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本を書いている人というのは、パソコンにそのまま
本を書いている人というのは、パソコンにそのまま文章を打つのでしょうか? それとも、ノートなどに書いたものを第3者が打ち込むのでしょうか?
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パソコンやワープロを使える人は、そのまま打ち込んで、 打ち込んだデータを編集者に渡します。 そうでない人は「原稿用紙」というものを使って書くのが普通です。 「ノートなど」というのは通常はありません。 文筆業においては、一般的に「原稿用紙何枚」という形で文を依頼するのが普通です。 ですから、パソコンやワープロを使う場合も、 文書のフォーマットを原稿用紙(1ページ20字×20行)に合わせて使います。 原稿用紙の使い方については参考URL参照。
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- ChM
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「物書き」のひとりです。 下書きした原稿を見て、パソコンに入力した経験は、ゼロです。思ったことを、そのまま、即、入力します。入力したあとで、加除が可能なワケですから、ノートなどに下書きすることは、全く無意味と理解しています。 ただし、66歳の私は、いわばアナログ人間。現在WORDで、2000ページほどの大作(と言っても小説の類ではありません)に取り組んでいて、80%余りを入力済みですが、これを画面で読むのは疲れるので、紙にプリントアウトしたものを通読して、校正のための「アカ」を入れ、それに基づいて修正作業を行っています。 ノートなどに手書きして、それを『清書』する、というのは、和文タイプライターを使った、ムカシムカシのオハナシと理解しています。 ただし、他人に頼まれて、手書きの文章をパソコンで清書してあげたことは、何回かあります。
- sagino1st
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「ワープロ打ち(パソコンに直接入力)」の人も居れば「手書き原稿」の人も居れば「口述筆記(自分は口で言って、第三者に文章化させる)」の人も居ます。