- 締切済み
【FLASH】で【動画を埋め込む】
こんにちは、当方、Micromedia社のFLASH MXを使い 5秒の動画を2つつなげて、 10秒程度のアニメーションを作成しようと思っております。 (文字を入れたり音を出したりしたいです。) また、画像を何枚も組み合わせて(移動させて) こちらもアニメーションを作りたいです。 このような作業は上記のソフトで作成できるのでしょうか? また短期間で作成することは難しいでしょうか? ご教授よろしくおねがいします。 とにかく猶予がないので(一週間) それまでにマスターしたいです、
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- zikaku
- ベストアンサー率78% (69/88)
#3の追加です。(#3を読んだ後に参考にしてください) >左斜めから登場 とかのアニメーションがないのですが 説明不足ですいません↓この部分 アニメーションの設定 ↑ここまでは分かりましたね? 次に登場、移動、退場が選べます。 *説明補足 同じ画像に登場(フェードイン)、移動、退場(フェードアウト)の三つのアニメーションを掛けれます。 (タイムラインをうまく使って調整してください) >(ENTERボタンみたいなモノを挿入してそこから飛ぶ) 最後の画像(ENTER)にリンクを掛けます。 (画像(ENTER)に合わせて右クリックをすると設定できます) 【時間が無いと言うことなので、映像のテクニックをいくつか上げます。】 (知っているかも知れませんが、) 1)動きを2次元から3次元にする *画面に一定の規則を付けて製作する よく使われるのが 上の方の画像には縮小、下の画像には拡大です。 (その他に端の画像に縮小(拡大)、中央の画像に拡大(縮小)などもあります。) アニメーションの移動で、この規則を少し取り入れると立体的な動きが付きます。(少しの縮小、拡大で良いです) 2)残像を残す *同じ画像を少し遅らせて移動させます。 (2つの画像をタイムラインでうまく使います) 画像に合わせてマウスの右クリックをするとプロパティで、画像に変化を付けれます(不透明度を下げると残像みたくなる) 3)動きに流れをつける *直進を半円移動に変えてみる これは、1)に関連することですか・・・ 人間の目に訴え掛けるテクニックです。 時間があれば試してください。 まだまだ、視覚を利用したものがありますが1週間と言う短い時間なので・・・・・ がんばってください(何事も根気です)
- zikaku
- ベストアンサー率78% (69/88)
>FLASH MAKERの方が使いやすいようなので・・・・ そうなんです、単純構造、魅力なんです。私は両方、使いましたが正直、FLASH MAKERの方が使いやすいです。 でもMXの方が優れてますよ(笑) でも、うちの社員はみんなFメーカーの使う頻度の方が多いみたいです。(なんとなく分かる) >タイムラインはなんとなくわかります。 おお?すごいっす これを理解したら、もう大丈夫ですね~ >左斜めから登場 とかのアニメーションがないのですが こういうアニメはすることできないのでしょうか? きめ細かなものを作りたいので教えください。 出来ますよ~ その様子ではもうアニメーションの設定を見ましたね? まず、アニメーションを設定する画像を選んで アニメーションの設定 ↑ここまでは分かりましたね? 次に登場、移動、退場が選べます。 (最初は登場になってますが、”アニメーションの設定のページ”のアニメーションの設定と書いてる題名直ぐ下で選べます) ここで、”移動”を選んで斜めでしたら”直進”を選びます。 そして、右にある”OK”をクリック そして、移動する場所を選んで完成です。(移動先は グレー画像になります) スピードはタイムラインの緑色の長さで調節してください。 ムービープレビューで、どんな感じか確かめるのも忘れずに 私のお勧めはローリング時計周りを選択して 右にある詳細設定で回転数を選んで (選ぶ項目で詳細設定が使える) OKをクリック グレー画像(移動先)の配置を決めたら画像の角を引っ張って拡大 ↑これですね~インパクトは大きいです^^ >また、アニメが終了した後、最後の画像にリンクを挿入したいのですが、 (ENTERボタンみたいなモノを挿入してそこから飛ぶ) どうすればよいでしょうか? FLASH MAKERは、上にあるメニューのオブジェクトで (ファイル、編集、ページ、ツール、オブジェクト、ヘルプ) だいたいの編集が出来ます。 ↑クリックしてみてね~ 画像が有ればボタンで(フラッシュは他の画像データーを取り込める) 文字を書き込むのならテキストを選んでください (他のソフトで画像を作るのがお勧めですが・・・gifはビルダーなど) リンクを挿入させたい所(画像)でマウスの右クリック(オブジェクトのリンク設定でも良いです) リンク設定をクリック ○クリックしても反応しない リンク解除に使います ○フラッシュ内のページへジャンプする フラッシュページがたくさん有る場合に使います。(慣れるまで新規ファイル(最初から作る状態)でホームページメニューでどんな感じか見てください) ○特定のURLへジャンプする ↑これですね普段使うのは ページだけ指定のときは、http://を消して使います。ターゲットは、_blank(新しいページ)_top(全画面)_self(同一のページ)フレームを使っているときは自分で、その名前を書き込みます。 フラッシュページが全部出来たらSWFの作成をします。 swf←フラッシュファイル htmlファイルも作りたい場合はファイルのドキュメント設定で □HTMLの出力にチェックが付いてるか確かめてね~ (最初は付いてます) ps、サウンドの追加もオブジェクト設定できます。 http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/ ↑フリーソフトがあります。 http://www.ibm.com/jp/ ↑一応IBM(ビルダーの無料体験が置いてある(GIF加工)(製品))
- DPE
- ベストアンサー率85% (666/776)
動画をつなげ、更に文字や音を入れる作品ですが、これは Flash でも作れます。 まず、レイヤー1に動画を読み込みます。 レイヤー1のフレーム1に、空のキーフレームを作ります。新規にムービーを作り始めた時は、最初からキーフレームができています。 メニューの「ファイル」→「読み込み」で、動画を読み込みます。動画の読み込みに関するダイアログが出てきますので、目的に合わせて設定してください。 ”フレームが足りない”という意味のダイアログが出たら、「はい」を選択します。 これで、動画が読み込まれます。 もう1つの動画をつなげるには、読み込んだ動画の次のフレーム(タイムラインで、グレーで塗りつぶされているフレームの、次のフレーム)に、同じく空のキーフレームを挿入し、同様にして動画を読み込んでください。 再生してみますと、2つの動画が連続して再生されます。 動画の上に文字を入れるには、レイヤーを利用します。 レイヤーはアニメのセル画と同じで、透明なシートに絵や文字を配置し、それぞれを独立して動かすことができる機能です。 レイヤーは最終的には、レイヤー全部を重ね合わせた、1枚の絵として表示されることになります。 今、レイヤー1には動画が読み込まれています。 レイヤーを追加すると、新しいレイヤー「レイヤー2」が、レイヤー1の上に作成されます。 この状態でレイヤー2に文字や絵を描くと、動画の上に文字や絵が重なって表示されます。 動画に音が入っていなければ、別途、音を挿入することもできます。利用できる形式は、WAV ・ MP3 ・ AIFF( Windows で利用する際は QuickTime が入っている必要があります)などです。 Flashでも、動画を読み込み、字幕や音楽を付け、AVI 形式などで書き出すことはできます。 しかし、Flash は本来、インターネットでも公開できるほど容量の少ないアニメを作成するためのソフトであって、動画の編集用ではありません。 本職の動画編集ソフト等に比べると、どうしても機能や画質で見劣りすることがあります。その点はご了承ください。 ---------- 何枚かの画像が別々に動くアニメも、レイヤーを利用して簡単にできます。 例えば画像1をレイヤー1、画像2をレイヤー2に配置して、それぞれ動きを付けます。 再生しますと、画像1と画像2は独立して動きますが、2つの動きが組み合わさった、1つのアニメになります。 Flash には、最初と最後のフレームを作るだけで間のコマを自動的に作成してくれる”トゥイーン”という機能があります。 トゥイーンには、”モーショントゥイーン”と”シェイプトゥイーン”の2種類があります。 移動・フェードイン/アウト・拡大/縮小・回転など、絵の形が変わらず属性だけが変化するアニメには、”モーショントゥイーン”を利用します。 例えば丸が四角に変わるなど、絵の形そのものが変化するアニメには、”シェイプトゥイーン”を使います。 また、いわゆるパラパラ漫画の原理で、1フレームずつ違った絵を描き、動いているように見せる”フレームアニメ”も作れます。 フレームアニメは、コマごとに細かく絵が変化する・複雑な動きをするなど、トゥイーンでは難しいアニメを作る場合に向いています。 動画の扱いはともかく、アニメーションは Flash の基本的な機能だけで作れます。一週間でも充分マスターできる範囲のテクニックだと思います。 タイムライン・キーフレーム・レイヤー・トゥイーンは、入門書では必ず触れられていますので、分かりやすい参考書を1冊購入されてはいかがでしょうか。 なお、Flash には ActionScript という、プログラミング言語のようなものが実装されています。 プログラミング言語の一種ですから、プログラムの組み方次第で作品の幅が広がります。 例えばボタンを押した時に動画が再生される・ホームページが表示されるなど、見ている人の操作で変化する作品や、タイムラインだけではできない複雑なアニメ・ゲームなども作れるようになります。 また、サーバーと連携して、掲示板や商業用のカタログといった、より高度な作品も制作可能です。 ただし、それだけに ActionScript は奥が深く、覚えることもそれなりにあります。ActionScript だけで1冊の入門書になっていることもあります。 できればアニメーション関連と ActionScript で別々の本をそろえた方が、分かりやすいかと思います。 作業や方法で不明な点がありましたら、また質問してみてください。 ちなみに、「 Flash 」専門のカテゴリーもあります。”プログラミング”のカテゴリーですが、ActionScript だけでなく、アニメの作り方や Flash の操作方法などの質問も集まっていますので、困った時には覗いてみてください。
- zikaku
- ベストアンサー率78% (69/88)
>5秒の動画を2つつなげて、 10秒程度のアニメーションを作成しようと思っております。 (文字を入れたり音を出したりしたいです。) また、画像を何枚も組み合わせて(移動させて) こちらもアニメーションを作りたいです。 このごろ、MXを使ってませんが 出来ます・・・ FLASHmakerばかり使ってますから自信がありませんが・・・ FLASHmakerでも簡単に作れますので Micromedia社のFLASH MXでも作れます。 >とにかく猶予がないので(一週間) それまでにマスターしたいです、 個人差があるのでなんとも言えませんが FLASHmakerなら、2,3日でだいたいの使い方が掴めます。 MXも上の作業なら同じくらいだと思います。(いろんな機能が付いてるので目移りするかも) HP製作ソフト(ビルダー、ニンジャなど) を、使った経験があれば、直ぐに使えますが・・・ HPソフトと大きく違う点はタイム(タイムラインなど)で、作れることですね~ 先にA画像、動かしながら途中(後になど)からB画像を動かしたりゴチャキャラでたくさん動かしたり 音楽にあわせたり もう~ソフトはあるんですか? 時間が無い時は本(参考書)を買うのを薦めます(立ち読みでも良いです) http://www.macromedia.com/jp/software/flashplayer/ ↑ マイクロ http://www.ifour.co.jp/product/flashmaker2/ ↑フラッシュメーカー http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-7551750-1877062 ↑参考書(アマゾン(ネットショップ)) それぞれお試し期間も有ります。 後は根気ですね~分からない時はここで聞いてくださいFmakerなら私が答えますが・・・・ MXはこのごろ使ってないので自信がないです。(^m^)
補足
こんばんわ、アドバイスありがとうございます。 FLASH MXを使おうと思ってたのですが、 FLASH MAKERの方が使いやすいようなのでMAKERを使うことにしました。 タイムラインはなんとなくわかります。 質問ですが、アニメーションを加える時に、 左斜めから登場 とかのアニメーションがないのですが こういうアニメはすることできないのでしょうか? きめ細かなものを作りたいので教えください。 また、アニメが終了した後、最後の画像にリンクを挿入したいのですが、 (ENTERボタンみたいなモノを挿入してそこから飛ぶ) どうすればよいでしょうか?