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減価償却資産の範囲

減価償却資産の範囲について教えてください。パソコンは通常モニターとキーボード、マウスなどは一体とみなされると思うのですが、プリンターや外付けハードディスクなどはどのように考えるのでしょうか?通常単体では機能しないものとすればパソコンと一体の扱いになるのでしょうか?単体で10万以下でもパソコンと一体の扱いになると10万円を超えてしまい償却資産になってしまうのですが。。。ハードディスクが単体で扱えないなら、すべてのメモリーがフロッピーまでパソコンと一体の償却資産との解釈になりそうに思うのですか。。。困ってす。明快な回答お願いします。

みんなの回答

  • lalaw
  • ベストアンサー率27% (6/22)
回答No.2

明快にお答えしましょう。一体です。

noname#20281
noname#20281
回答No.1

下記のURLに解説がありました。 「取得資産が、10万円未満かどうかは取引の一単位で判断します。例えば、パソコンで考えてみましょう。 画面(ディスプレイ)が7万円・本体が9万円・キーボードが1万円・プリンターが4万円であったとします。 個々の金額は、10万円未満ですがそれぞれ単体では機能しません。4つをつなげることで、初めて機能を満たすことになるので、合計金額21万円を、通常の減価償却資産として処理していくことになります。」とのことです。

参考URL:
http://www.rakucyaku.com/Koujien/M/E04/E400100

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