デュアルブートがうまくいかない

このQ&Aのポイント
  • Windows2000proとFedoraCore3のデュアルブート環境で起動できない問題について
  • bootsect.pbrの作り方に問題がある可能性がある
  • 他に対処する必要があることがあるかどうか不明
回答を見る
  • ベストアンサー

デュアルブートがうまくいかない

Windows2000pro(Cドライブ 40GB) 空のHDD(Eドライブ 20GB) という環境で、EドライブをフォーマットしてFedoraCore3をEドライブにインストールしました。 インストールしたHDD単体ではFedoraCore3は起動します。 デュアルブートしようと、過去ログを調べたところ、 http://www.a-yu.com/system/nt03.html のページが紹介されていたので、参考にしてNTローダでOS選択までできました。 しかし、FedoraCore3を選択しても起動しません。 bootsect.pbrの作り方に問題があるのかとおもって、以下試した結果です。 # dd if=/dev/hda2 of=bootsect.pbr bs=512 count=1 の場合。。。「画面左上に「_」が点滅したままの状態だった」 # dd if=/dev/hda1 of=bootsect.pbr bs=512 count=1 の場合。。。「画面左上に「_」が点滅したままの状態だった」 # dd if=/dev/hdb of=bootsect.pbr bs=512 count=1 の場合。。。「画面左上に「GRUB」と表示されたままの状態だった」 。。。という結果でした。 他になにかしなければならないことがあるのでしょうか。ご存知なかた、ご教授お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • easy7
  • ベストアンサー率78% (25/32)
回答No.1

まず、確認する必要のある点として、Eドライブは具体的にはどこに接続されているのでしょうか? 例えば、 プライマリマスタ:hda プライマリスレーブ:hdb セカンダリマスタ:hdc セカンダリスレーブ:hdd Eドライブがプライマリスレーブに接続されている ドライブの最初のパーティションであるなら、 dd if=/dev/hdb of=bootsect.pbr bs=512 count=1 になります。

関連するQ&A

  • ThinkPad X40のHDDを換装してリカバリしたいのですが

    ThinkPad X40を落下させてしまい、どうやらHDDの一部が壊れたようで WindowsXPが起動しなくなったため、HDDを換装すべく 以下の手順を取ったのですが、復旧できていません。 どなたか分かる方がいらっしゃいましたら 是非ご教示いただきたく投稿させていただきました。 宜しくお願いいたします。 (1)iPodにKINOPPIXをインストールして    X40に接続してKINOPPIXをブート。 (2)hdaからDDコマンドで「MBR」を抽出    dd if=/dev/hda of=/外部ドライブ/MBR bs=512 count=1 (3)hda2からリカバリデータを抽出    dd if=/dev/hda2 of=/外部ドライブ/thinkpad-x40-hda2.image (4)X40のHDDを取り外して、新品で購入した20GBのHDDを換装 (5)iPodからKINOPPIXをブート。 (6)fdiskで元のHDDの状態にパーティションを切る。 (7)ddコマンドでリカバリ領域を復元    dd if=/外部ドライブ/MBR of=/dev/hda bs=446 count=1    dd if=外部ドライブ/thinkpad-x40-hda2.image of=/dev/hda2 bs=8192 (8)「おっしゃ!これで直ったはず!」と思いX40を起動し    ThinkPadロゴ画面で「Access IBM」ボタンを押下。 (9)「Startup Interrupt Menu」 が表示されて    真っ暗な画面の左上に白いカーソル1つ、という画面になる。 (10)もうダメかも・・・ orz ←いまココ ※ちなみに、外付けDVDドライブ、外付けFDDドライブはありません。

  • /dev/hda と /dev/hda1

    /dev/hda と /dev/hda1 はそれぞれどのような位置を指しているのでしょうか? 例えば、grub-install /dev/hda (つまり、MBR にインストール) とやった場合と grub-install /dev/hda1 (Linux パーティションの最初のセクタ) とやった場合では、GRUB がインストールされる位置が異なるようです。 プライマリ・マスタ・ディスクの先頭にあるパーティションの最初のセクタ=MBR だと思っていたのですが、 # dd if=/dev/hda of=mbr.dat count=1 bs=512 # dd if=/dev/hda1 of=top.dat count=1 bs=512 # diff -c mbr.dat top.dat とやると、2つのファイルは異なっているようですので、/dev/hda の最初の 1 ブロックと /dev/hda1 の最初の 1 ブロックは異なっているようです。 例えば、/dev/hda の 1 ブロックの直後に /dev/hda1 の 1 ブロックが来ているなどの構造について教えていただけないでしょうか。(URL 参照でも構いません) また、ブートローダを /dev/hda1 にインストールしてしまった場合、/dev/hda1 が空っぽでなかったとすると、/dev/hda1 の最初のセクタにあったデータが壊れてしまう等の問題が発生する可能性はあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • Linuxコマンド

    Linuxコマンドのついて質問です。 Knoppixを使って >su - >umount /dev/hda >dd if=/dev/zero of=/dev/hda bs=512 count=1 と実行しようとしたのですが、/dev/hdaが読み込み専用モードとなっているためうまくいきません。書き込みも可能にするにはどのようなコマンドがあるのでしょうか? ちなみにKnoppixを起動すると途中でモニタ出力されなくなるのでコンソールで作業しています。よってGUIは使えません。 よろしくお願いいたします。

  • ディスクI/Oが重い!

    ずっとBSD系を使っていて、最近になって、Linux(turbo)を使っているのですが・・わからないことが多く、戸惑っています。。 dd で、 dd if=/dev/hda of=/dev/hdb bs=32M というようにして、ディスク丸ごとコピーを試みたところ、処理中、シェルでただリターンキーを押しただけでも1秒くらいかかるほど、非常に重たくなってしまいました。 調べてみると、dd のCPU使用率は7%程度なのに、CPU負荷は1.2~2.0にまでなっていました。(そのほかのサービス等は一切動いていない状態です) そこで試しに・・ dd if=/dev/hda of=/dev/null bs=32M と、やってみたところ、やはり同様の状況になりました。 hdparm で調べてみましたが、USE_DMA=1となっていたので、おそらく、DMAが使われていると思うのですが・・ このような処理は、DMAの操作がほとんどなので、CPU負荷にはほとんど影響しない・・と、思うのですが、なぜ、こんなに重くなってしまうのでしょうか? ちなみに、FreeBSDでは、同じように、ハードディスクからnullデバイスへのコピー dd if=/dev/ad0s1 of=/dev/null bs=32m を実行しても、CPU負荷は0.00~0.01、処理はほとんど重くなりません。

  • テープに書いたブロックサイズの調べ方

    テープドライブにddコマンドででバックアップをとりリストアを行おうとのですが、そのときのブロックサイズが分からなくなりました。 dd if=/dev/rmt/*bn of=/dev/null bs=*** count=1 でいろいろなブロックサイズを試しましたが分かりません 簡単にブロックサイズを調べる方法をご教示ください。 ソラリスを使っています

  • ddコマンドについて

    % dd if=/dev/zero of=zero.dat count=1000 ⇒ 512*1000 バイトの zero.dat が生成される % dd if=/dev/zero of=zero.dat count=2048 bs=1 ⇒ ブロックサイズを 1 に指定。2048 バイトの zero.dat が生成される http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?dd とのことですが、では/dev/zeroが50バイトだった場合ファイルサイズはどのようになり、もし増えた分はなにが中に入っているのでしょうか。 ご存知の方、アドバイスをお願いします。

  • HDD2台でのWinXPとLinuxのデュアルブート方法について

    現在HDDが2台あり,一つはWinXPが,もう一つはLinux(Redhat9)が入っています. この2台をデュアルブートして使いたいのですが, http://www.a-yu.com/system/nt02_1.html http://www.a-yu.com/system/nt03.html このページを参考にして設定しているのですがうまくできません. 上のリンクのLinuxのGRUBを使う方法では (8) title Windows (9) rootnoverify (hd0,0) (10) chainloader +1 のとなっていますが,(9)をどのように設定したらいいのか分かりません. この例では同じHDのdev/hda1をマウントして起動のようらしいのですが,物理的に別のHDですし,dev/hda1なんてものもWindowsにはありませんし. また下のWindowsのOS-Loaderを使う方法では, bootpartを実行したところ, Physical number of disk0 : ・・・ (Windowsのファイルについて) Physical number of disk1 : 2f802f7 5 : D:* type=83 (Linux native)・・・ 6 : D: type=83 (Linux native)・・・ 7 : D: type=82 (Linux swap)・・・ となったのでbootsect.pbrの作成は5or6でやってみました.しかし Cannot load from harddisk と出て起動できない状態です. GRUB,OS-Loaderのどちらでの方法での起動でもかまいませんので教えてください. なお,マシン環境はShuttleのSK41GでチップセットがVIA KM266のものです.

  • デュアルブートの削除について

    これまでXPを使用してましたが、Vistaを使ってみたいと思い、Eドライブにデュアルブート用としてインストールしました。 しかし、もう必要がなくなったので、消そうと思ったのですが、コマンドプロンプトを開いてe:\boot\bootsect /nt52 allと入力して、ブートセクタを戻してから、ドライブフォーマットするところを、先にドライブをフォーマットしてしまいました。この状態からブートセクタをXP時代のように戻すには、どうすればよいのでしょうか?

  • ddコマンド

    sudo dd if=/dev/zero of=/home/pi/test bs=8k count=50k conv=fsync; sudo rm -f /home/pi/test を実行しようとしたところ、 sudo dd if=/dev/zero of=/home/pi/test bs=8k count=50k で実行してしまいました。 何をしてしまったでしょう?? 消そうと思っても、どこにコピーされたか、わかりません。

  • ddコマンドを使ったバックアップについて教えてください。

    ランレベル5でddコマンドでdd if=/dev/hda1 of=/dev/hdb1と したところ再起動するとhdaでランレベル5で起動できなくなりました。 hdbのディスクを取り外したところ、ランレベル5で起動できるようになりました。どこがまずかったのかとどう行えばよいか教えていただけないでしょうか?