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~するのももっともだ。(may wellとIt is natural that~should~)

問題は,   あの男がその女性と結婚したのは自然だ。 という文章です。訳は,   It is natural that the man should have married that woman. という腑に落ちないものでした。これだと,(質問(1))“本当は自然・当然じゃないのに結婚した”という含みは伴われないのでしょうか?(英作問題なので前後の文脈はありません。)  また,(質問(2))may wellを用いた場合,時制の差(当然だと判断した現在と結婚した過去)をどう処理すればいいのでしょうか?

  • BCKT
  • お礼率48% (155/319)
  • 英語
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回答No.6

こんばんは。No.3です。 >ご回答いただいた文には,従属節で“現在”完了形が用いられていますが,それは何か意図があってのことですか?現在形と比べ,完了形で自制を一つ下げる意図があるのでしょうか? いえ、これは問題の出し方が「単に英訳せよ」ということで条件無しの場合、こういう回答の仕方もあっても間違ってはいないという例を示しただけであって、男が女性と結婚したのが過去の事実であれば、従属節を単純過去にして、 It is natural that the man married that woman. としても同様に間違いではありませんね。 いずれにしても時制をひとつ下げる必要があることには変わりません。(結婚したのが過去のことである以上) 現在完了形で書いたのは、男が女性と結婚したのが過去で、その状態が現在でも続いている場合を想定した表現の方が自分的にはしっくりくる言い方だと感じたので、そう書いてしまっただけです。完了形でなければいけない、という意味ではありません。 両方の例を書けばよかったですね。 失礼しました。 で、再三申し上げるように、should などの助動詞が使われる場合にはそれに続く動詞は原形にならざるを得ないので、過去を表すには have + 過去分詞 を付けるしかありません。この [have + 過去分詞] を「完了不定詞」といって、完了不定詞には普通の不定詞と同様、to不定詞と原形不定詞がありますが、この場合は「原形の完了不定詞」ということになります。 参考までに、to完了不定詞を使って書き換えると、若干意味は違ってきますが、 It is natural for the man to have married that woman. このように「完了不定詞」を使えば、to不定詞でも過去のことについて現在の時点で言及する表現ができます。 ただし、It is natural that ~. の場合が that 以下の事実に対して It is natural と言及しているのに対して、It is natural for the man to ~.の方は the man に主眼を置いて言及している、という違いがあります。

BCKT
質問者

お礼

ポイントを絞ったご回答をいただき, まことに感謝申し上げます。 素人ゆえ,ご回答に詮索をするような点が あったかもしれなかったことに関しては, どうかご海容下さい。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • yutaka777
  • ベストアンサー率52% (30/57)
回答No.5

その後、少し調べて自分なりに理解したことを意見の修正も含めて書いてみます。 単に"should have +過去分詞"という表現について考えてみましょう。 まず、"should"について。 "shall"の時制の一致以外の"should"は基本的には仮定法の意味を持っていて、その意味は、 1)「~すべきである、~して当然だ」 2)「きっと~だろう、~するはずだ」 3)「(提案・主張・命令などのthat節内で)「(これから)~するように、~すべく」 4)「(判断・意見を述べるthat節内で)「~するとは」 などです。"should"が基本的には仮定法の意味を持っているためでしょうか、それぞれかなりの度合いで話し手の意見・主張・気持ちが表れていると思います。 1)~してないじゃないか!~すべきだよ 2)きっと~だろう。うんうん!そうだそうだ!! 3)~すべきだっ!と提案・主張・命令する!! 4)ええ?!/おお!!~するとは みたいな感じです。(分かりにくいですかねぇ^_^;) でも、ポイントは「話し手の意見・主張・感情を表す」ところにあると思うのです。例えば、 1a. It is natural that she is angry. 1b. It is natural that she should be angry. の違いは、1aは単に事実として"she is angry"と述べているだけなのに対して、1bは話し手の意見・感情を前面に述べているのではないでしょうか。ですから、1bでは、実際に彼女が怒っているかどうかは別として(…普通実際に怒っているのでしょうが)、彼女が怒っているという状況を考えてそれに対する意見・感情を表しているのです。 簡単に言えば、"should"は話し手の意見・感情を表すということです。 次に、"should have +過去分詞"の形について。 前回、こういう形が可能なのだろうか?と思いましたが、 答えは「可能」です。 単に"should"だけのときと比べて、意味は下のように変わります。 1)「~すべきである、~して当然だ」→「~すべきであったのに」 You should have studied harder. もっと一生懸命勉強すべきだったのに。 2)「きっと~だろう、~するはずだ」→「きっと~しただろう」 He should have arrived in Tokyo by now. 今頃までには彼は東京に着いているはずだ。 3)「(提案・主張・命令などのthat節内で)「(これから)~するように、~すべく」→これって、1)の意味になってしまうのですかねぇ。 4)「(判断・意見を述べるthat節内で)「~するとは」→「~したとは」 I am surprised that she should have invited Tom. 彼女がトムを招待したとは驚いた。 It is logical that English should have been adopted as a national tongue. 英語が国語として採用されたことは理にかなっている。 It is strange that she should have married such an old man. 彼女がそんな老人と結婚したとは不思議だ。 従って、 2a. It is natural that the man should have married that woman. 2b. It is natural that the man married that woman. の意味の違いは話し手の判断・感情の表れの違いにあると思います。 (2aは話し手の判断・感情が「中心」に表現されているわけです。) 3a. It's a pity that the trip should have been canceled. 3b. It's a pity that the trip was canceled. も同様です。

BCKT
質問者

お礼

>少し調べて自分なりに理解したことを意見の修正も >含めて書いてみます。 他人事なのに,わざわざお調べくださって ありがとうございました。 また,誠実に「意見の修正」もしていただき, 素人を導こうとするご姿勢に感謝いたします。

  • yutaka777
  • ベストアンサー率52% (30/57)
回答No.4

まず、 "It is +(主観的・感情的判断を表す)形容詞 + that S should ~." (-(1))について。 この構文でなぜ"should"が使われているか?それはこれが仮定法だからです。もう一つ"should"を使うという点で似た構文、 "S demand(等) that S’should ~."(-(2)) も同様に仮定法です。 (普通、"should"を省略すると仮定法(現在)言われてるのでしょうが、私はとりあえずどちらも仮定法と呼びます。) ここで仮定法について考えてみましょう。仮定法は「事実に反する仮想」を述べるときに使う構文です。 どちらの構文も「事実かどうか分からない/事実でないかもしれないthat以下という状況」を想定し、 (1)では、そういった状況に対して、主観的・感情的判断 (2)では、そういった状況を、提案・要求・命令 をしているのです。 例文で見てみましょう。 1a. It is natural that she should get angry with you. 1b. It is natural that she is angry with you. 1c. It is natural that she got angry with you. 1a.の厳密な意味は、例えばこんな感じです。 「(もしそんなことを言ったら、)彼女が君に怒るのも当然だ。」 実際には、彼女が怒っているか、あるいは、そもそも怒らせるような状況すらあるかどうか分かりませんが、『もし』そういう状況ならば、彼女が怒るのも当然だろうと判断しているのです。 1b. 1cの意味は1aとは違い、that以下の『事実』に対して判断しているのです。 1b.「彼女が君に怒っているのも当然だ。」 1c.「彼女が君に怒ったのも当然だ。」 彼女が怒っている/怒ったという事実があるのです。 2a. People insisted that the man should be excuted. 「人々はその男が処刑されることを主張した。」 これもその時点では処刑されていないのです。 [そもそもなぜ"shall"の過去形である"should"が「~べき」という意味になるのかも、やはり「(本来されるはずのことがされていない、だから)~べき」というところにあるのではないでしょうか。] 2b. People insisted that the man had been excuted. ならば、 「人々はその男が(既に)処刑されたと主張した。」の意味になります。 ですから、 ご質問にある "It is natural that the man married that woman." も 「その男があの女性と結婚したのは当然だ。」と(that以下が)事実を表す意味であれば、問題のない文です。 "It is natural that the man should have married that woman."ではありません。 この2つの構文において、that以下が"should have + 過去分詞"になることって可能なのでしょうか?私には可能な状況が浮かばないのですが。 次に、 "may well"について。 これについて考えるとき、ただ単に"may well ~"=「~するのも当然だ」と考えるのではなく、"may"の意味、"well"の意味について考えて見ましょう。[特に、「~するのも当然だ」という日本語訳で考えていくとこの先の説明が理解しにくいかもしれません。] この"may"ですが、一体どういう意味でしょう? 「~するのも当然だ」と考えるといかにも『推量』っぽいのですが、これは『容認』だと思います。その「容認」を強調するのが"well"です。 3. He is a very bright boy, and his parents may well be proud of him. 「その子はとても頭がよいので、両親が彼を自慢に思うのも無理はない。」 この例文でも、両親が"be pround of"するのを『容認』(+強調)していると考えます。 さて、そこまで考えて上で、"may"の基本的な意味を思い出してみましょう。大きく2つに分けるると、 (1)許可(・容認) (2)推量 ですよね。(1)の意味で、"may have +過去分詞"ってありましたっけ?これも私の中では浮かばないのですが。 "may have +過去分詞"は(2)の意味で、「現在の時点での過去に対する推量」ですよね。 従って、 「~するのも当然だ」の意味で"may well have +過去分詞"はないかと思います。 さらに言うと、実は"may well ~"には推量の意味もあるのです。 "may"を"well"で修飾しているものです。 4a. It may well snow tonight. 「今夜は多分雪だろう。」 4b. It may snow tonight. 「今夜は雪が降るかもしれない。」 この場合、4aのように"may well"を使った方が推量の確信度(?)は高くなります。 この推量の意味ならば、"may well have +過去完了"は、私の今までこういう英文を気づきませんでしたが、あり得るのかも知れませんね。 長くなりましたが、ご質問に対する答えをまとめますと、 「あの男がその女性と結婚したのは自然だ。」は "It is natural that the man got married that woman."で この構文では"should have +過去分詞"はない。(少なくとも私の頭の中では ^_^;) "may well ~"「~するのも当然だ」の意味では、 容認・許可の意味の"may"では時制の差は表さないので、"may well have +過去分詞"はない。(これも、少なくとも私の頭の中ではですが ^_^;) 以上のようになります。長々とすみませんでした。

BCKT
質問者

補足

>ご質問にある"It is natural that the man married > that woman." も「その男があの女性と結婚したのは >当然だ。」と(that以下が)事実を表す意味であれば、 >問題のない文です。"It is natural that the man >should have married that woman."ではありません。 >この2つの構文において、that以下が"should have > + 過去分詞"になることって可能なのでしょうか? >私には可能な状況が浮かばないのですが。 疑問を共有していただいて,まことにありがとうございます。江川泰一郎『英文法解説』(改訂三版,金子書房,2003年)には,「It's a pity that the trip should have been canceled (= was canseled).」という例文がありました(304頁)。天下の江川先生のご説明ですが,なんだか腑には落ちません。友人のイギリス人もこのような場面でこの「should have」を用いるのは「ambiguous」だと仰ってました。 >容認・許可の意味の"may"では時制の差は表さない >ので、"may well have +過去分詞"はない。 というのも _私_には よく理解できます。思い返してみるに,この例文を覚えた記憶がないのです。 # それは単に僕が阿呆で忘れているだけ?(^_^;) 詳しいご説明に感謝します。一旦,どうもありがとうございました。

回答No.3

こんにちは。 It is 形容詞 that ~ should の構文の場合の should は「推定」の意味を表します。 つまり、ここで should が使われているということは、話し手は、男と女性が結婚したことを自分が直接知っていたわけではなく、他人から聞いて「なるほど、それは自然だ」と言っているわけです。 もし、話し手が直接知っていたとすれば、should は必要なく、普通の直説法の言い方になります。 It is natural that the man has married that woman. この問題がどういう形で出されたかはわかりませんが、ただ単に「“あの男がその女性と結婚したのは自然だ。” を英訳しなさい。」という問題だったら、should を使わずに直説法で回答してもなんら間違いではないはずです。元の日本文には「推定」の意味合いの含みがないからです。 もし、「should を用いて」とか「助動詞を用いて」という条件が付いていれば別ですが。 で、結婚したという事実が過去の出来事であることは日本文からも明らかなので、should を使った場合には当然 have + 過去分詞 になります。 may well には「~するのももっともだ」「たぶん~だろう」という意味があり、この場合、前者の意味として使えば、The man を主語として、may wall のあとでhave + 過去分詞 という形にすれば意味的にはほとんど同じになります。 ただし、It is natural ~ の文のようなthat節が過去時制で、主節が現在時制という分け方は、この表現ではできませんから、若干のニュアンスは残りますね。

BCKT
質問者

補足

>It is natural that the man has married that woman. >「should を用いて」とか「助動詞を用いて」という >条件が付いていれば別ですが。 ご明察です。回答のたびに平均6.3点を獲得されているところから,かなりの知性をお持ちと推察いたします。おっしゃるとおり,上記の条件がついています(助動詞の使用)。 素朴な疑問ですが,ご回答いただいた文には,従属節で“現在”完了形が用いられていますが,それは何か意図があってのことですか?現在形と比べ,完了形で自制を一つ下げる意図があるのでしょうか?

  • shibasaki
  • ベストアンサー率25% (33/127)
回答No.2

こんにちは。 should have が腑に落ちないとのことですが、 これは、あなたが書いているとおり、 It ~ that ~ should の構文で覚えた方がいいように思います。 この構文を使うときは、thatに続く名詞節は、「当然そうあるべきもの」がきます。従って、当然の助動詞 shouldが使われても不思議ではないと思います。 とすれば、 It is natural that the man should marry that woman. のうち marry の時制を過去にする場合は  should have p.p になるでしょう。 may well を使うときも同じだと思います。  He may well thik so. (彼がそう考えるのも当然だ。」   think の時制を過去にしたければ  He may well have thought so.    になると思います。

BCKT
質問者

補足

>これは、あなたが書いているとおり、It ~ that > ~ should の構文で覚えた方がいいように >思います。 >この構文を使うときは、thatに続く名詞節は、「当 >然そうあるべきもの」がきます。従って、当然の >助動詞 shouldが使われても不思議ではないと >思います。 「当然の助動詞should」という表現は初めて見ました。虎の巻の定番=江川泰一郎『英文法解説』(改訂三版,金子書房,2003年)にはこの表現はなく,代わりに当然とは正反対の「びっくりshould」なんてのがあるようです(304頁)。 「may well」に関しては,とても勉強になりました。ご指摘どおり,「He may well have thought so.」と,「may well」のあとに完了形を持ってくればいいですね。参考になりました。

回答No.1

1. どの辺りが腑に落ちないのでしょうか。もしshouldを「~しなければならない」という意味にだけ捉えているとこの文は理解しにくいかもしれませんね。しかし助動詞shouldには「当然のことだ」という意味もあります。裏を読んで「本当は自然なことではないのでは」と考えたのは面白い捉え方です。文そのものの構造にはそのような反語的含意はありませんが、実際にこんな科白を聞いたら何か隠していることがあるのではないか疑わしいのも確かです。そのあたりは、文章理解というよりは、状況理解や人間理解ですね。 2. may wellを使って過去を叙述するにはmay have V-enのように動詞の過去分詞を必要とします。しかし、may wellをご質問の例文に使うことはできません。なぜなら、あの男とその女性が結婚したのは事実ですが、may wellの後に続く内容は、とても高い確率でおこりそうだということを述べるだけで、実際にある出来事があったと述べているわけではないからです。You may well be right.といえば、君が正しくても不思議ではないという意味です。本当は正しいとわかっていてもそうとは認めたくない時に、苦しまぎれの反論をしています。また、He may have been killed.といえば、彼は殺されても不思議ではなかった。危ないところまでいったかもしれないけれど、ちゃんと生きている、そういう状況が過去にあったことを述べています。

BCKT
質問者

補足

早速のご回答に感謝します。    It is natural that the man should have married that woman. という文が腑に落ちなかったのは,「should have」の介在です。    It is natural that the man married that woman. ではどうしていけないのか?というのがそもそもの疑問の出発点でした。

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