- ベストアンサー
パンク修理その後・・・
先日、原付スクーターの後輪に釘が刺さってしまい(空気が抜けることはなかった)バイク屋さんにパンク修理をしてもらいました。 修理後、家に乗って帰ってから後輪を見てみるとガムのような塊がくっついていました。 ガムを踏んでしまったのかと思い取ろうとしたが取れない・・・で、よくよく考えてみるとそこは釘の刺さっていた場所でないですか。 もしかして、これが修理の跡なのでしょうか? 目立つので気になるのですが・・・(^^;
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
原付スクーターはたいていチューブレス(自転車と違って中にチューブが入っているわけではない)ので、パンク修理の際にはゴムのようなものを開いた穴に差し込みむだけでよいのです。自転車の場合は中の中部にパッチを貼ってしまい込んでしまうので外のタイヤは何も変化しないですから変に思われたのでしょうね。まぁ、修理する人によっては、ゴミを差し込んだ後にはみだした部分をきれいに処理して見栄えを整える人もいるので、腕は悪いかもしれないですけど、それは正しい修理の仕方なので安心していいと思いますよ。走っていればすぐになじむでしょう。
その他の回答 (4)
- RX1-03
- ベストアンサー率37% (100/268)
多分チューブレスタイヤだと思います。 そのような修理方法になります。
お礼
はい、チューブレスタイヤです。
- jun9611
- ベストアンサー率39% (119/299)
釘が刺さったくらいのチューブレスタイヤの修理は、その様なゴムを差し込んで漏れを防いでいます。ものによっては茶色っぽい色をしていますよね?気になってもそれが修理ですので、イヤならタイヤ一本交換することになります。
お礼
タイヤを交換するのに7000円かかると言われたので今回は見送りました。 修理は2000円でしたので。
- inunofuguri
- ベストアンサー率23% (244/1017)
出っ張ってる部分は、走っているうちに削れて無くなります。 その前に切っちゃうと、接着剤が効かずに空気が漏れます。
お礼
無理に取ろうとしてしまった僕はバカでした(^^; 削れて無くなるのを楽しみにします(笑)
- linus3030
- ベストアンサー率21% (217/1007)
それが修理のあとです。 硫化ゴムの棒を差し込んで止めてあります。
お礼
修理のあとと聞いてスッキリしました(^^ 本気でガム踏んだと思いました・・・
お礼
細かく説明していただきありがとうございます。 今まで自転車のパンク修理しかしてもらったことがなかったのでガムの様な塊にはビックリしました。