エレベータの監視カメラについて

質問

最近では、安全大国「日本」の神話崩壊と共に、いろいろなシーンで防犯対策が施されるようになってきました。
エレベータの監視カメラもその内の１つだと思うのですが、よく見ると「ＳＥＣＯＭ」とか「ＳＯＫ」とか、あの有名な警備会社のステッカーが貼られています。
中には、「日立ビルシステム」とかのメンテナンス会社、或いはエレベータ会社の場合もあります。
しかし、あれって本当に本部（各社）で監視しているのでしょうか？　最近では、マンションにまでついているところがあります。
それらを合わせれば膨大な数です。　しかも、一体どういう方法で画像を伝送しているのでしょうか？
電話回線？　電波？　こういう事を考えていると、本当に安全が守られているか、ちょっと不安なります。
まぁ、いくらなんでもダミーカメラって事はないと思いますけど。

回答No.1

madman

多くのビルの場合、守衛室で映像監視しているはずです。
また、マンションの場合は管理人室です。
管理人室、守衛室に人がいないときは、異常時のセキュリティ管理のみ、ビル管理会社、セキュリティ会社が監視し、映像事態はビデオにて録画（コマ撮り）だと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
一般住宅の場合で、管理人室で画像を監視しているシーンと言うのはまだ目たことはないのですが、これからの住居にはセキュリティも欠かせないテーマですから、このような切替方式のカメラも出てくるかもしれませんね。
今のところは、銀行やコンビニと同じようなタイムラプスビデオ方式が主流みたいですね。
あれって、ちょっと威圧感を感じちゃうんですが、犯罪防止のためにはやむを得ないのかな。

あるテナントビルとかでは、記録する代わりに（記録もしているかも）、１階ロビーにその映像をリアルタイムで公開するテレビを設置しているところもありました。
１人で乗っているときも気ぃ抜けませんね(?)^^;