「今週、妻に浮気・・」本＞相手の奥さんには了解とれてる？

質問

お二人は、危機を乗り越えて、修復をしていこうという結論のようですが、相手の奥さんの立場は？
お二人は、とりあえずのHappyEnd・・で良かったのでしょうが、もう一方の被害者であり、一番傷ついていると思われる相手の奥さんはどうなのでしょう。
許可を得ているのでしょうか。
回答者全員に対してだけへの許諾だけで、この本を発売されるのならやや問題だと思いますが。

回答No.6

nanako_pochy

No.2です。私の方が読解力が足りませんでした、申し訳ない；

そうですね、相手の奥様には、何もコンタクトを取っていないでしょうね。

ただ、奥様の目に触れることは…可能性としては低いとは思うのですが…。

「電車男」だって、一般的にものすごく有名になって、「世界の中心で…」みたいに、誰でも内容を知っているというほどの本ではないですよね。一部では有名ですが。
「今週、妻が…」も、そうではないでしょうか？
本を読んでいないので、憶測ですが、相手の奥様はネットでこういうやりとりがあった経緯はご存知ないでしょう。
不倫で、相手に電話をかけて謝る、というのはそんなにめずらしいことではないですから、おそらく、「この本が私の関わった不倫事件だ」と特定できて、苦しむ、ということは可能性としては低いと思うのですが…。

だから別にいいじゃん、問題ないじゃん、というわけではないですよ；
ただ、匿名性が高いので、大丈夫なのではないか…奥様がこの本によって傷つくことは、ない…と願いたいな、という感じです。

自分の知らないところで自分の関わった事件が本になる、それは「知ったら」ショックでしょうが、あの奥様自体のことを悪く書いているわけではないので、そこまでのショックがない、といいなぁ…としか云えないですが…。

私としてはあの話を本として読んでみたい、という欲もあるので…うーん…。何とも…。複雑です…。

お礼

ご回答ありがとございます。
今となっては、相手の奥様が、少しでも傷が少なくこの件を乗り越えていけるように、かげながら祈るだけです。見えないところで傷ついている人がいるということに共感いただいたことがとてもうれしく思います。
ありがとうございました。

補足

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=763621

に、全てが載っています。
取り急ぎ、ご連絡まで。他の方にも後ほど補足させていただきます。

回答No.5

kogotokaubewe

まず、回答者全員に関しては、この「ＯＫ　Ｗｅｂ／教えてgoo」の利用規約第１４条からすると、いちいち許諾を求める必要はないと思います。

　本来の件ですが、（道義的には）そっとしておいてあげてほしいと私も思います。しかし、「Ｃ子さん」を特定できるような個人情報がない場合は、（法的には）プライバシーの侵害にはあたらず、ワイドショーやゴシップ週刊誌に取り上げられるよりましと（話題になれば取り上げられるかもしれませんが）、泣き寝入り（？）するしかないのではないでしょうか。
　「電車男」の二匹目のドジョウを出す中央公論新社（ok web が直接出版したのではなく、許諾しただけだと思います。）も、なんだかな、と思いますが。

お礼

回答ありがとうございます。
利用者規約では、特段の許諾を求める必要なないのですね。まぁ、法律的なことで争うつもりはないので、（当事者でもないですし、費用もばかにならないですから）おしゃっるとおり「道義的には」という点で、ひっかっていたのです。共感をいただいてありがたく思います。
「電車男」と違って、釈然としないものが残っていたのです。ましてや「電車男」を超えるか」などや「多くが感動した」などという誇大な表現での販促には、何をかいわんやです。二匹目のどじょうは、いないことを祈ります。ありがとうございました。

回答No.4

konis

＃３です。
そうでしたか。失礼しました。
あまりにも回答数が多いので、全部は読んでいませんでした。

C子さんには、やはり知らせていないかもしれません。
okwebさんが直接アポしたのは、当の質問者さんだけだということですので。
回答者にはメールで事後承諾だったらしいですから。
（少し前に「こういうメールが来たけど、本当でしょうか？」という質問があったので）

真相を知っているのはokwebさんだけだと思いますよ。
事務局に問い合わせしてみたらどうでしょう。

C子さんの知らないところで、この本が出版されていたとしたら、C子さんはかなりショックを受けるでしょうね。

お礼

回答ありがとうございます。
＞okwebさんが直接アポしたのは、当の質問者さんだけだということですので。
そうでしたか。それなら一層、その質問者（確かマスコミ関係の方だったような）の人権意識を疑います。
本来は、被害者であったわけですので、ことさら責めようとは思いませんが、それでも、あえて書かせてもらえば、彼は、二度間違いを犯した。一度は、修羅場で何も知らない相手の奥様へ電話をして浮気の事実を知らしめた。そして、この出版化。
まぁ質問者である彼に拒否権がないとすれば、それはそれで問題だとは思いますが、彼が出版化は辞退したいといえば拒否できたのなら、より一層、彼あるいは直接的な当事者である彼の奥様のお二人の思慮のなさにあきれ果てるとしか言いようがありません。
（辞退できるか否かは、私の憶測ですので、辞退ができない状況であったとすれば、彼・彼女に深くお詫びをします。それと共に、当Web、出版社の思量のなさを誠に残念に思います。）この本がベストセラーなどにはならいことを望みます。
回答ありがとうございました。
少しでも共感をいただいて、ひとつ胸のつかえがおりました。

回答No.3

konis

jikochuさんが仰っているのは、

質問者の奥さん（A子）
A子の浮気相手の男（B男）
B男の奥さん（C子）

このC子さんということでよろしいですね。

私見ですが、私はC子さんには了承は得ていないと思います。
多分、B男さんが浮気していることすら知らないのではないでしょうか。

私も問題だとは思いますが、C子さんに知らせることは、もっと問題を大きくしてしまうことでしょう。
人間、知らないほうがいいこともあるものです。

ただ、こういう本をokwebさんが出したことは、正直がっかりです。
こういう「くだらない質疑」を出版するより、もっと有益な質疑があるのに・・・と思ってしまいます。

これじゃあ、２ちゃんねると同じじゃない。

補足

ありがとうございます。そのとおりです。
そして、
＞人間、知らないほうがいいこともあるものです。
というご意見にも全く同感です。
　しかし、内容をご覧になられるとわかるのですが、
（昨日、本が出版されると聞いて、ここを検索し、一部始終を確認したのですが・・）一番の修羅場で、直接Ｃ子さんに電話をし、その時点でＣ子さんは旦那の浮気を事実として知ってしまったのです。涙ながらに「私は裏切られていたのですね。」という彼女の言葉も載っているいるのです。
それはあまりにもＣ子さんに配慮がないと思っているのです。
　Ｂ男さんとＣ子さんも、なんとか苦境を乗り越え、夫婦生活を続けていらっしゃるのなら、まだ救いなのですが、そうだとしても、Ｃ子さんの苦しみはそう簡単に消えるものではないでしょう。

回答No.2

nanako_pochy

奥様は、リアルタイムでその質問を見ていたようですから、質問者さんから話が行ってるんじゃないですか？？
何でも話し合える夫婦になったようでしたから。

あれがBADENDだったら、奥様は嫌でしょうけど、今となっては、人生の一大イベントというか良い思い出として、快諾とまではいかないまでも、了承したのでは？と予想していますが。

私も気になっていたのですが、

＞回答者全員に対してだけへの許諾

回答者への許可は取っていたのですね。＾＾

補足

回答ありがとうございます。
私の書き方が、やや不足だったようです。
その奥様ではなく、奥様の不倫相手の奥様です。その点は、No1の補足に先ほどアップしました。
前後して申し訳ありません。
丸く収まったお二人は、ほんとうに良かったと心から思いますが、相手の奥様には知らさずに済ませることも可能あったわけです。その点を関係者はご理解されているのかと気になっているのです。

回答No.1

nkgtokf

相手の奥さん？
このサイトの存在すら知らないでしょ。

そもそも回答者全員にも何も連絡してないでしょう。

補足

ご回答ありがとうございます。
補足させていただきます。どの位の方がご覧なっているかはわかりませんが・・
　ネットに埋もれている間は、おそらく気づかないだろうと思いますが、「本」となって広く世の中に出たときに、おそらくマスコミも宣伝もするでしょうし、彼女（相手の奥さん）が、この本を手に取る可能性は格段に高くなるでしょう。
そして、内容を呼んだ時、かなり特殊なシュチエーションや会話の一部もアップされていますからから、彼女自身はおそらく思い当たることになるでしょう。
　そこまで考慮しての出版なのだろうかということです。
　さらに言えば、彼女に知らせないまま丸く収めることも可能ではあったにもかかわらず、ご主人に電話をさせ、何も知らなかった彼女に浮気を知らせたのは、当の「本」の主人公なのですから、当事者である二人には、まだ彼女に対する配慮があってしかるべきではないでしょうか。
　「妻が浮気をしました、しかし、うちは丸くおさまりそうです。」ということだけで、出版に運んだとすればどうなのでしょう。まだ深く傷ついている人がいるのだということです。彼女に浮気の事実を知らせ傷つけたことは、丸くおさまりそうな当の二人が深くかかわっているということです。そのことをすべてを了解の上での公開なのかということです。