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熱交換

熱交換(気体⇔気体)のことを勉強するためにはどうしたらいいですか?

みんなの回答

  • acacia7
  • ベストアンサー率26% (381/1447)
回答No.6

移動速度論自体は化学工学の範疇でした・・(^^; ただし、熱交換自体は科学的な反応を伴うものでもなく、物理的熱伝導です。 移動速度論(速度論)は熱以外に物質の移動なども扱い、その他に化学反応等も含むため化学工学の範疇です。 速度論の入門としては下記をお勧めします。 斉藤恭一 『道具としての微分方程式』ブルーバックス 「微分方程式」なんて書いてあると敬遠しがちですが、 実際はわかりやすい本です。

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質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

逃げる熱量ともらう熱量は同じ・・・

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質問者

お礼

ありがとうございました。

  • himajinn
  • ベストアンサー率31% (185/586)
回答No.4

#2です 図書の検索はご自分でやらないと。 例の図書はすぐみつかりました。

参考URL:
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30754648
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質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#160321
noname#160321
回答No.3

他の質問の内容からして、あまり学術的なお答えを期待されてはいないようですね。 どんな気体と気体の、どこでの熱交換を知りたいのでしょう。 例えば大気中とか、室内と室外とか、ガスの種類間とか。 どうでしょう?

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質問者

お礼

ほかの方ものぞいていただきありがとうございます。 具体的な質問ができるほどの知識がないので、それを先に身につけたいのです。 「熱交換関係の入門」というような・・・ ありがとうございました。

  • himajinn
  • ベストアンサー率31% (185/586)
回答No.2

「化学工学」だと思います。カテゴリー;「伝熱」 図書の一例を 化学工学の基礎 シリーズ名:応用化学シリーズ 著者名  :柘植  秀樹/〔ほか〕著 出版者  :朝倉書店 出版年  :2000.10 ページ数等:206p 大きさ  :21cm 内容紹介 :応用化学系、工業化学系、物質化学系の大学2、3年生を対象に、化学工学の 基礎をわかりやすく解説。化学工学量論、流動、伝熱、分離操作、反応工学に ついて例題、演習問題をまじえながら実力をつける。〈ソフトカバー〉 著者紹介 〈柘植〉1942年東京都生まれ。慶応義塾大学大学院工学研究科博士課程単 位取得退学。現在、慶応義塾大学理工学部応用化学科教授。工学博士。 件名   :化学工学 ISBN :4-254-25584-5 予約数 0 所蔵数 1

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質問者

お礼

ありがとうございました。 「価格」はおいくらなんでしょう?

  • acacia7
  • ベストアンサー率26% (381/1447)
回答No.1

熱交換?・・・は化学より物理だと思うけども・・ 物理化学か・・・ とりあえず、移動速度論あたりからはじめましょう。

00mitue00
質問者

お礼

えっ!物理? 「移動速度論」って?

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