ビジネスホテルって？

質問

今度、１８切符で山陽の方に旅行に行こうかと考えているのですが、宿泊場所のことを考えています。
途中までは一人旅で、途中からもう付き合って長くなる友達と合流して旅をすることになるのですが、ふたりとも学生で金がないので、ビジネスホテルのシングルにふたりで泊まれんものか、と考えています。

やっぱり、そういうことはいけないことなのでしょうか。割増料金を取られるかも、ということも聞いたのですが、はじめから割り切って割増料金を払うとすると、どれくらい払うことになるのでしょうか。
ふたりとも屋根があればいいというような感じなので、宿泊状態はあまり気にしていません。

どなたかお願いします。

回答No.2

KAMOCHA · ベストアンサー

原則的に、シングルの２人利用は殆どのホテルで禁止されているようです。　というか、定員外の利用は設定そのものがありません。　例外としてツインのエキストラベッド使用があるくらいでしょうか。

　よって、シングルの２人利用をするためには「頼み込む」か「後からもう一人黙って入る」かしかありません。　フロントにオーナーが居るような小さなホテルなら前者でも希望はあるかも。
　後者は一応法律違反(?)ですが、フロントに人が常駐してないような不用心で危険な安宿なら、ある意味お互い様ですしアリかも知れません。　フロント常駐のきちんとしたところでこれをやると、下手すれば警察呼ばれますが。←空巣か強盗だと思われる訳ね

　類似例として、都心の一流ホテルのスイートを若者が借りて、そこにたくさんの友人が集まって夜通しパーティーするという過員宿泊がたまにみられますが、ホテルサイドは黙認するのが一般的なようです。　って類似じゃないかな。(^_^;)

　現実問題としては、まじめにツインに泊まる方が変にシングルで追加料金などというより安いんじゃないかな？と思いますよ。　それに何もホテルに泊まると拘る必要はなく、夜行に乗るとか、駅に寝袋で泊まるとかいくらでも道はあるでしょう。　私は車で寝るというのが多かったですね。　仮にレンタカー代を払っても、ホテル代より安くつきます。

　若い頃の貧乏旅行と初恋の思い出ほど楽しいものはありません。　ぜひとも、体力気力の限界まで無茶をやり抜いて来てくださいね。

お礼

ありがとうございました。
そうですね、ホテルに限らなくてもいいのかもしれません。車の免許を持っていないので、くるまが無理って言うのが残念なところなんですけど。
方法を他に考えて見ます。

回答No.4

noname#211914

質問の趣旨とは外れますが、以下の参考ＵＲＬサイトは参考になりますでしょうか？
「都道府県別カプセルホテル案内」
掲載情報は少ないようですが、特に「山口県」は１件のみです。

狭いですが、選択の一つに・・・？

ご参考まで。

参考URL：

http://www4.ocn.ne.jp/~koshigoe/capsule/index.html

お礼

ありがとうございました。
カプセルホテル、というのも参考にしてみます。

回答No.3

offroader

ホテルによってはシングルルームの二人仕様（ダブルユースと言います。）を設けているところもあります。予約時に確認されてはいかがでしょうか。料金は２～３割増し程度です。
当日予約でしたら、ネットでの予約をお勧めします。出先からなら、ローソンのロッピーを使ってみてください。驚くほど安く料金設定されてますよ。
目的地、宿泊先等、決まっているのでしたら、ホテルに問い合わせてみてください。安く泊まれる方法を必ず教えてくれます。逆にそんな事も教えてくれないホテルは利用しない事です。
後、お友達は同性の方ですか？同性の方なら、ダブルユースを断られる場合もありますので気をつけてくださいね。チェックイン時にツインやシングル２ルームへの変更を激しく勧められます。ニャハハ (*^▽^*)

お礼

ロッピーでそんなことが調べられるんですね。初めて知りました。友達は異性で、ほとんど彼氏化してるような人なのですが、また、検討してみます。
役に立つアドバイス、ありがとうございました。

回答No.1

xnob

ユースホステルを利用してはいかがですか？
自分も旅行好きで学生のころはよく使ってました
多少規則や手続きがわずらわしいかもしれませんが
１度利用すればすぐに要領が分かると思います
宿泊先でいろいろな人との交流や情報も得られますよ

参考URL：

http://www.jyh.or.jp/index2fr.html

お礼

残念ながら、行き先の近くに手ごろなユースがぽっかりとなくなっている地域なのです。ユースを使うために進路変更も考えたのですが、あんまり切符の効率が良くないので。ユースは安全で、いいですよね。
アドバイスありがとうございました。