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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パチンコ業界の商社…)
パチンコ業界の商社の二次面接に進めることになりました
このQ&Aのポイント
- パチンコ業界の商社の二次面接に進めることになりました。残業も多いが給料保障されていて倒産の心配はないと説明がありました。
- 一次面接ではパチンコ業界がアミューズメントと関連していると説明され、志望動機について迷いが生じています。
- パチンコはあまりやらないが、勝ったときは嬉しいと感じています。商社もパチンコ関連も初めての経験です。
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質問者が選んだベストアンサー
パチンコが好きかどうかにはそれほど拘らなくてもいいと思います。 アミューズメントという切り口でイメージしてきたのであれば、レジャーに訪れる人たちの役に立って、夢や憩いを提供できる、という位置づけでも良いのではないでしょうか。 企業として営利を追求している限りは、どんな仕事にも人の役に立っている部分と害になっている部分があると思います。 私はたまたま広告の仕事をしていますが、人に夢や利便性を訴えていると思えば役に立っているようですが、無駄な消費を喚起していると考えれば害でもあります。 その意味では絶えずプラスに作用する部分だけに意識を向けていくことが精神衛生上はよろしいかと思う次第です。
お礼
ご回答ありがとうございました!! >企業として営利を追求している限りは、どんな仕事にも人の役に立っている部分と害になっている部分があると思います。 ナルホド…です。どの業種もそういう所はあるんですね。 確かに前の会社もありました。。 アミューズメントで行きます。 ありがとうございました(^^