究極の麻雀マンガは？

質問

今まで読んだ麻雀マンガの中で一番おもしろかった作品は何でしょうか？良ければお聞かせください。
ちなみに私は片山まさゆき先生の「ノーマーク爆牌党」です。

回答No.6

limphart · ベストアンサー

僕は一番が『兎』で二番が『根こそぎフランケン』ですね。
前者は絵の綺麗さもかなりいい感じだし、キャラや舞台設定が面白い。
ストーリーもなかなかいいし。飽きが来ない、何度でも読みたくなる作品です。
かって損しない一品だと思います。
麻雀を全く知らない人が読んでも面白い(複数の友人談)らしいです。
後者は設定やキャラは麻雀漫画としてはありふれてるけど、
ストーリー性や展開性がなかなか素晴らしいと思います。
コテコテの麻雀漫画のなかでは一番いいと思っています。

あと、番外編で、『牌族オカルティー』
B級の笑いを提供してくれます。ある程度麻雀を知っている人なら
かなり笑えます。

お礼

「兎」も確かにいいですね。あんな能力があったら勝てそうのようで・・・勝てないかも（あれだけ当たり牌引いてたらそりゃねぇ）個人的にはチャップマンと新庄加奈のコンビが好きです。
「根こそぎフランケン」はあのバカづきがただただうらやましい（笑）あとワニ蔵のキャラがいかしますね。ありがとうございました。

回答No.7

usa-rx

『兎』（伊藤誠）『トリツキくん』（高田裕三）『勝手にジャンキーロード』（萩原玲二）
『兎』以外ちょー古くてすみません。バリバリの勝負師ものじゃないんですけど、好きなんですー。

お礼

「兎」も人気だなあ、そうですね麻雀漫画って駆け引きものおもしろいですがギャグの入ったオカルト的もありですね。あとの２つは知りませんでしたスミマセン・・・　ありがとうございました。

回答No.5

redbean

私も「アカギ」ですね。
「天」とおなじく福本伸行氏の作品です。

あの理屈っぽいところがたまらない。
好き嫌いは分かれそうな気がしますが．．．

お礼

やはり「アカギ」は人気ありますね。あの人の思考の裏の裏を読んでいるかのようなやり方がすごいし驚きます。「天」でアカギは人間の「死」について大いに語っていますが頷く一方ですね、福本先生は普段どんなことを考えているんでしょうか？ありがとうございました。

回答No.4

oniku110

「天」もしくは「アカギ」が大好きです。同じ作者の方が書いていると思ったのですが、どちらも私は大好きです。

お礼

やはりきましたね福本伸之先生。あのアカギの駆け引きはホントに凄いの一言に尽きます。「天」は最初の方は普通のギャグマンガかと思ったけどアカギが出てきてからまるで違う作品になっちゃいました（笑）ありがとうございました。

回答No.3

good_speed

すみません、２つで良いですか？
一番はかなり前のものですが『麻雀蜃気楼』という漫画です。かなり劇画タッチの物で臨場感抜群で、ストーリー的にもしっかりしています。
二番はこれもかなり以前のものですが、『あぶれもん』というのも読み応えバッチリです。
ストーリーは読んでからのお楽しみでここには書きませんが、読んで後悔なしと自身を持ってお勧めします。
大きな漫画喫茶には置いてあると思うので一度時間を作って読みに行ってみてはどうでしょうか？
最近のものでは『天牌-麻雀飛翔伝説-』がお勧めです。

ちなみに全部来賀さんの原作作品です。

参考URL：

http://www.ambitious-net.com/mahjong/comicsdata.htm

お礼

そうですね忘れちゃいけない来賀先生の作品。「麻雀飛翔伝説」は知っていましたが、「麻雀蜃気楼」はしりませんでした。今度読んでみます、ありがとうございました。

回答No.2

natural

「めとろがーる」　入江紀子

入江紀子さんのファンなもので・・・。(^_^;

純粋に闘牌の緊張感を楽しむなら

「白」　渋沢さつき

が好みです。

＃「哭きの竜」はあまりにも定番なので外しました。

お礼

ああ私も白は好きですね。あの「おいおいそんなアホな」という感じが実際にないからいいですね（笑）ありがとうございました。

回答No.1

noname#1280

面白かったのは
「スーパー・ズガン」「ぎゃんぶら～自己中心派」ですね。
片山先生の漫画は好きです！！「爆牌党」「オカルティー」も好きですね♪

シリアスなモノは「阿羅漢」も好きです。（阿空間殺法！！！）

しかし・・・

面白い（笑える）なら。。。ブッチギリで
『まあじゃん放浪記』（西原理恵子大先生）ですね。
麻雀が解ればより笑えますが、キャラだけでも笑えるので一般の方にもウケるでしょう。

以上、僕の好みです(^^ゞポリポリ

お礼

私もスーパー・ズガンは好きです。けどどうもノーマーク爆牌党以降の片山まさゆき先生の作品が今ひとつ盛り上がらない気がするんですよね。
あとまあじゃん放浪記は西原先生もさることながら銀玉親方もおもしろですね。
ありがとうございました。