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要求しないと領収書をくれません。
近所のクリニックでは領収書を要求しないとくれません。普通は言わなくてもくれますよね。 どうして要求しないとくれないのでしょうか?
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民法第486条で、支払者が請求した場合には領収書を交付しなければならないと定められていますから、請求が無ければ積極的に発行しないのでしょう。 ただし、厚生労働省通知で積極的に領収書の交付を行うよう指導されています。 おそらく手間がかかるので、請求しないと発行しないのでしょう。 医療機関の領収書には印紙を貼る必要が有りませんから、節税のためではないでしょう。 又、一連の治療が終わるとまとめて発行する歯科医院も有ります(経験あり)。
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- myeyesonly
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こんにちは。 今や領収書は常識の社会ですから、何も言わなくてもくれるのが常識ですよね。 通常はレシート等の場合が多いと思いますが、もしかしたらレシートを出す器械をいれておらず、全部手書きでやってるのかもしれません。 個人経営の小さい所だと、結構そういう事はあります。 医療の分野ではこういう視点は大変、感覚が遅れているのは事実です。 レシートの器械をいれてないとすると、領収書発行はその分、結構な手間がかかりますから、多くの患者さんが来る所だと、全員に領収書を・・・ってのは実際問題厳しい部分があるかと思います。 一度、受け付けで聞いてみてはどうでしょう。 その上で、必要なら要求すれば必ずくれる物ではありますし。 公に使う領収書でなくても、家計簿に付けるとか、診療金額を忘れない為とかでも、理由なんか全くなくても、「欲しい」と言われれば出さなければいけない物です。 よく似たケースとして、駅の切符売り場があると思います。 でも窓口で「欲しい」って言えばくれますよね。
お礼
早速の御回答ありがとうございます。 >通常はレシート等の場合が多いと思いますが、もしかしたらレシートを出す器械をいれておらず、全部手書きでやってるのかもしれません。 そうです、手書きなんです。そのせいなのですね。
- o24hi
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こんにちは。 よくありますね。困った物ですねー。 理由は聞いてみるしかないですが、比較的古いお医者さんに多いようですね。医療費控除の制度などを、あまり念頭に置かれていないんでしょうね。 昔は、そういう制度が、なかったのかもしれませんね。
お礼
早速の御回答ありがとうございます。 そうです、古いお医者さまです。 >医療費控除の制度などを、あまり念頭に置かれていないんでしょうね。 そうですか。わかりました。
お礼
早速の御回答ありがとうございます。 >民法第486条で、支払者が請求した場合には領収書を交付しなければならないと定められていますから、請求が無ければ積極的に発行しないのでしょう。 よくわかりました。