• 締切済み

老後資金は月40万?

35歳の主婦です。我が家の家計についてですが。 持ち家あり(築7年)。ローン今秋完済。 貯蓄1000万円あり。子供二人。学資保険合計700万加入。 保険は夫のが終身保険2500万円。 こんなことを踏まえて・・ 3大資金:教育資金,住宅資金,老後資金って言いますよね。 教育資金をあと300万くらい貯めて,今の貯蓄と学資保険をあわせて2000万 二人分をこれで賄うとして あとは老後資金が問題なんです。 60歳から最低月30万使うとして,年360万,20年で7200万? このくらいは使いますか?月40万で計算したほうがいいかしら。 このうち何%くらいを自分たちで用意したほうがいいんでしょうか。 公的年金はどのくらい支給されますかねぇ。(普通サラリーマンの場合) あと30年もしたら,公的年金制度が破綻して, 全くゼロってこともかんがえられますよねぇ。 気が遠くなりそうだわ・・ 世の中の先輩方,理想と実際を教えてください。

  • 2mama
  • お礼率79% (199/251)

みんなの回答

  • hime8823
  • ベストアンサー率34% (48/141)
回答No.2

月30万?もなにに使うんですか? 生保では38万とかいってるけど、それは年金に入らせるための大目の設定だし。 ずいぶんぜいたくな生活ができるような気がしますが。 月20万くらいで、家賃を払っても貯金しながら生活している若奥さんの雑誌「すてきな奥さん」とかを見て、節約の勉強してください。 下の人もおっしゃっていますが、公的年金が破綻したら、この国の信用はがたおち、恐慌がおこります。破綻する、といわれていますが、そう簡単にはつぶれやしません。保険の徴収の率をあげるとか財源をどっかからもってくるとかするでしょう。額は下がるか受け取りの年齢があがるか・・・ 奥様は今仕事していないんですよね。35歳で旦那は何をやっている人ですか?サラリーマンで40年年金を払ったとすると、(給料によりますが)下記のURLに参考試算がでています。23~24万くらいといったところでしょうか。 これは旦那様が生きている間のことです。旦那が死んじゃえば100%はもらえません。旦那の分の年金の70%くらいだったかな?遺族年金としてもらえますが、20万はきることになってしまうのでしょう。 最低限いくら必要か考え直して、貯金するなり、株を買うなりして自己防衛をしたほうがいいとは思います。公的年金は物価スライドなので民間より有利なことは確かですよ。

参考URL:
http://www.fidelity.co.jp/401k/Retirement/howmuch.html
  • missmatch
  • ベストアンサー率15% (3/20)
回答No.1

凄く贅沢な悩みで羨ましい限りです 月の支出ですが、現状(子供さんの除いた)金額でしょうか? リタイヤメントプランは最低65歳(場合によっては70歳・こちらの方が現実的では)からで考えられては如何ですか? 65歳で40*5*12=2400 70歳では40*10*12=4800 のマイナスになります・そこに該当年数迄仕事をされると考えると現状の予想貯蓄と仕事での収入を加算すると充分な貯蓄が出来るのでは?・勿論公的年金は破綻しているとの考えです、只、公的年金が破綻してしまう前に民間の生保が破綻してしまうとおもいますが

関連するQ&A

  • 老後の資金を貯めたい

    2歳と0歳の子供を持つ、30代前半の夫婦です。子供の教育資金は学資保険、プラス貯蓄を考えていて、マイホームはいまのところ転勤があるため、考えていません。 将来年金も怪しいですし、不安を感じて今から老後資金を準備したいのですが、具体的にどんな方法がいいか決めかねています。 個人年金に加入もひとつの案ですが、利率があまりよくないので、今はすぐに動かせるところへ貯金して、利率がよくなって加入するか(でもそうすると、年齢も上がり、金額も太くなる)、国債など長期のもので運用するか。 個人年金は、被保険者(夫)に万が一があれば掛け金免除の上、お金を補償してくれる点が魅力かなとは思うのですが、上記のような加入のタイミングに迷います。 何か他におすすめの方法や、実際に実践していらっしゃる老後資金の貯め方を教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

  • 65歳以上、老後資金万全なのですか?

    老後資金、生活レベルによって 3,000万円~1億円以上とよく聞きますが・・・。 (各々貰える年金を加味してですが。) 実際、65歳以上全ての方が これらの金額を貯蓄して年金生活に入られるのでしょうか? まだまだ元気でバリバリ働いている方も いらっしゃるとは思いますが、 老後資金の貯蓄、と言う面で質問させて下さい。

  • 老後資金と終身保険

    老後の資金形成のために終身保険をどこまで組み入れるかに関して、お聞きしたいと思います。 私27歳、妻29歳、娘1歳の家族構成です。 つい先日30年間、保険金5000万円の定期保険に加入しました。 終身保険も考え、素人なりに色々調べ、積立利率変動型終身保険(ソニー生命、最低2%金利確約)もしくは低解約返戻金型終身保険(東京海上日動)を候補に挙げました。あくまでも途中で解約はせず、向こう30年間以内に死亡したときの保険を上記定期+αとしての要素、そして貯蓄としての要素(こちらがメイン)を考えています。 現在、老後資金として、4000万程度あればいいなと思っていますが、そこに終身保険をどこまで組み入れたらいいかに悩んでいます。株や投資信託の知識はなく、定期預金しかいまはしていません。老後の資金を確保するために預金だけでやっていく自信がそれほどありません。上記終身保険を1000万、さらには2000万位かける意義はあるのでしょうか? 本やネットで情報を検索すると、終身保険を貯蓄や資産運用として求めるのはダメだとの記載を良く見ますが、実際そうなのでしょうか?株や投資信託を知らない、資産運用の素人にとっては、終身保険も十分魅力的に思えるのですが。 上記終身保険に入ることに対しての意見を頂きたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

  • 老後の資金の積立

    老後の資金を積み立てておこうと考えています。 年金保険も考えたのですが、返金率と死亡時は支払った保険料分しか返ってこないので低解約積立終身保険にしようかと考えています。 夫 27歳・妻 24歳です。 ・あいおい生命(低解約返金特則付積立利率変動型終身保険)  月額9,186円、60歳払込、終身保障  保険金額 600万円  払込終了直後の最低解約払戻金 4,390,200円 これを、子どもの養育中は万一時の生命保険の一部とし、 払込み終了後は段階的に解約しながら解約払戻金を老後の資金にあてる。 余裕があれば200万程度は解約せず死亡保障(葬式代等)として残したい。 60歳払込まで解約しない前提ですが、 死亡保障を最終的に残すのであれば、もっと安い掛け捨て終身+低解約積立終身保険のほうがいいでしょうか? また、アクサ生命の低解約積立定期保険と比べるとどちらがおすすめですか?

  • 独身40代女性の老後資金

    相談にのって下さい。 40代半ばの女性です。自分の老後の資金が今とても不安です。 現在までのところ厚生年金を10年程、その後国民年金を合わせて22年払い続けていますが、受け取りの年金額だけでは生活費の半分くらいにしかならないと思うので、不足分をどのように工面するかについて、お知恵をお借りしたいです。 現在の収入で年100万円ぐらいの貯蓄が可能なので、あと15年ぐらいそのペースで働いていけば、60歳までに1500万円ぐらい貯蓄ができる+プラス現在の貯蓄1000万円ぐらいで、なんとか食べていけるのかと考えているのですが。甘いでしょうか? 最近終身の個人年金に入りました。月々1万円程度を67歳まで支払い(総額約300万)、67歳から月々受け取り2万円強、あるいは一括払いで500万円程度の受け取りというものです。 (ちなみに海外で生活しているため海外の保険です) 滞在書類の必要上、あわてて決めてしまったのですが、これ利益的に見てどう思われますか。 また、貯蓄か、年金か、あるいは他の方法がよいのか、アドバイス頂けたらうれしいです。

  • 老後資金について

    年利1.25%以上で毎月3万円づつ積立て運用する安全な金融商品なんてありますか? 目的は老後資金です。 そもそもの発端ですが、 現在毎月4万円を個人的にねんきんとして加入しています。 現在の積立総額は300万円ほどになっています。 ですが、万が一破綻した場合、共済系ですのでまだ保障の制度がととのっていなくて、今の世の中不安を感じています。 そこで、いまの個人年金は月一万円にして資金を分散して残りの3万の運用方法についてあれこれ考えてます

  • 老後の資金

    現在70歳で、年金12万円で一人暮らしするとします。 安いアパートで暮らし、日々の生活費は年金から出すとします。 生命保険、介護保険で4万円ほど出費がありますので、残額で生活していかなければなりません。 病気の場合は、医療保険に入っており、入院費は1日5千円払えます。 どれくらい貯蓄があれば最低の老後生活を送れるでしょうか?

  • 老後の資金対策

    老後、必要なお金は6000万円とも一億とも言われていますが、皆さんはどのように老後資金を作っているのでしょうか? 私は個人事業主で、主人が会社員(但し、会社の事情で厚生年金などは無く、国民年金に加入)している30歳の夫婦です。 現在の貯蓄金額は600万円で、お互いの収入手取り25万の内、毎月積み立てを10万円しています。借金はありません。 10年で最低1000万円は貯められるようにと頑張っていますが、正直、とてもキツイです。 しかし、予定通り10年1000万貯められたとしても、30年後の60歳には3000万円にしかなりません。老後に必要と言われるお金とはほど遠い金額です。積み立ての運用次第では、利子などが付いて多少は上乗せされるとは思いますが…。 平均貯蓄は40代で1000万円程度とか。周りの友人に話しても、30歳で600万円の貯蓄はすごいよ、って言われるばかりで、参考になりません。 現実問題として、6000万円とも一億とも言われるお金を普通の家庭が貯めることは可能なのでしょうか? 皆さんはどのように老後の資金作りを考えていますか? なお、今後の計画としては、家を買う予定はありません(一生賃貸で暮らす予定です)。子供も考えていません。

  • 教育資金、老後資金について迷ってます

    教育資金、老後資金について迷いがあります。ご意見頂きたいです。 高齢で子どもを作った夫婦で、私は専業です。子ども3歳0歳です。  教育資金については… 子ども手当てプラスαで、中学卒業までに一人300万教育資金を貯めるようにしてます。 将来県外の大学に進学することも考えると、300万では足りません。そうなった時には400万位は仕送りしたいと思ってました 足りない分は奨学金で子どもに負担させます。 しかし、教育費をかけてあげたいと思っても、将来の年金への不安などを考えると、県外の大学まで出す必要があるかな?と思ったりします。 400万が2人だと800万 これを老後資金にまわせたらな~と考えてしまいます。 老後資金については… 毎月夫が、個人年金をかけてます。老後資金を2500万は用意出来るだろうと計算して、第2子を考えました。住宅ローンを早く完済して、プラス500万貯められたらいいのですが。 夫の退職金や私が相続するものを除いてです。 退職金は今は3000万近い支給があるけど、減額方向らしく、ゼロにはならないだろうけど、あまり当てにも出来ません。 私が相続するのは土地で、3000万程ですが、将来どの位で売却できるか、分かりません。 まとまりがないかもしれませんが、ご意見下さい。

  • 保険を見直し、老後の資金にしたい

    現在JAの終身共済に入っていますが、払い済みに変更しようか迷っています。 本人 41才 男 契約日 平成8年10月11日 予定利率3.75% 主契約 380万 (うち転換契約充当部分 371万)  共済期間 終身 共済掛金払込終了年齢 65歳 定期特約 2620万 災害特約 65歳まで1000万 66~80歳 380万 がん倍全入院特約 10000円 入院特約 10日以上で1日 10000円 掛金 年 65才まで199,155円    年 65~80才まで61,720円 私の考えとしては、199,155円のほとんどが定期部分なので、 (1) 全額、払い済み保険に切り替える。 ■払い済み共済金額 6,876千円 65歳時解約払い戻し金 3,959,249円 (2)終身保障を残して払い済み ■終身保障金額 3,741,700円  払戻金 944,245円 (3)定期部分を解約して、主契約のみ継続。 ■年1,274円の掛金  (4)定期部分を主契約部分に書き換える。 ■できるかどうかわからない。 他に、保険は入っているので、この保険を貯蓄目的として、 老後の資金にしたいので、よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう