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「黒革の手帖」人気があるのに全7話はどうしてだろう??

周りはみんな「黒革の手帖」ブーム! 私もかかさず観ています。 第2話なんか野球延長で放送中止(次週にもちこし) 来週は石原裕次郎「弟」枠で中止・・・。 か、かなしい・゜゜・(>_<;)・゜゜・ いろんなことが重なってしまったにしろ、HPをみたら、全7話という文字が!! どうして人気のあるドラマなのに短いなんだろうとふと思いました。 (いままでの4話分平均視聴率15%ですよ!すごいじゃないですか!) TV朝日では、最初から通常の秋のクールとしては考えていなく、単純に「テレビ朝日開局45周年記念木曜ドラマ」のドラマとして考えているだけだったのでしょうか? 短い分はほかの特番で全部カバーする予定なのかなぁ。何か裏事情を知っている方、教えてください。

みんなの回答

  • a74740
  • ベストアンサー率18% (4/22)
回答No.3

テレビ朝日の場合、報道ステーションがあるから最大延長しても30分から1時間くらいです。 第2話が中止になったのは「渡る世間は鬼ばかり」に勝てないと思ったからではないでしょうか。

  • gamasan
  • ベストアンサー率19% (602/3160)
回答No.2

これは原作の関係で元々全8話の予定でした。 回数が多い方がいいドラマとは限りませんしね テレ朝は 報道の看板番組があるせいで 最大30分押しが限界なので 中止になったのでしょう 今ごろ必死に編集するか 取り直してるかしてるんでは ないでしょうか 1話分なくなるわけですしね。

  • jesterk
  • ベストアンサー率26% (21/78)
回答No.1

まあ,人気が出る出ないは放送してからの話 そしてこの手のドラマは放送が開始する前に撮影が終了しているわけで 局側にやる気があれば続編を作るでしょう

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