融資が不利になるか?個人信用情報はどこまで表示されるか気になります。
今回、不動産投資にあたり、某都銀で借入をしようと考えております。ですが、どうもかなり審査が厳しい、某銀行では消費者金融より1度でも取引事実が発覚した場合、永遠に融資できないところもあるようで、この件について今回質問させて頂きました。
私、その昔某大手消費者金融で1社借りた事があり、その借入は今から丸8年前に完済しました。(特に遅滞もなく返済しました)ですが、まずかった事に完済後もずっと解約をしておらず、先日確認しましたところ、一応契約をしている状態になっているようで、ですが3年間以上取引していないので既に凍結はされているとの事でした。(新たに取引をするには再度契約し直さなくては取引ができないという意味のようです)
で、一応テラネットと全情連で確認したところこの契約については現在何も情報が出てこない状態でした。
その後の事ですが、その完済後すぐ転職した時、どこのクレジットカードかもう覚えてませんが、信金の方がカード作ってくださいとの強い勧めで作ろうとした所、理由は不明ですが、審査に通らずクレジットカードが作れなかった事があります。(今から7年程前)
今後、CCB、CIC、全国銀行個人信用情報センターと見る事を考えていますが、6か月開示履歴が残るようで、ここを心配しています。
開示履歴が残ると、融資が不利になる可能性があると思っているからです。(ちなみに全情連は3カ月開示はわかってますので、融資はそれ以降にする事を考えています。)
そこで質問なのですが、
1.このようなケースであれば、契約中として情報が載るのでしょうか。(載らないともし判っていたなら、基本的に情報を開示したくない)
2.なお、CICは申請した場合、情報開示履歴は申請者のみ取り消す事ができるので、まずはここから見た方がよいのでしょうか。
3.本人開示履歴が残る事自体、融資に不利になるのでしょうか。
4.このクレジットカードが作れなかった事は事故として処理されているのでしょうか。
もし、その他でよい方法がありましたら教えてください。