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何度も脱獄

実際にあった話で、何度も脱獄し その度に、鎖で繋がれたり過酷になったのに、 それでも、脱獄を繰り返し、 最後の署長さんは、鎖もつけず 逃げようと思えば、逃げれる軽い警備に変え、 ・・逃げる気にならなくなった。 というような男性が獄中で本を書いたはずなのですが、何という題名の本で、著者の名前は誰だったか 知ってる方おりましたら、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • calla
  • ベストアンサー率55% (171/308)
回答No.1

こんにちは。 昭和の脱獄王・白鳥由栄のことでしょうか? 下にAmazonのURLを貼って置きます。 こちらに本の題名、著者、レビューがかかれていますのでご参考にどうぞ。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877287523/249-9518450-4957113
noname#184938
質問者

お礼

有難うございます。 探していたものです。

その他の回答 (2)

  • vespire
  • ベストアンサー率32% (34/104)
回答No.3

 #1さんの仰る「白鳥由栄」のことでしたら、こちらにも興味深いお話が載っています  Monsters  http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/  ここの下のほうにある「Monsters」から「番外編」の方に彼のお話が載っています。  最初に読んだとき、ある意味尊敬してしまいました^^;

noname#184938
質問者

お礼

有難うございます。 読んでみました。

noname#40123
noname#40123
回答No.2

脱獄と言えばこちらの小説もあります。 「破獄」 吉村 昭著 新潮文庫 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101117217/250-6480580-6255410

noname#184938
質問者

お礼

有難うございました。

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