台風の日のディズニーランド

質問

22日、23日の２ディズパスポートを買い、ホテルも予約して、インパークを楽しみにしていましたが、あいにく、台風14号が接近してきました。
ディスニーランドのホームページをみると、
「東京ディズニーランドは通常にお楽しみいただけます。ご来園お待ちしております。」
と書いてありました。
天候が悪くても、アトラクションは、楽しむことが出来るのでしょうか？

回答No.3

sydneyh · ベストアンサー

台風の時ではなかったんですが、雨がドシャ降りの時に行ったことがあります。
もう超すいていて、ほとんどのアトラクションは並びませんでした。
それに私の時は雨がすごくても風はそんなになかったので、アトラクションも通常どおり動いていました。
とにかく止まるのは風が影響しているせいですから、今日か明日はいくつかの屋外のアトラクションは中止がありそうですね。でも23日なら、いくらスピードの遅い今回の台風でも、ずっと遠くに行っていて大丈夫じゃないでしょうか。

ちなみに傘だといちいち閉じたり開いたりしたり荷物にもなるので、園内でキャラクターのカッパを購入するのをおすすめします。とっても可愛いし便利ですよ。

お礼

アドバイスありがとうございます。
アドバイスがなかったら、22日と24日を振り替えようかと思っていました。
でも、アドバイスに、雨でも楽しめる、かえって空いていていいと思うとあったので、予定通り行きました。
22日は、6時50分頃駐車場に着きました。
７時にならないと、開かないと言うことで、７時に、入場。
７時30分頃にゲート前に並びました。
なんと、列の、２番目でした。
レストランの予約も、ばっちり取れ、アトラクションの、待ち時間もほとんどなし。
キャラクターの皆さんとも、たくさん出会え、写真もたくさん撮れました。
雨は降ってましたが、風はなく、全部のアトラクションが、平常通り動いてるようでした。
屋外のアトラクションも、自分がぬれるのにもかかわらず、かっぱを着て、皆さんが乗っておられて、圧倒されました。
夕方には、雨もあがり、夜のパレードもあったのです。
結論、ＴＤＲは、雨でも、充分楽しめます。
23日は、うってかわって、カンカンでりの暑い日でしたが、
むしろ、雨の日の方が、涼しく過ごしやすく、本当に22日に行ってよかったなぁと、思いました。

回答No.4

woocat

台風の時に行ったことがあります。とっても空いていました。
全然並ばなかった。ただし屋外のアトラクションは当然自分が
濡れます。あと、強風だったので「ビックサンダーマウンテン」は
途中で停止したり、トラブったあげくに中止になってました。
でも、二日間あるんだし、大丈夫。初日は園内で雨ガッパを
買って（傘は不便だし邪魔）、屋内のアトラクションをメインに
まわって、二日目に（多分台風は遠くに行っちゃってるハズ！と
信じて）屋外のアトラクションを回ってはいかが？

お礼

今回の台風は、風があまりなく、雨だけだったので、アトラクションでトラブルはなかったようでした。
雨の中でも、皆さん平気で、カッパを着て、人気アトラクションはもちろん、ダンボとかにものっておられて、圧倒されました。
お昼頃、一瞬雨が上がったり、屋内アトラクションの中では、かっぱを脱がないといけないものもあり、私は、傘で回りました。

回答No.2

bari_saku

屋内のものなら大丈夫だと思いますよ。
外を歩くときの雨対策さえしてあれば、むしろ空いていて快適なのではないでしょうか。

お礼

ＴＤＲのアトラクションは、屋内ものに限定しても、一日では、回りきれないほどですし、充分楽しむことが出来ました。
やっぱり、天下のＴＤＲですね。
bari_sakuさんの言われるとおり、かえって、雨の日の方が、空いていて快適でした。

回答No.1

chaco-p

missonionさん、こんにちは。
せっかく楽しみにされていたのに、あいにくのお天気になってしまってお気の毒です。
私も以前、大雪の日にTDLに行ったことがあります。
空いてて良かったのですが（笑）、結構止まっているアトラクションが多かったですよ。室内モノは動いてましたけど……。（帰りは電車が止まってしまい、家に着いたのは深夜でした……）

ちなみに、大阪のユニバーサルスタジオは台風のため休園になったようです。
ホテルまで予約しているのではキャンセルするのも勇気がいると思いますし、TDL側が「やっています」と言っているのなら、ある程度遊べるアトラクションが限定されることを承知の上で行ってみても良いのではないでしょうか。

お礼

ＴＤＲは、やっぱり違いますね。
お昼のパレードと、花火とショーが中止になった他は、
平常通りやっていました。
雨が降っていても、充分楽しめました。
台風にもかかわらず、空いているのを逆にねらって来ている人もあったようです。