• 締切済み

がん発見器について・・・

先日、NHKでも放送していたがん発見器についてどこで診療が受けられるのか知りたいです。たしかペットとかいっていたような気がします。2mmのガンまで発見できる優れものだそうです。どこでその機械で診療(診断)が受けられ、かつ費用的にどのくらいかかるのか教えて下さい。

  • 医療
  • 回答数3
  • ありがとう数2

みんなの回答

  • yui-8012
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.3

こんにちわ。 PETというのはポジトロン エミッション トモグラフィーの略です。 確かにCTやMRIのような形態検査でなく、血液の循環などの動態検査なのでガンの働きに沿って画像が現れますが、よくメディアで言われてるのがakira-oさんがおっしゃるように2mmのがんも発見できるといったことなのです。これはメディアの間違いで、発見できる!!のではなく、そんな小さなものも見つかることがある!です。学会へ行くと医師によく言われます。 今やPET施設は日本にたくさんあります。よければリンクはりましたのでそちらをご覧ください。日本のPET施設一覧が出てきます。 検査代もばらばらです。PET単独の検査だとだいたい10万くらいですが、PETだけではすべてを把握できるわけではないので、MRIや超音波検査など組み合わせると30万円とかします。装置ごとに弱い部分はありますので、行かれる施設に十分に説明をしてもらい、納得した上で行かれることをお薦めします。

参考URL:
http://pet.jrias.or.jp/index.cfm/28,367,95,html
noname#211914
noname#211914
回答No.2

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? 「癌の画像診断最前線」 このページで「癌の診断における画像診断の役割」と「PET検査」の項を参考にしてください。 ここに記載があるように「人間ドック」が可能な病院か「癌専門」病院に問い合わせては如何でしょうか? それと、自覚症状がなければ検査料は高いと思いますが・・・? ご参考まで。

参考URL:
http://www.msic.med.osaka-cu.ac.jp/citilec/99no34/99no34.html
  • redbean
  • ベストアンサー率38% (130/334)
回答No.1

フジTVの「クイズ!目からウロコ」でも放送していま した。 名称はPET(ペット)。 費用は18万7千円。 板橋区高島平にある西台クリニックで行っているよう です(ここだけではないでしょうが)。 この番組の公式サイトに詳しく載っています。 バックナンバー「#10 人間ドック(2001/7/2)」

参考URL:
http://www.fujitv.co.jp/uroko/index2.html

関連するQ&A

  • 発見しにくいガンの検査について

    健康診断では、レントゲンや胃カメラ、大腸カメラなどがありますが、肺がん、胃がん、大腸がんは発見できることはありますが、一般的に発見しづらいといわれている胆嚢ガンや、すい臓ガン、皮膚がんなどは健康診断では発見できないのではないかと思っています。これらのガンはどのような検査を受ければ早期発見できるのでしょうか?健康診断のメニューを見ても、それらのガンを検査する項目がないような気がしましたので、質問させていただきました。 知見のある方、回答いただけると助かります。

  • ガンの発見法

    先日ココで関連した質問をしました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4053248.html ガンの決定的な発見法はないのでしょうか? もっと簡単に確実に分かる方法はまだ開発されていないのですか? 最終的には細胞採取になると思うのですが、 やはり疑わしいところから調べるしかないのでしょうか? 以前「ガン患者がわかる犬」がテレビで紹介されていました。 そのような機械が近い将来開発されるのでしょうか? できたとしたら使うタイミングがむずかしそうですが…。

  • 彼女が癌に…

    つい先日。彼女が癌だと診断されました。 骨にできる、骨肉腫だそうです。 進行すればするほど、歩いたりするのが困難になるそうです。 僕たちは付き合ってまだ1ヶ月の高校生カップルです。 自分の周りに癌になった人は居なく、どうすればいいのかわかりません。 安易に言葉をかけて傷つけたくありません… 「大丈夫だよ」なんて言葉は言えません… 彼女が癌になったからと言って、別れる気はありません。 経験不足ですいませんが、どなたか、力を貸してください…

  • NHKで放送された「がん」に関する番組

    たしか今月に入ってからだと思うのですが、 ・夜に放送された ・おそらくNHK ・がんセンターの医師らが、大きな開場で  壇上からセミナーのようなことをしている ・VTRで医師の「ガンを発見する目」を養うという目的の  講義などを紹介 ・在宅医療を希望する患者へのケア ・・・などを放送した番組名をご存知の方、 NHKのサイトで検索してみたのですが、どれもかなり古いものが出てきてしまいました。 身内に見せたいと思い、再放送予定の有無を調べています。 よろしくお願い致します。

  • 大腸がんの発見

    父親(63歳)が先日、大腸がんの宣告を受けました。 ステージや余命はまだ本人も聞かされていませんが、手術ができないほどの末期のようです。 いろいろ受け入れなければならないと思っています。病院の方にも大変感謝しています。しかし、ひとつだけ病院側の対応に腑に落ちないことがあります。 それは、「なぜもっと早くに発見できなかったのか」ということです。 今更考えてもしょうがないことかもしれませんが、医療関係の方からみて病院側の対応がどうなのか確認したいです。 経緯を説明します。(素人なので分かりづらい文章ですみません) 父は、かかりつけの病院で毎年がん検診を受けていました。もちろん大腸も肛門からの内視鏡?でみていました。医者からは「隔年でもいいよ」と言ってくれるくらいきれいな腸だったそうです。 去年の春、脱腸で手術をしました。おなかの中に溶けるガーゼのようなものを入れました。ガーゼを入れた箇所は、触れてみるととても硬く張っていましたが、そのうちやわらかくなるとのことでした。(いまだに硬いままです。) その後、それが原因がどうか分かりませんが、今年になるまで腸閉塞で3回入院しました。私は、この時点でもっと疑ってほしかったと思ってます。 今年の3月初め、また入院すると、腹水がたまっているのがわかりました。最初は原因がわからず、何度も何度も検査をしました。PETを受けたときは一つ影がありましたが良性でした。原因が分からないまま4月になりもう一度検査をし、ようやく隠れていたがん細胞を発見しました。転移もしているようです。 大腸がんというものは、検診のときや腸閉塞で入院していたときなどに見つけにくいものなのでしょうか? ずっと腸の病気で病院にいて、腹水がでるまで分からないものなのでしょうか? 病院や医師を恨むつもりはありません。見つけられず運が悪かったといえばそれまでですが、父なりに最善の努力をしてきたと思うので… 納得した上でこれからのことを考えたいと思っています。 本人は疑いつつも「しょうがない」「痛い検査はもういやだからセカンドオピニオンは考えていない」と話しています。 客観的なご意見をいただきたく、ご教授をお願いします。

  • 口底癌→頚椎癌

    一月に口底癌の手術を受け舌下と左頚部のリンパを切除しました。入院中ブドウ球菌に感染したものの、一か月で退院、その後は月一の診療ですが、三ヶ月前上下内視鏡とCT検査で第五頚椎に癌が発見されました。しかし口底癌が頚椎に転移などまず有り得ないそうで、そのうえ放射線治療は一度しか出来ないとの事、現在タイミングを計っている状態です。左手に痛みなり痺れなどが出るまで待って放射線を当てるのだそうですが、何か、アドヴァイスなどありましたらお教えください。

  • 癌の検索

    癌の検査のうち ペット検査というのがあるそうですが  1 すりガラス結節のうちでも反応するのかどうか  2 費用はいくらぐらいかかるのか 国民健康保険加入者です。 2点質問します。 よろしくお願いいたします。

  • すい臓ガン

    先日 遠い親族が すい臓ガンで なくなりました。以前から腰が痛いといっておりわかったときは、すでに遅かったそうです。 すい臓ガンの初期症状で腰が痛くなるとききますが、他にはあるのでしょうか? また 早期で発見とか、検診でわかる?ような事は ないでしょうか?どうか教えて下さい。

  • 日帰りの診断治療を保障するがん保険はありますか

    家族(女性・50歳代)ががんになり先日腫瘍を摘出しました。 現時点では転移はなく化学療法も行いません。今後は再発発見に向けて画像診断を実施していくことになります。 今契約している生命保険は入院治療の場合は全額保障ですが、通院での診断・治療の費用はカバーされていません。 すでに保険商品が古く、そのようなオプションを付加することもできません。 がん保険に限りませんが、日帰りでの診断・治療に関わる費用を保障するような商品はないでしょうか。

  • 乳がんの早期発見

    私は先日、46歳になりました。これからは確率として一番、発症しやすい年齢になります。 毎年、検診は受けていますが2・3mmの小さなものは発見できない場合があるようで、その癌が 市川海老蔵夫人のような進行性であれば、翌年、受診した際、手の施しようがないということもあるようです。 おそらく、海老蔵夫人もこのパターンで2年近く抗がん剤治療をしても手術に至らないということは 手がつけられず、延命治療をされている状態だと思います。 乳がんは唯一、自分で発見できる癌と言われていますが、女性の方、検診以外に気をつけておられることはありますか。 先日、検診を受けたばかりで医師に 「きれいですよ」と言われましたが、海老蔵夫人も検診はこまめに 受診されていたはずです。(ブログをよく拝見するので) 自身が検診を受けて間もなくこういった報道がありましたので、不安に思っております。