• 締切済み

不動産関連のメルマガ発行に関して...どなたか、いいアイディアを!

ハウスメーカーの協賛を得て、住宅購入希望者をターゲットに、住宅関連のHPを作成し、展示会の案内・住宅購入のアドバイスコーナーを設け、さらに、メールマガジンの発行を計画しております。協賛メーカーにスポンサーになっていただく条件の1つに購入希望者へのメールマガジンの定期配信があるため、早急に内容を明確にしなくてはならないのですが、当初の考えていた配信内容でいいのかという不安にさいなまれています。 メルマガの詳細として、毎週1回の配信予定(現在、もう少し、配信ペースを 少なくする方向で、考えています。)。内容は、その週の展示会案内、住宅購入に関するワンポイントレッスン等です。 あらかじめ、社内で、仮のメルマガを作ってみましたが、内容的に、定期購読してもらえるか、?の構成状態です。 住宅購入者が、メルマガを楽しみにしてもらえるような、かつ、人生で、最も高い買い物をするのに、役立つ内容にしたいのですが、行き詰まってます。 また、協賛メーカーは、20社ほどで、この展示会情報を、1回のメルマガで、 何社ずつ流せばいいのかも決めかねています。 急な事業で、早急に進めたため、本格スタート(今月下旬)を前に、課題が噴出しています。 消費者ニーズにあったメルマガにしていくには、どうしたら、いいでしょうか? どなたか、アドバイスいただければと切に願っております。

みんなの回答

  • gutline
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.4

私見ですが メルマガは主催者側の思惑や期待するほど効果が出ないケースが多多有ります。 その意味で、いわゆるニーズに対してどれだけ期待に応えられるか・・が問題かと。 一種のダイレクトメールですから9割以上の方がまともには読んでくれない物とおもってかからないと、期待ばかりが先行する結果になろうかとおもいます・・ その意味では簡潔明瞭型が良いかと・・ (いけない!まともに応えちゃった・・・うーん気になるな・・なにがって?!えっと注目の的だから・・) それは、そうと同じ質問してますね・・・

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru_reply.php3?q=116305
回答No.3

こちらのQ&Aも参考にしてみてください。

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=134197
回答No.2

まず、予定されているメルマガはPC主体でしょうか?それともiモード主体でしょうか? PC主体ですとやはり、情報は文章として簡潔かつ質の濃いものでなくてはならないと思います。各地展示会情報・FAQのピックアップ・専門家からダイレクトに返答がもらえるアドバイスコーナーなどです。 iモードであれば、上記の内容をリンク(サイトはあるのでしょうか?)できるようにしればいかがかなと思います。

  • 86uran
  • ベストアンサー率64% (11/17)
回答No.1

私は住宅関係には疎い人間ですが、マーケティングの仕事をしております。 消費者ニーズとありますが、住宅の場合ターゲットはどの層を狙っておられる のでしょうか? それによっても配信内容が異なるように感じます。 初めて住宅購入を考えているような比較的若年向け、又は買い換えを考えている 中高年向けなど、、細かく区切ると多々あると思います。 中高年向けはやはりバリアフリーですとか、介護のことですとか、健康面に特化 した情報が喜ばれるのではないかと思います。 又、介護関係で充実している自治体の紹介ですとか、色々あると思うのですが。 若年向けは小さなお子さんがいる、いないで想定がかわりますが、ローコスト 住宅ですとか、あとは財テク特に保険関係の控除のオトクな情報ですとか、 後は、風水などのミニ情報なども流してみるとおもしろいのではないかと思い ます。配信ペースにもよりますが、簡単な星占いで「住宅占い」などを載せて はいかがでしょうか?たとえば今週の山羊座の人は掘り出し物にあたる可能性 あり、ですとかなんとか・・。 ただ単に展示場や住宅の紹介ではすぐに飽きられるので、基本の情報+αで、 遊び心もある程度盛り込まれた方がよろしいかと思います。 将来家を購入するあろう更に低年齢な世代に、「このメルマガいいよね」 って言われるような内容になるといいですね。是非がんばって下さいね。

40m43k
質問者

お礼

大変、ご丁寧な回答ありがとうございました。 遊び心のある内容も検討し、盛り込んでいきたいと思っております。 また、ターゲットは、20代後半から30代の層をメインに考えております。 そのターゲットに見合う情報提供を考えていきたいと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう