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体脂肪率と量
173cmの男です。 同じ脂肪の量で筋肉量が違う場合、体脂肪は変わると おもうのですが 例 80kgで10kg⇒12.5% 70kgで10kg⇒14.3% 60kgで10kg⇒16.6% 体脂肪ではなく、体脂肪量(重さ)で目安となるものは ありますか? 例えば170cmなら8kgとか。 トレーニングを 有酸素運動優先にして体脂肪を落とすか 筋トレ優先にして筋肉量を上げる かの参考にしたいので教えてください。
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- mark-wada
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質問者さんの言いたいことは分かります。同じ脂肪量(kg)でも、筋肉量によって体重全体が違えば、体脂肪率(%)は異なってしまいます。 自分の健康の目安として体脂肪量を考えるなら、それこそ#1の方の回答にあるように身長に対して9.8kgくらいでしょう。これを基準にすれば良いのでは。 この脂肪量で脂肪率が非常に高くなるなら、それは脂肪が過剰というより筋肉が少なくて不健康なのだから、と筋トレに励むのが良いでしょう。 逆に体脂肪率が標準的でも体重が重い場合、体脂肪量が過剰なわけで、有酸素運動をがんばる必要があるでしょう。 ただし、筋肉だけで10kg、20kg増えるなどというのは、ボディビルダーレベルのトレで数年かかることですから、一般にはあまり当てはまらない気はします。
- bekky1
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理屈として、言われることはわかります。 しかし、肉屋で脂肪をはがして計測するわけではなく、 実際には、電気的な「抵抗値」から、脂肪率○%と設定してあるのです。 デ、○%なら、全体重△kgだから、「脂肪量×kg」という算出方法です。 ご存知だとはおもいますが。 デ、脂肪量8kgにしたいからというようなことで脂肪量は変えずに筋肉量を増やす。 あるいは、ソノ逆というようなことは、脂肪量を「不変」として設定するのが現実問題としては難しいのでは? 実際問題、「脂肪率」=電気抵抗ですから、 朝晩、温度でかなり違います。 3-5%は許容範囲として変動します。 体重60kgとして、脂肪量3kgの変動です。 これだけの量が、実際問題として数日で変化すると思われますか? 体操の選手はムキムキですが、鹿島選手たちの脂肪率は3%ぐらいだそうです。 長距離の陸上選手のほとんどは男子なら10%以下は常識です。 ご自分で「脂肪率」を設定して、それから筋肉デザインをするなら、努力で脂肪%は変更可能です。 長距離系でも、体操系でもok。 一般的には健康のためなら、有酸素系をお勧めです。 心肺機能のアップはムキムキ系では得られないメリットですから。
お礼
ご回答ありがとうございました。 今15%くらいなのでとりあえず10%目標にがんばってみます。
- john_opera
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こんにちは。 男性の体脂肪率の目安は15~19%だそうです。 ですから、体脂肪量の重さの目安は、ご自身の体重×15%でよいのではないでしょうか。 ちなみに、有酸素運動を行うと、脂肪は燃えますが筋肉もかなり燃えてしまいます。エネルギーとして使われるのは血糖、筋肉のグリコーゲン、脂肪の順番だからです。 体脂肪率を下げるということは、逆に言うと筋肉の割合を上げることなので、プロテインかアミノ酸を十分取って、有酸素運動後に筋トレを行うことをお勧めします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今は筋トレ⇒有酸素運動ですが、体型と相談して 時期を見て有酸素⇒筋トレにしようと思います。
- master_low
- ベストアンサー率33% (109/330)
体脂肪とは体脂肪率のことをおっしゃっているのですよね? >同じ脂肪の量で筋肉量が違う場合 これは、体重が異なる場合、という意味でしょうか。 おっしゃる内容がイマイチ理解できないのですが、 173cmなら、標準体重は1.73x1.73x22=65.8kgくらい。 理想的な体脂肪率が15%くらいでしょうから、 65.8x0.15=9.87kg なので、体脂肪を9.8kgくらいにすれば理想的なのではないでしょうか。 173cmの方に理想的な筋肉量がいくらかはわからないので、体脂肪率が20%以上あるなら、有酸素運動ではないでしょうか。 水泳で脂肪を落とせば、筋肉も自然につきますし。 どうでしょうか?参考になりますか?
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今、体脂肪15%くらいで脂肪量10kgくらいです。 筋トレがんばります!