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ビデオの編集パート2

下の質問者に便乗する形ですいません。 ノートパソコンの購入を考えています。 用途は家でのインターネット、メール、ward、powerpoint(宿題を手直しする程度)といったところです。 ノートの理由は場所を取らないことと、年に数回もない仕事上のプレゼンに持って行きたいくらいのことです。ですから重量にそこまでのこだわりはありません。 これを機にデジタルビデオを購入して多少編集作業もしてみたいと考えています。ズブの素人ですから恐らく切って繋げたり、タイトルを入れる程度になるのではないかと思っています。 以上のような使用目的に対して、現在購入を検討しているモデルは、Pentium Mプロセッサ725(1.6GHz)+メモリ512MB+ハードディスク60GB。ひょっとしたらDVDに焼いて人にあげることもあるかなと思って8倍速マルチドライブ付きも検討中です。 実際に画像編集などしたことがないし、そうしょっちゅうパソコンを買えるほど余裕もないので、購入に対して最後の一歩が踏み出せない状況にあります。上記のモデルでGO!だと思います?それとも「これくらいは付けておいた方が良い」とか「ここの容量はもうすこしupしておいた方が良い」とかいったアドバイスがあれば教えて頂けないでしょうか。

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noname#8825
noname#8825
回答No.1

ビデオ編集に関しては、ハードディスクの容量が大きな意味を持ってきますが、60GB だと、4時間半くらいのDVコーデックのビデオを収録可能ですが、出力に大きさによりますが、作業スペースを考えると、少し少ない気がします。 場合によっては、ノートPCですから、外付けの増設ハードディスクが必要かもしれません。 また、ビデオ編集ということはハンディカムから動画を取り込む事と思われるので、IEEE1394 又は、iLINK のインタフェースが必要でしょう。ノートPC本体にインタフェースが付いていない場合は、PCカードによって追加できます。

epigenetic_code
質問者

お礼

では、本体は上記のスペックで購入し、ある程度のところでハードディスクを外付けで追加という方向でいってみましょうかね。 その都度DVDに焼いて保存するのでもいいかとも思っていますが・・・。 インターフェースはIEEE1394が付いていました。

その他の回答 (2)

  • MCP
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回答No.3

 今年の秋(2005年末。ただしInteの出方しだい)にデュアルコアのCPU(Yonah)が発売になります。今のところ漏電問題(リーク電流問題)を解消する方向で検討されているとのことですが、隙間商品のプレスコットコアのPentium4で失敗(メーカーは認めていませんが)したし、AMDにAthlon64(非常に温度は上がりにくいとか。ただしデスクトップ自作者の感想)に追い越されているので、どのような方向で展開してくるか、私は待ちの一手です。  私はデスクトップを自作して、ノースウッドコアのPentium4 2.8Cghzを使っていますが、やはり夏場になると45~50℃になりますし、自作専門店の店員は プレスコットコアのPentium4で組み立てた人が、起動してすぐ50~55℃になってビックリして、ノースウッドコアのPentium4に変えたということです。   ノートの場合、モバイル仕様になってはいるでしょうが、プレスコットもので50℃を下回るのは難しいように思います。DthanもののPentiumMでも40℃は越えるでしょうから、デュアルコアのYnahものか、2005年まで待ってMelmoものを狙うかでしょう。  いずれにしても、DVDにどの程度こだわられるかでしょうが、もし携帯用PCでDVD書き換え用途がそれほどでもないのでしたら、程ほどのスペックのものを選択されたらどうでしょうか。

参考URL:
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0509/kaigai088.htm
epigenetic_code
質問者

お礼

MCPさんの書き込みは「コダワリ」が感じられますねー。 僕は全くの初心者ですし、予算のこともあるので、仰られるように「程ほどのスペックのもの」を選択しようかな、と。 やり出すとまたいろいろ見えて来るかも知れません。

  • MCP
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回答No.2

ビデオ編集に必要な仕様は、まずメモリが1GB以上、ハードディスクが200GB以上、CPUはPentium4の3GhzまたはAthlon64の2Ghz以上のもの、グラフィック機能はRadeonかGforceのチップ付きのグラフィックカードを搭載したもの、DVDドライブは書込み・書換えが8倍速以上のもの、メディアを多数使えるものが良い。といったところでしょうか。  しかし、以下の理由でノートはお勧めできません。 ○ 熱が逃げにくいので、筐体内が高温になりやすい。 ○ 最近のCPU(特にIntelのプレスコットコアもののPentium4、および最近のPentiumM)は、無理に小型化しているので、CPU内で漏電しやすく、非常に高温になりやすい。購入した人の意見では、前のPentiumMと比較して3~4倍はファンが回り続けているとか。  プレスコットコアのPentium4の平均温度は50℃、コピー他で夏場に使うと軽く60℃を越す。  最近のPentiumMは、それほどでもないが、最高で50℃にはなるでしょう。 ○ RadeonにしろGForceにしろ、高温になるので有名なグラフィックカード用チップ。 ○ メモリにしろHDDサイズにしろ、多ければ多いほど良いという意見が圧倒的に多い。1時間の映像編集に3~4時間かかるという人もいるので、どこまでで許せるかの問題だと思います。  いずれにしても、高温(60℃以上)になるとCPUは熱暴走するので、満足に動かなくなります。(Intelの希望では、65℃以上にしないことだそうです)  ソフトエンコードだとCPUに負荷がかかりすぎるので、グラフィックカードがCPUの代わりをするハードエンコード(avi形式からMpeg2などの形式に変える操作)にしているメーカーが多いのですが、この場合、グラフィックカード自体が50℃以上になります。  要するにビデオ編集をするとCPUとグラフィック用チップの両方が異常に発熱することになります。  また、ハードディスクも7200rpmのものが出てきていますが、これも夏場だと50℃になることもあります。  結局、マザーボード(本体基盤)のコンデンサが熱によって極端に傷むので、もって3~4年ってところです。  これらの事やこれからの拡張性を考えるのでしたら、省スペース型でないデスクトップPCが最適でしょう。  

epigenetic_code
質問者

お礼

やはりちゃんとやろうと思ったらちゃんとしたスペックのものを使わなければならないということですね・・・。 価格のこともあって「必要最低限のものを」というところからのスタートですから悩ましいところです。

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