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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ルベーグの収束定理(優収束定理))

ルベーグの収束定理(優収束定理)

このQ&Aのポイント
  • {f_n;n=1,2,…}を測度空間(Ω,F,μ)上の可測関数の列として、(Ω,F,μ)上の可測関数fに概収束しているものとします。
  • {g_n;n=1,2,…}が(Ω,F,μ)上の正値な可積分関数の列で、gも(Ω,F,μ)上の可積分関数で、すべてのnについてE[g_n]=E[g]<∞が成り立つようなもので、|f_n|≦g_nがすべてのnについて成り立つならば、lim E[f_n]=E[f]が成立する。
  • 普通のタイプの優収束定理だと、nによらない可積分関数で上から抑えられていれば極限交換が許されるはずなのですが、この拡張版だとそれがg_nとnによっています。とはいえg_nの積分は全部同一なので、修正すればうまく証明できるはずだと思うのですが…

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

L^1+概=一様可積分かな?

adinat
質問者

お礼

ありがとうございました。g_n→g概収束を書くのを忘れていましたw

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