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何度も脱獄
実際にあった話で、何度も脱獄し その度に、鎖で繋がれたり過酷になったのに、 それでも、脱獄を繰り返し、 最後の署長さんは、鎖もつけず 逃げようと思えば、逃げれる軽い警備に変え、 ・・逃げる気にならなくなった。 というような男性が獄中で本を書いたはずなのですが、何という題名の本で、著者の名前は誰だったか 知ってる方おりましたら、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 昭和の脱獄王・白鳥由栄のことでしょうか? 下にAmazonのURLを貼って置きます。 こちらに本の題名、著者、レビューがかかれていますのでご参考にどうぞ。
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- vespire
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回答No.3
#1さんの仰る「白鳥由栄」のことでしたら、こちらにも興味深いお話が載っています Monsters http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/ ここの下のほうにある「Monsters」から「番外編」の方に彼のお話が載っています。 最初に読んだとき、ある意味尊敬してしまいました^^;
質問者
お礼
有難うございます。 読んでみました。
noname#40123
回答No.2
脱獄と言えばこちらの小説もあります。 「破獄」 吉村 昭著 新潮文庫 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101117217/250-6480580-6255410
質問者
お礼
有難うございました。
お礼
有難うございます。 探していたものです。