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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンジンオイル等は、大丈夫なのですか?)

エンジンオイルが皮膚ガンの原因になる?オイル交換の安全性について

このQ&Aのポイント
  • オイル交換時に新オイル缶のパッケージに記載された情報によると、廃油が皮膚ガンの原因になる可能性があるということが動物実験で明らかにされています。しかし、これはオイルが劣化したことにより発ガン性物質となり、皮膚ガンを引き起こす可能性があるという意味であり、廃油を舐めることで内臓がガンになる可能性は低いです。
  • 一方、タバコの複流煙を吸ったり、アルコールを過度に摂取したりすることは、ガンのリスクを高める可能性があります。エンジンオイルや廃油と比べると、タバコやアルコールの影響がより大きいと言えます。
  • したがって、オイル交換時には作業員の衛生管理や車内の清潔さにも注意することが重要です。また、タバコやアルコールなどの健康への影響も気にすることは大切ですが、適度な摂取や喫煙を心掛けることが良いとされています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

整備士です。オイル交換専属なので手にベットリ付いては洗ってを繰り返してますが、仕事中の12時間、ずっとオイルが手についているような状態です。最初は生暖かいヌルヌルした液がついてる~ってだけであまり気にならないんですが、時間の経過と共に手がかゆみを伴い赤く炎症を起こします。どうもアレルギーかなんかみたいなんですよね。んでもって、かくと血がでてきます。でもガンにはなってませんよ。なってたらネットなんかやってられません(笑 キーについたのを触った!とか程度なら全然大丈夫です。少量なら口に入ってもこれまた大丈夫です。時間が惜しい一流の整備士なんかは、エンジンオイルをなめるそうですから。(あんな不味いの私はなめたくないですね) ちなみに私はエンジンオイルよりも危険なエチレングリコール(猛毒の不凍液)を誤って口に入れましたが平気でした(笑 私も仕事でお客さんの車をいじくってますが、やっぱりツナギの汚れや手の汚れをお客さんは案外気にかけてるってことですね・・・。うちでは手が汚れていたらきれいな布を介して車やカギに触るよう徹底されてますが、整備士→汚いというイメージを払拭できますよう以後毎日ツナギを洗濯します。 ちなみに、もしも自分でオイル交換したくなったら日本最大級のコンドームメーカーから耐油性の強い薄々グローブが出てますのでDIYセンターに行って買ってきましょう。50枚で1000円程度です。

その他の回答 (3)

  • N_Flow
  • ベストアンサー率56% (86/153)
回答No.3

>オイルが劣化したことにより発ガン性物質となり皮膚 >ガンを発生させるというものなのでしょうか? エンジンオイルには、主成分として潤滑油(軽油や灯油も少量含有)その他、界面活性剤、 酸化防止剤、特殊な添加剤等が含まれており、「オイル(の)劣化」に拘わらず、それ自体 人体に有害で毒性があります。  経口により、口腔・胃の灼熱感、嘔気、嘔吐、下痢の症状が出ることがあります。                          経口推定致死量(エンジンオイルを口から飲んだ場合)は、体重50kgの人で250ccです。 吸入した場合、ミストによる粘膜刺激や肺に入った場合は肺炎の可能性があります。 エンジンオイルが、皮膚に付着した場合、過敏症や皮膚炎をきたし、長期の接触では腫瘍 (皮膚癌)を発症することがあります。 皮膚からも吸収されやすく、生体内での吸収、特に脂肪組織への親和性が高いので排除は 困難です。 また、体内に相当量摂取されると血液脳関門を容易に通過して、麻痺の症状 が出ることがあります。 >最近車屋でオイル交換をしてもらって、作業員が汚れた >手や服で私の車の車内にのりこみ、カギをわたされての >ですが、そのあと車内やカギに廃油等の汚れがついてい >て、それがあやまって私の口にはいったら?と過度の反 >応をしてしまうのですが 「車内やカギに廃油等の汚れ」が極微量で、「化学物質に対するアレルギーがない」とい う条件付きで、汚れた部分にシートカバーを被せる等、接触を軽減したり、車内の空気を 入れ換えるなど換気に注意すれば問題ないレベルでしょう。 ただ、化学物質過敏症の人は、極微量の化学物質で、めまいや吐き気などの不快な症状が 出ることがありますので注意が必要です。 以上参考まで。

  • KAAZ
  • ベストアンサー率64% (373/581)
回答No.2

こんばんわ! この表示は、もし何か問題が起こった時に「製造または販売した者が責任を負わないようにするためのもの」です。 アメリカで「太りすぎて健康を害したのは、マ○ドナルドのハンバーガーのせいだ!」と訴訟が起こされたのは記憶に新しいです。 確かに汚れたオイルを何回も何十回もベタベタと それこそ普通には起こりえないほど 皮膚に塗布されたネズミ(マウス)に癌細胞が多く発現する事は確認されています。 また、エンジンオイルには社外秘の配合で多くの添加剤が使われています。 でも、普通生活を送っている人間が問題視するレベルではないです。(汚オイル風呂に毎日浸かって過ごしている というのなら別ですが。笑) 発癌性でいえば、ディーゼル煙、喫煙や過度の飲酒、煙が出るほど熱せられたサラダ油、食品添加物のほうがずーっと高いです。 (経口摂取量は、環境・生活習慣その他により大きく変わってきますので一概には言えません。) とりあえず、心配しなくても大丈夫ですよ。

回答No.1

気にしすぎです。 行きすぎたPL法の弊害だと思っています。 整備士に皮膚ガンが多いなんて話は聞いたことありませんし。 タバコの方が比べ物にならないくらい危険です。

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