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この本のタイトル知りませんか?
児童書で、小学生中学年以上対象のような内容です。 文庫や大型絵本、頁の少ない絵本ではなく、挿絵がチラホラというような単行本です。 十数年前に購入しました。 作者は外国人だと記憶しています。 内容も外国の話。 田舎で暮らしていた少年(小学生くらい)が両親の都合で町へ引っ越すことになり、飼っていたメスの馬(若い馬ではない)と別れるかもしれない。という場面から始まり、 その別れを防ぐために(確かそんな目的だったような)少年とメス馬が不思議な旅に出ることになります。旅の内容はほとんど覚えていないのですが、森の中を旅していると木々や花が話しかけてくるなどの場面があったような、と思います。 結局メス馬は少年と町に行っても幸せに暮らせました。という終わりなのです。 ほとんどノーヒントですが、お心当たりがありましたら、確かな情報でなくても結構ですのでお教えいただけたら有り難いです。
- siritori
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- WitchWatch
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国際子ども図書館の蔵書検索で、あらすじの欄に「馬 町」を入力して検索してみた結果、それらしいものが見つかりました。この本だといいのですが。 「いってらっしゃい、イ-ブシキン」(イリ-ナ・トクマコ-ワ作、島原落穂訳。福武書店、1987年発行。) amazon.co.jpでも、データが確認できます(残念ながら、在庫切れとなっています)。
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小学生1・2年のときに教科書に載っていた本(多分絵本)で、内容も肝心な部分も曖昧にしかおぼえていないです... ・もうあるけないほど年老いた犬と少年のはなしで犬種は多分セントバーナード。 ・少年が犬をおぶって散歩に連れて行く場面(絵)がある ・最後にその犬は死んでしまいどこかに埋めて家族がその周りを囲んでいる場面があり少年が最後に「いままでありがとう」 といっていたようなきがします。 こんな曖昧で文より絵しか覚えていなく説明も分かりにくいと思いますがどうしてもまた読んでみたくなりご存知のかたがいらしゃったら情報お願いします(>_<)
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