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魔女と異端者

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魔女狩りについて調べています。魔女と異端者の違いがよく分かりません!!異端者という枠の中に魔女という存在が含まれているのでしょうか?ぜひ教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
レベル11

ベストアンサー率 51% (165/322)

 「異端尋問」→「魔女狩り」と書きましたが、魔女の存在そのものはかなり昔から認められていたようです。しかし、魔女が裁かれるようになったのは中世になってからですから、異端尋問が魔女狩りの発端でしょう。もともとは魔女たちが行っていたとされる諸々の行為は教会の処罰の範疇にありませんでした。教会は、異端者は裁けても魔女は裁けなかったはずなのです。しかし、次第に魔女も異端者と同様に裁かれるようになりました。魔女の処罰が急に始まったのには政治的・社会的な事情があるのでしょうが、教会としては、長い間、魔女を裁きたいと思い続けていたのではないでしょうか。それが異端尋問をきっかけに始まっただけなのかもしれません。
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sachi630

お礼率 92% (88/95)

またまた解答ありがとうございます!やはり、どうなったら魔女!!というはっきりとしたものはないのでしょうか、、、もしお勧めの本などがございましたら、教えて下さい!お答えありがとうございました。
投稿日時 - 2001-07-30 01:57:24

その他の回答 (全5件)

  • 回答No.1
レベル11

ベストアンサー率 51% (165/322)

 魔女は異端者ですが、異端者が魔女とは限りません。魔女は「魔女」である事によってすでにキリスト教に背いているという事でしょう。順序としては、「異端尋問」→「魔女狩り」なので、「魔女」は異端者の特別の類型という位置付けでしょう。
お礼コメント
sachi630

お礼率 92% (88/95)

素早いお答えありがとうございます。どうなると、「異端尋問」に留まらず、「魔女裁判」にまで発展するのでしょう?特別の類型というのは、どのように定められているのかを教えていただけたら幸いです!!
投稿日時 - 2001-07-30 00:29:01
  • 回答No.2
レベル10

ベストアンサー率 18% (8/43)

不確かなんだけど
キリスト教じゃないものは異端者として扱われてて
ゾロアスター教とかそんな感じの
儀式をやるものや まじないをやる人もそうで
魔女の疑いがあるものとして捕らえられ
それで 尋問(拷問)は段階的に分かれてて
最初ので 体に小さくてもあざや傷跡があったら
悪魔と契りを交わしたとして魔女にされるんだと思います
拷問に耐えると
最後の拷問の段階で水に浮かぶ浮かばないかで
沈んだら普通の人(でも 時間が長いのでほとんど死ぬ)
浮かべば魔女(水が聖なる物とされてたから)
それで初めて魔女とされて 処刑されるらしいです。たしか
だから キリスト教が認めた異端者の中に魔女にされるものがいるで言いと思います
たぶん
お礼コメント
sachi630

お礼率 92% (88/95)

お答えありがとうございます。尋問のあと、あざ次第で異端者のままか魔女になるかが決まる、、、そうかもしれませんね。どの本を見てもその辺の記述があいまいで困っているんですよー。何かいい本あったら教えて下さい!
投稿日時 - 2001-07-30 01:11:10
  • 回答No.4
レベル11

ベストアンサー率 51% (165/322)

 民俗学的なことですが、やはり典型的な魔女像というものがあるようです。地域によって差がありますが、「人里離れた小屋にこもり、呪術を用いて不幸をもたらす醜悪な老婆」と伝えられていることが多いようです。しかし、それは迷信であり、実際に魔女として裁かれた人はそのような伝説的な魔女像とは大きく異なっており、老若男女問わず裁かれました。当時の判決文には、彼らは呪術で人畜に被害を与えたり悪魔と契約したなどと書かれていますが、実際は、少し変わった生活や行動をしている人の揚げ足を取って魔女とみなしていたのでしょう。そこに魔女の明確な定義はもはや存在しないと思われます。
お礼コメント
sachi630

お礼率 92% (88/95)

またまたまたお答えありがとうございます。やはり魔女の明確な定義は存在しないのdしょうか、、、どうしよう。夏合宿の発表のテーマなのに、、、
投稿日時 - 2001-07-31 22:04:01
  • 回答No.5
レベル11

ベストアンサー率 21% (74/339)

もう20年以上昔の岩波新書に、魔女狩りという本がありました。
その中に、魔女を決定する根拠として針を刺して血が出るか出ないかという判定法があったと書かれていました。
その判定のための針は、びっくりナイフのようなものであったと言うことです。
気に入らない人の場合には、中に引っ込み血が出ない。
どうでもいい人の場合はそのまま刺して血が出ると言ったかなりいい加減なものであったようです。
まだまだ酷い判定法があったようですが、それについては本を読んでみてください。
お礼コメント
sachi630

お礼率 92% (88/95)

お答えありがとうございます。その本はもう読みました!みなさんに勧められます。結構有名な本なんですね、、、
投稿日時 - 2001-07-31 22:05:22
  • 回答No.6

魔女像は地域と時代によってだいぶ違いがあるので整理しながら調べていく必要があると思います。

魔女という考え方が何時頃から存在していたか分かりませんが、キリスト教がヨーロッパで優勢を占めたとき、各地の原始宗教の中でキリスト教との共存が難しいもの(多くの習俗は姿を変えてキリスト教に取り込まれているが)が排除され、その中に魔女がいたと考えられます。

しかし、中世の魔女狩り旋風が吹き荒れるまでは、魔女はキリスト教とは別の世界で幸せな生活を送っていたようです。スペインでは魔女は当時の人が知らない不思議な薬の調合を行い(媚薬など)山の洞窟で行われる魔女集会に箒や雄山羊に乗って出席したりしていました。不思議な薬を作る魔女は、当時スペインを占領していたモーロ人(アラブ系)の流れを汲む者と思われていたようです。アラビア人は科学,化学分野において超先進国だったからです。魔女を取り仕切るのは魔王でした。

中世期にキリスト教の国教化が強化される中で、魔女とはなんら関係ない人々が仲間の告発によって魔女として宗教裁判にかけられ多くの犠牲者がでました。一部の熱狂的宗教関係者を除き、魔女と異端者の違いは分かっていたはずですが、都合の悪い人は魔女のレッテルを貼られたものと思われます。フランスの英雄、ジャンヌ・ダルクも最後にイギリス軍に捉えられ魔女として火あぶりの刑に処せられています。

中世に政治的、宗教的に濡れ衣を着せられなければ、魔女は妖精や森の小人たちと一緒に現代まで生き延びて、三日月のかかる空を箒に跨ってスイスイと飛んで、恋に悩む若者を媚薬で助けたり、魔法で大空に虹をかけたりしていた筈です。
お礼コメント
sachi630

お礼率 92% (88/95)

お答えありがとうございます。地域や歴史ごとに整理、、、そうですよねー、本によって、取り上げている地域も時代もばらばらで困っていることろです、、、
投稿日時 - 2001-07-31 22:07:03
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