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星新一 おすすめの作品
星新一さんのファンになりました。 星さんの本は沢山あると思いますがお勧めの本教えてください。 「ボッコちゃん」、「ご依頼の件」、「だれかさんの悪夢」大好きでした。 「つねならぬ話」は相性が無かったです。 短編集が良いのですが長編はチョット避けたいです。 今、これから買い足すリストを作りたいので 間違って買ってしまわないように長編や私に合わなそうな 作品も教えていただければ有難いです。
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星新一の本は新潮文庫で全(過去に発刊されたものすべて)と角川、河出などのを読んでます。 父・祖父の伝記 「明治・父・アメリカ」「人民は弱し官吏は強し」「祖父・小金井良精の記」 明治時代の評伝 「夜明けあと」「明治の人物誌」 豊臣氏を描く時代小説 「城のなかの人」 子供向けSF 「宇宙の声」 エッセイ 「きまぐれ暦」「できそこない博物館」「きまぐれ遊歩道」「きまぐれ博物誌」「きまぐれ星のメモ」「あれこれ好奇心」「きまぐれ学問所」 アメリカコミック蒐集 「進化した猿たち」 交遊録 「きまぐれフレンドシップ」 長編 「気まぐれ指数」「夢魔の標的」「ほら男爵現代の冒険」(連作もの)、「ブランコのむこうで」「にぎやかな部屋」(戯曲) これら以外は、ショートショートです。 私も当初、長編とかは敬遠してたのですが、結局、ぜんぶ買いました。「夢魔の標的」は怖いです。「ブランコのむこうで」はしんみり。「にぎやかな部屋」はコミカル。気が向いたら長編も手にとってみてください。
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私も、星新一さん大スキです!! 「きまぐれロボット」なんかどうでしょう。私が、星新一さんの作品の中で初めて読んだものです。 小学・・・3・4年でも読めましたし、おもしろかったですよ。 ちなみに・・新潮文庫だと、タグを集めるとなんかもらえます。
お礼
有難うございます(^^)
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
長編というか、ショートストーリーの連続で大きなストーリーを作った「声の網」というものがあります。個人的には大好きなのですが。
お礼
有難うございます(^^)
- siaru
- ベストアンサー率36% (25/68)
星さんの本は新潮文庫でよみました。 「きまぐれ遊歩道」「できそこない博物館」は発想メモとエピソードで小説ではありません。 「にぎやかな部屋」は長編(中編?153P)ですが、個人的にはとても好きです。戯曲のようにかかれた話です。 「進化したサルたち1・2・3」はアメリカの風刺漫画について述べている本です。 「明治・父・アメリカ」「人民は弱し 官民は強し」は星新一さんのお父さんのことが書かれています。 「きまぐれ暦」はエッセイ集です。 以上は自分の持っている本から選んだだけですので他にもあるかもしれません。 私が個人的に一番好きな話は「味ラジオ」です。 新潮文庫では「妄想銀行」に収録されています。 最近は星さんのショートショー原作のコミックも書かれています。 参考URLのサイトでいろいろ見れます。
お礼
詳しくて参考になります。有難うございます(^^)
こんにちは。 今から20年以上前、長編を除いて、星新一さんの作品は全部読みましたが、一番好きなショートショートは『妖精配給会社』に収録されている「ある装置」です。 『ボッコちゃん』や『ご依頼の件』がOKなら、『妖精配給会社』も大丈夫だと思います。
お礼
有難うございます(^^)
- kanokochan
- ベストアンサー率15% (12/76)
「ノックの音が」 たぶん気に入っていただけると思います。
お礼
有難うございます(^^)
お礼
参考にします。有難うございます(^^)