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検疫制度の改正について質問です

現在、夫の仕事の都合で海外で生活しています。 まだ、日本に帰る日は決まっていませんが、帰る時は愛犬も一緒に連れて帰るつもりです。 検疫制度が変わって、マイクロチップの義務、2回の狂犬病の予防接種と抗体価の測定、健康診断、180日間の滞在国での待機をしなければならないようです。 チップを埋める前に、既に1回目の狂犬病の予防接種が済んでおり、今年の5月に2回目の予定です。 帰る日が決まっていないのですが、帰任が今年中、もしくは来年早々となると、180日待機の前に連続して狂犬病の注射を打たねばなりません。 狂犬病の予防注射は、連続して打ってもいいものなのでしょうか?また、抗体を獲得するまでにどれくらいかかるものなのでしょうか?抗体検査も指定された施設のものでないといけないようで、今済んでる地域には指定施設がなく、ヨーロッパ地域に依頼する事になるので、何もかも時間がかかりそうなので、早めに動きたいのです。 それと、狂犬病の抗体価が基準値に満ちていれば、2年間は有効なようですが、2年を過ぎるようだともう一度抗体価測定をしなくてはいけないのでしょうか? 日本に狂犬病を持ち込まない事や、条件が揃っていれば、以前より日本での待機時間が少なくて済むのはとても良い事なのですが、突然制度が変わって、やらなければいけない事がありすぎて、準備に戸惑ってしまいます。 しかも、英語で獣医に伝えなければいけないのも大問題です。(英語が苦手なので。。。) お分かりになる方がいらっしゃいましたら、回答の程どうかよろしくお願いします。

  • sinha
  • お礼率91% (422/460)
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みんなの回答

  • asuaya
  • ベストアンサー率29% (77/257)
回答No.1

 ↓のサイトもご覧になっていらっしゃるかとも思いますが、これはかなり微妙な条件も含まれているので(チップ埋め込み前の接種は無効)、「よくある質問Q&A」の下にある「動物の日本への持込みについてのご質問は・・・」のフォームより問い合わせをされたほうが宜しいかと思います。  お役に立てませんで…

参考URL:
http://www.maff-aqs.go.jp/ryoko/newquarantine/systemqa/dogcata.htm#kensa2
sinha
質問者

お礼

ありがとうございました。

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