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他人幸せが許せない母

確かに、恵まれない環境で苦労した上、社会的に立派な職業についた、努力の人であるとおもいます。 でも、どうして他人(家族も含めて)の幸せがゆるせないんでしょうかね。まず他人のあらさがして、不幸な面からしか接する事ができない。 娘が拒食症の時、あきらかに(面と向かっては心配そうな振りしていたけど)満足そうでしたね。 また、初めて娘にボーイフレンドができたとき、母にいわれてつきあいをやめたときも満足そうで機嫌がよかったな… 他人を支配するのに、相手が不幸なほうがそこにつけこみやすいんですかね。 こんな母と、どうつきあったらいいですか? ちなみに結婚して主人とラブラブしてると、主人の悪口ばかりいってます。(やさしい義父母のことも) 普通に仲良くしたいんですけど、幸せそうな娘は、いやなんですかね?

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noname#8045
noname#8045
回答No.3

答えになっているかどうかわかりませんが、 あなたはあなたの幸せを考え続けるほうがいいと思います。 あなたのお母様のような母親を持った場合に、 母親側の目論見どおり、 恋愛にも結婚でも自立の機会を逃した形で 結果的に不幸になる子どもというのもいるのも現実だと考えます。 支配下から逃れられない実子もいるのが現実だと考えるとき、 失礼な言い方かもしれませんが、 不幸を前提にして人を支配しようとするお母様ならば それにまきまれないことを最優先して考えるべきではないでしょうか。 文面から、もう結婚されてご自身の家庭をお持ちの方と思いましたので、以上の通り申し上げたいと思いました。

shuchiri
質問者

お礼

ありがとうございます 幸せでない母親は、娘の幸せは喜べない。母子でなくても幸せでない人は人の幸せは、喜べませんよね。 母は幸せではない、かわいそうかもしれません。 私も結婚してやっとひとなみに幸せ感じて、母の事も多少冷静にみられるようになりましたから。 自分に自信が持てないように、私の悪口をいうのは、母のせいいぱいの防御なんでしょう。(母におうかがいをたてないと、20才過ぎても何を着ていいのかも、でかけていいのかもわからなかった) これからですね。 私は赤ちゃんではないのだから、「やめて」と声を出せるのですよね。 虐待されてもなすすべもなく、時には命さえなくす子供たちのことを考えると、大人の私には、できる事は、きっとあるはず…

その他の回答 (2)

回答No.2

あなたは自分の娘であり、誰にも渡したくないという所があるのかなという感じがしました。 全く他人のあらさがしは分かりませんが、こちらだと後半部分の説明がつくかなと思います。 拒食のときでも自分を当てにもらうのがちょっとうれしかったのかなと思います。 対策としても#1さんがおっしゃられていた通りの事とかぶってしまいますので、私の方からはこれといった新しいことはありません。 あなたのお母様のよりどころとなっておられるようですので大切にして下さいね。 自分の気持ちを表されるのが苦手な方かもしれませんのでそちらの方も考慮に入れていただくとよいのではないでしょうか?

shuchiri
質問者

お礼

ありがとうございます。たしかに、母は親(仲悪い)も、弟(生活保護)も、旦那(私の父、家庭内離婚)も、息子(家出中)も、あてにできず私だけなんですよね。それはわかります。 でも、自分の不幸を私をコントロールすることで、清算しようとするとこがきついんですよね。 回答者さんのやさしさ、身にしみます(^^)

  • miboujin
  • ベストアンサー率45% (259/572)
回答No.1

私の母も、よく似ています。 違う点といえば、娘(私、姉)が病気の時は、とても心配してくれていました。 普段、母は、自分の言う&思う通りに娘が行動しなければ、ヒステリックに怒ります。それそれの得手のいいように作業もこなせばスムーズなのに、それぞれが得手のいいようにすることさえも、自分の方法が一番で、絶対認めてくれませんでした。性格が素直でないと。。(^▽^;)愚痴をこぼせばきりがありません。。。私にとっては、そんな母でした。 長年の経験からなのですが、お母さんをもっと誉めて、感謝の言葉をたくさん言ってあげてみてはどうでしょうか?お母さんが一番よ!とばかりに。ご質問者さんも、もう大人でしょうし、母親への感謝の思いは、たくさんあると思うのです。 私自身、母とは随分と確執があったんですが、その私も、なんていっても育ててくれた親ですし、その親の批判的な気持ちを忘れるようにしてみました。いつまでも、もめたくなかったと言うのがまず第一の本音でした。が、私も子を持った事で、感謝の気持ちで見られるように、自分が自然に変わっていけたことも、また一つの、大きな力となりました。 で、私は母を誉める事、当初、本心ではなかったのですが、そうしてみる事で「あの時、実はお母さん、こう思ってたのよ。本当は悪かったと思ってた・・。」とか、本音もきけるようになり、少しずつ仲良くなれてきました。 親も年を取り、気も弱くなり、人間も丸くなってきます。子供である私達も、親の苦労が、少しは解るようになり、感謝の気持ちが大きくなってきますし、時間を掛ければ上手くいくと思います。 この頃は、・・やっとではあるのですが、縁側で日向ぼっこしながら、二人で仲良くはなせるようになってきたんですよ。随分と時間がかかったのですが。。 少しでも参考になれば、うれしいです。

shuchiri
質問者

お礼

ありがとうございます。 素敵な方ですね。こころがほんわかとしました (^^) 母はまだまだ、とんがっています。これから、なんでしょうね。 結婚してこころの安定がはかれたので、母の「不幸でいて」攻撃も、だいぶかわせては、いるんですよね。 子供がいないことが、今の母の攻撃ポイントですが…(これ、けっこうつらい(^^;))

shuchiri
質問者

補足

ほめると、ずにのってひどくなるんですよね うーん(^^;)むずかしい…

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