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その土地で生まれたものと他の土地から伝わったもの

我ながら考えていることがあいまいなのですが、質問 してみます。 「(人や動物を殴るための)棒」とか、「(投げる ための)石」は、どこかから誰かがやってきて「こう やって使うといい」と教えたものではないでしょう。 おそらくその土地ごとに自然発生したものだと 思います。では斧や土器はどうだろう?これも 自然発生的なのか、それとも他の土地から知識が 伝わってきて作られはじめたのか、はたまた両方の ケースがまじっているのか。では衣服や家屋は? いろいろなモノは、それぞれの土地で独自に 作られ変遷しているのか、それとも他文化から 導入されているのか。また、それを判断する 根拠にはどのようなものがあるか? われながら素人丸出しなのですがよろしくお願いします。

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noname#21649
noname#21649
回答No.1

考古学の範囲なので.古墳時代以前の内容。 斧について.斧のえの部分は出土品の品種.石の部分は.採石地の特定から.「どこから」を特定。「誰」は不明。 土器は.文様と粘土の化学成分から「産地」を特定。 衣類の出土は稀なので議論の対象にならず。 家は関係したことがないので知りません。 考古学の範囲を逸脱(文書から推定)すれば.いくつかの回答があります。 >導入されているのか。 原料産地の特定による。 >それを判断する 「それ」が何をサスのか解読不能に付回答不能

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