• ベストアンサー

グレーカラーってどのような人の事をいうのですか?

ホワイトカラーが事務労働でブルーカラーが現場労働者。 グレーカラーを辞書で調べたら・・・ 「ホワイト-カラーとブルー-カラーの中間の性質をもつ労働者。」 とあったんですけど、意味がよくわからないのですが・・。 誰か教えてください!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mayapapa
  • ベストアンサー率30% (54/180)
回答No.2

確かに、中間というだけでは概念が捉えにくい感じはありますね。 具体的な分野としては、 たとえば工場の生産ラインについて、その稼動状況をモニター室で監視したりする業務などは、 例として良く挙げられます。(普通のオフィスワークとは違って現場密接だけれども、現場そのものではない、と言う意味で) それと、コンピューター関係の情報処理技術者についても、この範疇に挙げられることがありますが、 たとえば、下記の URL などでも触れられているように、 これは必ずしも定着したものではなく、いろいろな解釈があるようです。

参考URL:
http://kyosya1.hus.osaka-u.ac.jp/tai/tai_gakkai97.html
masanori_o40
質問者

お礼

なるほど。。 情報処理技術者もグレーカラーなんですね・・。 URLはアクセスしてみます。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

例をあげるとこんな所です。 ・ホワイトカラーの中でも、エリートに近い人に比べて単なる事務労働者 ・営業・販売など、第3次産業において”現場的”労働に従事する人 ・コンピュータやサーバの管理・メンテ・オペレーションを行うような人 要するに、色んな人が持論を展開する上で、従来の2つの分け方では入ってこないものを、便宜上「グレーカラー」と名付けている物ですので、はっきりした定義は無いものと思われます。

masanori_o40
質問者

お礼

やっぱり定義が難しいのですね・・。 詳しい説明ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 一般的にホワイトカラーとブルーカラーの賃金はどちらが高いのでしょうか?

    ホワイトカラーとブルーカラーってどちらが基本的には賃金が高いのでしょうか? 私はホワイトカラーのほうが断然に低いと考えていたのですが、調べてみると製造業では管理・事務・技術労働者のほうが生産者より賃金が高いという結果がでたのであれっと思い、質問させていただきました。 生産性をもたないホワイトカラーの方が本当に高いのでしょうか?それとも製造業特有なのでしょうか? できればグラフなどが載っているサイト又は統計が出ているサイトなどもご存知でしたら教えてください。 最後にホワイトカラーとブルーカラーは生産者と非生産者と同じ意味であってますよね?

  • ホワイトカラーがブルーカラー(労働者)に危ない所は

    ホワイトカラーがブルーカラー(労働者)に危ない所はやめた方が良いと言う心理とは? (ホワイトカラーは知的労働者を指す) 思うに危ない所と安全な所など この世には存在はしないと思う、 危ない所と労働者に吐き捨てる様に言うのは 労働者の心理を蔑ろにし、 貶し、軽蔑、馬鹿、揶揄する 心理が織り込まれているのでは? もしくは、 ブルーカラーの労働者が災害を起こすと、管理者のホワイトカラーの責任が問われるからでは? (要は労災などになると面倒だから無理しないでくれという心理だと思います。 事故などのないように、という念押しというか、事故になった時に、 「私は危ないところはやめた方がいいと言ったのですが。」と、責任回避するための言い訳になります。そう言っておけば、事故の時に、ブルーカラーの方の判断ミスってことになりますからね。) 危ない所と言うならば、 危ない所ではないと自分が思う所を 探してあげるか、 雇ってくれそうな所が無ければ、 彼を危ない所から救出する為に 自分が雇用してあげれば良いのでは? 危ない所とは何を指すのか? (全て業種、仕事は探せば必ず危ない所が あるはずだと思うが、) 業務上ブルーカラー、ホワイトカラーに 危険性の因果関係があるのだろうか? (両方とも、見方によって危険だと思うが、 肉体労働は動かし続ける全身の肉体や 仕事が失敗した際の 責任として発生する金銭的なペナルティー、 対して、 知的労働は椅子に座り続けるので腰痛や首回りの痛みや 仕事の失敗した際の責任として 発生する金銭的なペナルティーの面、) (幹部クラスの方がたくさん払わなくてはならない) 肉体労働者に、知的労働者が危ないところを やめろと言うのは、 ただ単に知的労働者が肉体労働者と違って 身体のケア、癒し方、治し方の知識や 肉体労働者が働いている現場についての知識が 圧倒的に足りないから、 つぃ、ふと、言ってしまうのではなかろうか? ブルーカラー、ホワイトカラー 知的労働者、肉体労働者という分け方は もう時代錯誤なのだろたうか? ブルーカラーとホワイトカラー、 肉体労働者と知的労働者の歪みあい、貶し合い、因縁は いつ頃まで続くのだろうか? 両者の因縁を収束させて、 新たな関係性を構築させる為には、 具体的にどの様にすれば良いのだろうか?) 皆さんにとって、 危ない所とは? 哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 ホワイトカラー(知的労働者)がブルーカラー(労働者)に 危ない所はやめた方が良いと言う心理とは? 2017/02/01 22:31 http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10169972860 ホワイトカラーがブルーカラー(労働者)に危ない所は 2017/02/02 23:28 社会カテゴリー。 http://sp.okwave.jp/qa/q9289064.html

  • ブルー、ホワイトカラーとかそんな単純なんですか

    仕事のブルーカラーホワイトカラーなどと言いますがそんな単純なんでしょうか? コンピューター関連や医師や教職員は残業が多いとか言いますし 製造現場でも事務作業と製造を兼任するなど 単純にブルーカラーホワイトカラーに分けられる仕事をしていない人が多いのでは? 特に中小企業ですと分業化が進んでおらずあれもこれも担当ってありますよね? 単純な分け方は偏見というかステレオタイプのような気がしませんか。

  • ホワイトカラー、ブルーカラーの起源

    ホワイト・カラーに対しブルー・カラーと言いますが、労働者のブルーの作業着から?と言うことはイギリス紳士は白のシャツしか着てなかったのでしょうか?産業革命の頃でしょうか?日本語での定義はわかるのですが、発祥はどこの国のどの時代でしょうか。ご存知のかた教えてください。

  • カラー

    ホワイトカラー、ブルーカラー、ブラックカラー… レッドカラーはどこに入りますか?

  • ホワイトカラー(新中間層)

    本でホワイトカラー(新中間層)についての記述がよく理解できません・。 次のことについてですが、 生産手段をもたない点では労働者階級に属するが、技術、事務、管理などの知的労働に従事し、中間的立場をとる。(?) 経営補助、媒介的機能をもつ(?) 後衛的、消費的、市場的構えを持っている(?) 労働者に対する差別意識を持っている(?) 政治的には無関心(?) オピニオンリーダーとしての役割を持たない(?) 労働者よりは社会的地位が高い(?)(労働者とは肉体労働者のことでしょうか) 政治的な面では資本家と労働者との激しい対立をやわらげる(?)

  • ホワイトカラー、ブルーカラーって?

    ホワイトカラー、ブルーカラーって何ですか?教えて下さい。

  • ホワイトカラーがブルーカラー(労働者)に危ない所は

    ホワイトカラーがブルーカラー(労働者)に危ない所はやめた方が良いと言う心理とは? (ホワイトカラーは知的労働者を指す) 思うに危ない所と安全な所など この世には存在はしないと思う、 危ない所と労働者に吐き捨てる様に言うのは 労働者の心理を蔑ろにし、 貶し、軽蔑、馬鹿、揶揄する 心理が織り込まれているのでは? 危ない所と言うならば、 危ない所ではないと自分が思う所を 探してあげるか、 雇ってくれそうな所が無ければ、 彼を危ない所から救出する為に 自分が雇用してあげれば良いのでは? 危ない所とは何を指すのか? (全て業種、仕事は探せば必ず危ない所が あるはずだと思うが、) 皆さんにとって、 危ない所とは? 社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

  • javaのカラーについて

    今日は g2.setColor(Color.GREEN);の色指定は、 BLACK, BLUE, CYAN, DARK GRAY, GRAY, GREEN, LIGHT GARAY, ORANGE, RED. WHITE, YELLOW とあると思いますが、これ以外の設定は可能ですか。 コメントの程、宜しくお願いします。

    • ベストアンサー
    • Java
  • 女性のブルーカラー進出について

    まず最初に、このアンケートは最近の極度な女性視点からみますと男女差別と受け止められるかもしれませんのでその手のアンケートが嫌な方は「戻る」をクリックしてください。 私は思います、最近女性の雇用に関する法律が整備されてきており、非常に女性の社会進出が顕著になってきております。(男女雇用機会均等法などで) それゆえ、ホワイトカラーの職場には最近、目に見えて女性の方が増えたように思えます。 私個人の考えとしては、女性の社会進出は非常に良いことだと思い、とても好意的に受け止めております。 がしかし、女性のブルーカラーの仕事への進出は非正規雇用を除いて非常に少ないのも現実です。 実際、女性はホワイトカラーへの進出は非常に多くの方が求めていますが、逆にブルーカラーへの進出を求める声は?と言っていいほどありません。 男性にも言えることですが、女性の場合、非常に顕著ではないでしょうか? これはある種の意味で女性の視点は 「事務やオフィス作業(ホワイト系)は女性の仕事、土木や工事(ブルー系)は男性の仕事」 と決め付けてしまっている事からきているのではないかと考えてしまいます。 しかし女性がブルーカラーの仕事を出来ないわけではありません、それなのになぜ就業者は少ないのでしょうか? 確かに女性には体の違いから重いものを持つことが困難と言うこともあります、けどそれはみんなで協力すれば出来ることでないのでしょうか? 女性は男性と同様の地位で社会にでて働きたいと希望を持っておらるとおもいます、それは私も非常に賛同できます。 が、やはりそれにはすべての職場(ホワイト、ブルーカラー含めて)で女性の進出がなければ男性の賛同は得られないのではないのか?と思います。 ホワイトカラーの職場には女性は進出したい、ブルーカラーは結構です、男性だけで。ということになればこれは女性のエゴではないか?そう思います。 皆さんの意見を聞かせてください。

専門家に質問してみよう