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アクチベーションタギング法 あるいは タギング法

noname#211914の回答

noname#211914
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回答No.1

専門ではないですが、以下の成書は参考になりますでしょうか(内容未確認!) ================================ 知っておきたいDNA,遺伝子,遺伝子工学の基礎知識…/G.R.カーター,S…[他]/宝酒造/2001.2  DNAクローニング/4/D.M.Glover…[他]/宝酒造/1999.7  基礎細胞分子生物学/C.K.Leach,…[他]/宝酒造/1996.9  酵母の遺伝子工学/Philip J.B…[他]/宝酒造/1995.4  動物細胞の遺伝子工学/Michael Kr…[他]/宝酒造/1994.3  細胞研究法/畠中寛,浅野朗∥共編…/宝酒造/1993.10  ===================================== さらに ◎http://www.tokyo.brain.go.jp/marumoto/h11kadai/h1105.html (植物の耐寒性形質に関わる分子機能の複合的解析とその応用) このページの「アクティベーション・タギング法」に簡単な説明の記載があります。 ◎http://www.jssp.co.jp/f_agr_botany/shokubutu_hormon.html (植物ホルモンと細胞の形) この成書の「3.5 植物ホルモン作用機構の分子遺伝学的解析」に記載があるようです。 ご参考まで。

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