易な迎合や歴史を考えない解釈による誤用は極力避けたいと思います。 新しい言葉を使うのも、本来とは違う意味であったり、汚いことばであったりすることを認識した上で慎重につかっていきたいですね。 できれば学校教育も正しい日本語についてしっかり教えて欲しいのですが、先生があまり上手な日本語を使っていらっしゃらないですからね。 国語力がつけば、自ずと全体の学力が上がるのですけど… 最後は愚痴っぽくなってしまいましたが、まずは、正しいことば遣いを意識できる人が、一人でも増えますように、こういった書き込みにも皆で参加できると良いですね。

  • pyon1956
  • ベストアンサー率35% (484/1350)
回答No.7

「独壇場」みたいに元の「正しい」言い方(独擅場) のほうがほとんど使われないというのはよくあることでもあり、言葉が人と人の間で情報を伝える手段である限り、共通の理解がなければしようがない、というのは正しいことでしょうが・・・・ ただ、文化というものは現在だけがあるというものではなく、歴史的、地理的な広がりをもってもいると思うのです。いわば教養とでもいうべきもの。 この分だと教養そのものが死語(というか死んだ概念)になりそうな状況ではありますが。 やはり漢字文化圏の故事来歴をふまえた言い方というのはものをちゃんと理解するうえでも重要だと思うのです。

Masa-mama0603
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もちろん、私も、正しい理解が大事だと思います。 教養も、大切というか、忘れないように努力することは必要だと思います。特に現代は、西洋の生活習慣を多く取り入れた生活をしている人が多いので、和の文化とか教養・マナーを忘れがちですね。 日本に生まれたからには、私もきちんと把握せねばと思います。ありがとうございました。

  • shkwta
  • ベストアンサー率52% (966/1825)
回答No.5

文化庁サイトの「国語に関して」の中にある「国語に関する世論調査」を読めば、実情がよくわかると思います。平成15年度の調査では「檄を飛ばす」が取り上げられています。 この種の問題は、長期間で見るとつぎのような経過をたどると考えますが、どうでしょうか。 (1)「誤用」の広がり (2)専門家、教育関係者から「それは誤用だ」との指摘がなされます。 (3)ここで、「誤用」がどれだけ広がるかで道が分かれる。「誤用」が地位のある人々、マスコミなどまで広がった場合、たとえ本来の用法を知識として知っていても、あえて指摘をしなくなります。その理由は、いわゆる「場の空気」です。たとえば、上司の誤用を部下が指摘できるか? みんなが雑談を楽しんでいるときに、その用法は間違っていると言って白けさせる度胸があるか? こうして、ある限界を超えると、もはや専門家が何を叫んでも人々は言うことを聞かなくなります。 (4)さらに、辞書編集者は、世間で用法が定着したと判断して収載する権限があります。この判断は、編集者によって異なるはずです(「檄を飛ばす」の説明は、すでに辞書によって異なるようです)。 (5)しかし、世間の人々は、辞書を「正しいかどうかの基準」だと思っています。こうして、(2)で最初にまちがいを正そうとした専門家は敗北します。 ただし、(3)での広がりが限定された場合は、たとえば「教養ある人、ない人のものの言い方の違い」などとして規範としての機能が残ることになります。

Masa-mama0603
質問者

お礼

さっそく回答をいただき、ありがとうございます。 私も、回答者さんの書いていただいた内容に同感です。 確かに、指摘できない状況は多いですね。揚げ足をとるような気にもなってしまいます。 辞書編集者の判断で辞書によって違いがあるんですね。責任重大ですね。

回答No.4

僕は大いにそう思います。 言葉は進化します。そしてその進化は決して無駄なものではありません。 ですから、言葉はより便利に使いやすくなるために変わるのです。 例えば「ら抜き言葉」(「見られない」を「見れない」など)は、ラ行の連続による言いにくさを解消しますし、動詞→可能動詞への変換を簡略化します。 質問の場合は、文字から意味を判断しやすくなります。 このことについてはこれはこれで意見が出そうですが、若者の言葉も僕は否定はしません。(僕も若者ですが、若者言葉はそれほど使いません) 若者たちは自分たちが新しく言葉を生み出し自分たちの間で使うことでより仲間意識を高めると思います。 いうなれば、初対面のときに同じような言葉を使う人であればそこで一気に親しくなれる可能性があります。 まあ、敬語などすら使えない若者などとメディアが伝えることがありますが、一種の方言「若者弁」として受け止めればいいのではないでしょうか。

Masa-mama0603
質問者

お礼

さっそく回答をいただき、ありがとうございます。 私も、一応まだ若いつもりです(笑) でも、私もあまり若者言葉は使ってないですね。 確かに、はやり言葉とか、若者同士でしか使われない言葉は、仲間意識を強固にするでしょうね。 でも、やっぱり敬語はある程度使える日本人であって欲しいなぁ。私も完璧ではありませんが、今多言語を勉強していて、日本の誇れる一面として、敬語の文化があるように思うので。

  • garamond
  • ベストアンサー率53% (1119/2111)
回答No.3

「檄を飛ばす」の正解が「自分の考えを広める」というのは正しくありません。それは、檄を飛ばす目的です。「自分の考えを広めようとして…」というならまだ許容範囲にあります。 「檄を飛ばす」の直訳は「遠く離れた地方まで文書をばらまく」ですから。 正解は「自分の考えに同調する人が出るように広く呼び掛けること」です。「みんなで***のHPに書き込みをしよう!」などというのも「檄を飛ばす」の一種ですね。

Masa-mama0603
質問者

お礼

さっそく回答をいただき、ありがとうございます。 「なるほど、言われてみれば・・・!」 ですね。ますます日本語は難しいですねぇ。

回答No.2

間違った使い方でも、定着してしまうと正しい用法と認識されていく傾向があるようですね。 「檄を飛ばす」ですが、おっしゃるように新明解国語辞典だと、 「―を飛ばす〔=檄を書いて、決起を促したりする。俗に激励の意で用いるのは全くの誤り〕」 とありますが、でも最近の広辞苑には、 「元気のない者に刺激を与えて活気づける。」の意味ものってるんですよ。 そう言えば、「こだわる」も昔の辞書には、「つまらないことをを気にかける」の意味しかなかったですが、最近では「ビールの銘柄にこだわる」なんて例も載るようになりましたね。 今は新しい言葉づかいをする若い人たちも、お爺さんお婆さんになったら、最近の日本語は乱れてるって思うのかもしれませんね。

Masa-mama0603
質問者

お礼

さっそく回答をいただき、ありがとうございます。 「こだわる」、教えていただいて、改めて考えると、なるほど、そうですね。今では「こだわりの人」なんて、何だか良いイメージを持ってしまいそうですね。 >激励の意で用いるのは全くの誤り 書いてある辞書もあるんですね。 私も含め、独断専行で、辞書を引くことなく使ってしまう人が増えたせいで、今のような状態になってしまったのでしょうか。 そう考えると、残念ですね。

  • kanpyou
  • ベストアンサー率25% (662/2590)
回答No.1

文化を継承し、それを守ってゆくのは、必要なことだと思います。 しかしながら、現実的にそうも言っていられません。 新しい例では、「マイコン」という言葉は既に、『死語』の領域かと思います。 同様に、「いとをかし」という古語があり、意味は、「趣があり、好印象」という意味がある様ですが、「をかし」を現代語に置き換えると、「おかしい」ですね。 「おもしろい、楽しいのほか、気の狂った」という意味になっています。 ちなみに、「檄」とは、聖徳太子などが手に持っている木簡のことで、紙のなかった時代に「メモ帳」「ノート」の役目をしています。

参考URL:
http://habc123.hp.infoseek.co.jp/c5000-omote.jpg
Masa-mama0603
質問者

お礼

さっそく回答をいただき、ありがとうございます。 私も、マイコンは死語だと思います。 檄については、以前他の番組でも、「昔のカンペ」と説明していたのを思い出しました。 ありがとうございます。 いとをかし、の「おかしい」に通じるかもしれませんが、 「気が置けない」(これも放送されていましたね)の、「気」を、遠慮と解釈するのも、現代語のイメージからすると難しいですね。

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