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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:モーターの交換とプーリーの選定)

モーターの交換とプーリーの選定

このQ&Aのポイント
  • 10馬力モーターでブロアをベルト駆動しています。モーターを5馬力に交換し、エアー量を落として節電したい場合、適正なプーリーの選び方と入手方法を教えてください。
  • モーター出力とプーリー径を半分にすることで、負荷は変わらずにブロアの吐出量が半分になると考えられます。現状の4割〜4.5割くらいの径のプーリーを使用すると、適切なプーリーの選定となるでしょう。
  • 汎用型の5馬力モーターには既製品の適合品がありますので、プーリーの芯出し作業をすることなく取り付けることができます。適合品の品番など、入手方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

●了解、廃水処理設備の様ですね、この使い方は圧力一定方式です。 ●従って ブロワーの回転数を半減する必要があり、4Aと成りますね。 ● モーターにプーリーが直づけの様ですね ● 圧力一定であれば、ベルトに掛かる張力は回転数に殆ど関係しません。 ● モーター側のプーリーを小さくすると、モーターシャフトが折れる可能性があり、モーターの馬力と回転数に関する最低プーリー径を確認が必要、ベルトも回転半径が小さくなり、無理が掛かります。 ● 4Aが最低プーリー径及びベルト径以上であれば、4AでOKですが、不足するようであればブロワー側を大きなプーリーにする必要があります。 まとめ ブロワーの回転数を半減する必要があります。馬力に関する最小必要プーリーを別途確認が必要です。 (何処かURLにのっていませんか、ベルト、モーターメーカーんどで)

japonicus
質問者

お礼

つたない説明にも関わらずご丁寧に教えて頂き本当に助かりました。基本的に4Aで、これがモーターのスペック内かどうか要確認という事ですね。どうも有難うございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

● 2軸スクリューの様ですね、原理的には吐出を閉めると圧力が極端に上昇するブロワーで、圧力は接続先の状況に左右され、圧力が変わると当然動力も変化します。 ●接続先の負荷は何ですか、風量が下がれば圧力が下がる負荷なのでしょうか? 使用先を詳しく教えて下さい ● プーリーの芯だしとはプーリー間の平衡と思いましたが、プーリーの芯加工の事でしたか、

japonicus
質問者

補足

用途は水中へのエアレーションで、塩ビ配管で大型水槽に散気しています。ブロアから100mm塩ビ管でメイン配管を伸ばし、途中で各水槽に分岐しつつ、最後端にボールバルブを設置し、ここで逃がし量を操作してエアー圧を調整しています。 現状(10馬力)、水深の深い場所では逃がしバルブを絞って管内圧を高めてやらないとエアーが出ないところもあるのですが、圧をかけすぎるとモーターのベルトが滑ることもありました。 このため、5馬力に落とした折にはプーリーを少し径の小さいものに落としたいとも考えています。 「芯出し」で間違った単語を使って申し訳ありません。プーリー中央にモーターシャフトにあった穴を開ける意味でした。

回答No.1

どの様なブロワーですか? 遠心式、ルーツ、スクュー など型式で変化する風量と圧力が変わり、プーリー径は求められません。 ● 遠心式の場合は 圧力は回転数の自乗に比例、風量は回転数に比例、動力は回転数の三乗に比例します。 ● この場合のプーリー径は 3√(5/10)* 8= 6.3 A と成ります。 動力が5/10 になり、その三乗根へ現在のプーリー径を掛けます。 ● 風量は 79%、圧力は 63%、動力 50% と成ります。 ● 実際は 6.3Aが無ければ 6Aとなり   風量は75%、圧力は56%、動力は42%と成ります。 ● プーリーは芯出しは必要ですね、書いてる意味が理解出来ません まとめ 遠心式であれば 6Aと成りますが、それ以外ですか?  

japonicus
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。補足を記入します。 ブロアーの形式は、らせん状のシャフトが2本組み合わさっていて回転しているタイプです。1本の螺旋シャフトにプーリーが付いており、もう1本はこれと連動するようにギア駆動しています。素人説明で申し訳ありません。伝わりますでしょうか?(ヘリカルブロアという?) プーリーの芯出しについては、「汎用モーターであれば、モーターの心棒の径は各社共通で、いちいちモーター毎に合わせた芯出しをしなくてもピッタリ適合するプーリーが各サイズ市販されているのでは?」と都合よく考えた次第です。

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