• ベストアンサー

20代の生命保険について

入社2年目、26歳の会社員男性です。 現在、安○火災ひまわり生命のワハハ(終身60歳払済・医療保険)に入っています。。 (将来展望と現状)現在所属の会社は、健康保険の厚い付加給付や、死亡時に700万円の見舞金がでるなど、現状必要な保障はあります。また、保障も葬式代くらいで大丈夫と考えて医療保険を除いて保険には入っていません。しかし、10年後を目処に独立(個人事業形態)を目指しており、そのときの保障は厚くなるようにしたいです。また、数年以内に結婚や出産などのライフイベントも起こりえます。ただ、それらのイベントがいつかは起こることは間違いないのですが、どの時期に起こるかというのは現在のところ、不確実です。 生命保険は若い、安いうちに入っておいたほうがよいという話をよく聞きますが、どうなのでしょうか?その場合、ライフイベントにあわせて解約など不利な扱いを受けることなく、設計を柔軟に適応させていくことが出来るような保険はありますでしょうか?それとも、現在は加入を見送り、DIY生命のような短期の定期保険をこまめにかけていくほうが得策でしょうか? 以上ですが、営業の人の話は胡散臭いので、ここでお話を伺いたいと思いました。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

1.若い方が安いのは死亡率が少ないからです。 2.生命保険だけでなく,損保も考えてください。 3.生存保険,死亡保険,医療保険(傷害保険の含む事になる),共済 4.掛捨てのもの.積み立てのもの(貯蓄と言う考えのもの) 5.定期--期間を定めているもの、終身--死ないとでないもの 6.病気死亡 ,傷害死亡--  3~6.を組合わせて考えてみるとたくさんにあります.   定期の保険でもたとえば10年ごとになるとその時の年齢の保険料になるので,高くなるが,終身のように30年先の貨幣価値を考えると若いときに入っても保険料は安いが,インフレに対応ができないとはがあるので,定期を調整として,不足分を付けるし言う考えでしていただければ言いでしょう.65歳以降はは年金を考慮してください.年金が心配ならば,民間の保険はもっと危ないですよ,今も潰れていますから,国の年金はとかく税金投入でも維持するでしょう.これからは生保損保もお互いに混ざった保険が出てきそうです.資料を良く集められて調べてください.最後はあなたの判断です. 

katukiti
質問者

お礼

インフレリスクもありますよね。終身に入ると、そのあたりが気にはなってきますね。見えないところに色々なリスクがありますね。ご指摘の点を検討材料に加えて判断することにします。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#24736
noname#24736
回答No.2

参考URLに「賢い生命保険の入り方」というページが有りまする参考にしてください。  

参考URL:
http://www3.plala.or.jp/kyog/insurance/doc/main.htm
katukiti
質問者

お礼

早速見てみました。ありがとうございます。熟読して決めることにします。

回答No.1

若いときに「終身型」に入ったほうが絶対お得です。 一番の理由は掛金が安いことですが心配なのは将来の見直しですよね。 保険の中身は大きく「主契約」「定期特約」の二つに分けられますが、簡単に説明すると「積立部分」「掛捨ての死亡保障」のことです。 定期特約部分は年齢に応じて増減が簡単に出来ますが、主契約部分の増減(特に増)は金銭的な理由で面倒くさいです。 将来「自分が死んだとき十分な保障が無いと不安」と思うのであればその時に定期特約部分を増額すれば良いのです。 また「将来のために積立のお金を」と思うのであれば、若いうちから高額の主契約部分を設定しておけば良いでしょう。 しかしながら、主契約部分の金額に応じて定期特約部分の限度額や入院保障の限度額が変わってきますので、主契約部分の設定は熟慮されたほうが良いかと思いますよ。 また「貯金」という気持ちで保険契約をするのは、今の低金利時代はナンセンスです。あくまで将来の積立と保障として考えましょう。

katukiti
質問者

お礼

なるほど、特約部分で増減できるのですね。終身型に入るか、入るとしてどれくらいの保障額ではいるかは、検討してみます。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 生命保険、医療保険について悩んでいます

     現在30歳男性、妻30歳主婦、子供0歳です。 入っている保険は会社で入っている共済保険のみで保障内容は ・死亡保障1,500万円、入院時日額4,000円(少額ではありますが手術給付金、がんの際の給付金等もあります) です。この保険は保障期間が60歳までなので、万が一の時のための保障として私自身位置づけています。 妻は働く予定ですし、遺族年金、預金のおことも考えれば問題ないと考えています。 現在足りないと思っているのは、60歳以降の死亡保障、医療保障です。 死亡保障については葬式代程度は残したいし、医療保障については病気入院のリスクが高くなる年代になっても 更新による保険料の値上がりを心配したくないため終身保険を検討しています。 ニッセイに見積もりを依頼(みらいサポートEX)したところ、主契約は終身100万のみ、定期特約満載で更新時に ありえないほど保険料が跳ね上がる保険を勧めてくるのでまったく信用できず、自分で調べています。 候補としてあがっているのは ・生命保険・・・ソニー生命(積立利率変動型終身保険)200万円 60歳払済 ・医療保険・・・損保ジャパンひまわり生命(健康のお守り)入院日額5,000円、七大生活習慣病追加給付特約 60歳払済 あるいは    オリックス生命(CURE)入院日額5,000円 60歳払済 です。がん保険については、限度額認定制度を考えると医療保険に上乗せして入る必要があるのか疑問を感じてます。 もし入るのであれば ・東京海上日動あんしん生命(がん治療支援保険)入院日額5,000円 終身払 に入ろうと考えています。 とりあえずは60歳以降の保険料、保障を気にせずに安心できる組み合わせだろうと思い、検討しましたが、 終身ゆえ新しい、内容のいい保険が出たときのことを考えたりすると、本当にこれでいいのか迷っている状況です。 どなたかいいアドバイス、ご意見をいただけないでしょうか?

  • 生命保険・・・

    就職してすぐ、生命保険のことを全く知らないままとりあえず加入しました。 最近になって自分なりに勉強し、他社の保険に乗り換えようかなと考えています。 現在23歳(男)・就職して3年目・将来は結婚して子供が2人ほしいと考えています。 現在、第一生命の堂堂人生   死亡保障  1,800万円   入院1日   5,000円   3大疾病   100万円(一時金)   障害保障   100万円(一時金) etc 以上で月7,443円です。 10年更新型のため保険料は上がるし、掛け捨ての部分が多いのではないか??との疑問を抱き、新しく自分で考えたのが・・・ 損保ジャパンひまわり生命・・・(1)   医療保険(08)B型 60日型 60歳払済   入院1日   10,000円   医療08用先進医療特約   死亡保障  100万円 月々8,000円弱??の保険料 あいおい生命保険・・・(2)   積立利率変動型終身保険  1,500万円 15年払済み 月々45,000弱??の保険料 子供ができたら、20歳になるまでどこかの定期保険に加入して死亡保障を上乗せ・・・と考えています。 (1)は一生加入していれば葬式代は出ますし、医療制度の変更で乗り換える際にも解約返戻金が7割弱出るので乗り換えやすいのではないか (2)は死亡保険というより、積立に死亡保険が付いているんだ!!と考えています。60歳で約170%の解約返戻率となるので、70歳までの10年間で1/10ずつ解約していく(年金のような考え) 最終的に自分の葬式代だけ残ればとりあえずいいのでは・・・ 以上の2つに加入しようと考えています。 今より保険料は大分上がってしまいますが、(1)は保険、(2)は積立(個人年金)のように考えれば今よりいいのではないかというような考えです。 皆さんの意見を聞かせてください。お願いいたします。

  • 生命保険に加入について知恵を貸してください。

    現在、自分36歳、妻35歳、子供無しです。 生活が落ち着いてきた事もあり 生命保険の検討をしています。 代理店をいくつかと保険会社ライフプランナー(プルデンシャル)の 話を聞きましたが何を選択して良いかが悩んでいます。 収入 自分(手取り 月38万前後) 妻(月5万程度) ボーナスは別で出ますが余力として別枠にしておこうと思います。 自営業の時に購入した持ち家があり妻名義となっています。 現在は会社員です。 管理費等全て込みで月額19万程度。 貯蓄は500万程度です。 加入は医療と収入保障をメインに考えていますが 余力があれば終身も視野にいれたいなと思っています。 相談した結果提示された内容は以下のようになりました。 <自分> NKSJひまわり生命 健康のお守り(医療保険(08)B型・60日型 終身保障、65歳払込、月額5805円 NKSJひまわり生命 家族のおま持ち(無解約返戻金型収入保障保険) 月額保障20万、65歳満期、65歳払込、月額7860円 NKSJひまわり生命 一生のお守り(低解約返戻金型終身保障) 保証額200万、終身保障、65歳払込、月額4284円 三井住友海上あいおい生命 &LIFE 収入保障保険(収入保障保険(払込期間中無解約返戻金型)) 月額保障20万、30年満期、30年払込、月額7890円 上記は非喫煙者、標準体、優良運転手という割引があるという理由で 提案されました。 プルデンシャル オーダーにて設計 終身保険 保証額200万、終身、65歳払込、月額4629円 収入保障 月額保障20万、65歳満期、65歳払込、月額10564円程度 医療保障 終身保障、終身払、月額4032円 ガン保障 終身保障、65歳払込、月額2529円 東京海上日動あんしん生命 メディカルKIT就業不能サポートプラン(医療保障) 終身保障、60歳払込、月額4293円 <妻> NKSJひまわり生命 健康のお守り(医療保険(08)B型・60日型 終身保障、65歳払込、月額5507円 NKSJひまわり生命 一生のお守り(低解約返戻金型終身保障) 保証額200万、終身、65歳払込、月額3668円 プルデンシャル オーダーにて設計 終身保険 保証額200万、終身、65歳払込、月額4040円 収入保障 月額保障15万、65歳満期、65歳払込、月額4969円程度 医療保障 終身保障、終身払、月額4019円 ガン保障 終身保障、65歳払込、月額2324円 東京海上日動あんしん生命 メディカルKIT基本プラン(医療保障) 終身保障、60歳払込、月額3183円 複数代理店で聞いてみましたが 保険会社は、ひまわり、あいおい、東京海上を勧められました。 後はがん保険で富士生命(がん・ベストゴールド)も組み合わせてはどうか? との提案もありました。 今の所、ひまわりの終身+医療+収入保障をメインに検討しています。 東京海上とひまわりでは同程度の認識です。 プレデンシャルは担当の方も内容を丁寧に説明して頂き 安心感はあり保障も少し厚いのですが他に比べ高く 長年維持するには厳しいと感じています。 医療と収入保障のみに絞るのであればそうでもないかと思えますが。 医療も高額医療費制度等を考えると県民共済等も視野にいれて とりあえず安く入っておくでも良いのではと思い始めていて 考えが纏まらなくなってきてしまいました。 お恥ずかしい内容ですが 皆さんのお考えと知恵を貸して頂けないでしょうか。 上記の内容であればこちらの保険が良いとか ひまわり生命の評価でもよいので意見をお聞かせください。 宜しくお願いします。

  • 生命保険を見直しています

    生命保険見直しのため、「ほけんの窓口」に相談したところ、 下記のようにプランニングしてくださいました。 第三者からのアドバイスを戴きたいので、ご意見・ご感想を聞かせてください。 【家族の状況】 夫31歳 会社員 年収350万 妻29歳 会社員 年収300万  ※現在産休中、夏に正社員で復職しますが収入は減ります。 子 0歳 持ち家(ローンは夫名義・妻名義であります。団信加入) 代理店で下さったメモの通り書き込みます。 説明の足りない点などありましたら補足しますのでご指示ください。 ( )内は支払額です。 【夫の保険】 ・死亡保障 損保ジャパンひまわり生命 収入保障保険 月14万 (4550円/月) ソニー生命 変額終身保険 死亡時300万 (4422円/月) ・医療保険 損保ジャパンひまわり生命 健康のお守り (3470円/月)  入院1万・所定の手術10・20・40万  手術見舞5万・先進医療 ・がん保険 日本興亜生命 終身がん保険(1830円/月)  入院1万・所定手術10・20・40万・診断100万・退院見舞10万 【妻の保険】 ・死亡保障 ソニー生命 家族収入特約 月5万 65歳払済終身 (1285円/月) ソニー生命 変額終身 死亡時200万 (2426円/月) ・医療保障 損保ジャパンひまわり生命 健康のお守り (2370円/月)  入院5千・女性疾病5千・所定手術10・20・40万  手術見舞2.5万・先進医療 ・がん保険 日本興亜生命 終身がん保険 (15540円/年)※月換算1295円  内容は夫と同じ がん保険については、月の出費を抑えるなら 夫・妻共に下記の保険とも検討するように言われました。 AIU ガン保険Special 10年保障 (夫:5820円/年、妻:8530円/年)  入院5千・診断100万(上皮内なら10万)  治療費300万までなら実損填補 この保険ならば月換算の支払額が日本興亜生命よりはるかに安くなるが (月換算 夫:485円、妻:711円) 10年単位での更新のため、更新時に金額が上がる・・・とのこと。 その頃にはもっといい保険も出ているでしょうと言われています。 以上の保険なら予算内でおおかたカバーできるようなので、契約を検討しています。 率直にどのような感想をもたれますか? またがん保険は日本興亜とAIU、どちらがお勧めですか? 私たちとしては安さも気になりますが、経営状態のよい会社、 いざという時にちゃんと保険金を出してくれる会社で選びたいです。 (みなさんそうだとは思いますが) 保険初心者のため、ぜひお力になっていただきたいです。 よろしくお願いします。

  • 子供が生まれたので保険加入を考えています(長文です)

     夫(28歳)・妻(27歳)・子供(0歳)の3人家族です。保険代理店に聞いたりして調べたのですが、保障を考えると金銭的に高額になってしまいました。そこで、以下の条件の場合どうなんでしょうか?宜しくお願いします。 *現在加入中(月払い)   (夫)損保ジャパンひまわり生命   ・死亡 300万 60歳払済終身 ¥3615  ・死亡 50万 + 収入補償月5万 60歳払込60歳まで保障 ¥2145  ・死亡 25万 + 医療 360日型 60歳払済終身 日額5000円 ¥4450  (妻)アフラック   掛け捨てと年金  ・死亡(三大疾病保険付) 200万 65歳払済終身 ¥2810  ・医療(EVER) 60日型 終身払 ¥1505  ・個人年金10年確定 60歳払済60歳支給開始 年額60万 ¥10884 *検討中のプラン (夫)  1.死亡 ・収入保障を解約→東京海上あんしん生命の60歳払済65歳まで月10万給付に新規加入 ¥4480 2.死亡 ・300万は契約を継続 ¥3615 3.医療 ・現在の契約を継続→さらにソニー生命 60歳払済 日額5000円 60日型に新規加入 ¥4450+¥2835=¥7285 4.学資目的(2人分) ・東京海上あんしん生命 43歳払済99歳まで保障 死亡1000万+満期金約610万に新規加入 ¥26936 (妻) 1.年金+死亡 ・現在の個人年金を解約(15万の損)→オリックス生命 50歳払済98歳まで保障 500万に新規加入 ¥6825 もしくは現在のを継続 ¥10884 2.医療 現在の保険を継続 ¥1505 3.死亡 ・3大疾病付は継続 ¥2810 *本当は、医療を60歳払済終身へ変更したかったのですが、妻が帝王切開で出産したので現在の保険は解約できません。 Q1.夫婦とも死亡保障は足りているか? Q2.妻の年金を継続するか、もしくは解約してオリックスに加入した方がよいか? Q3.合計金額が月5万円(手取年収の15%)は高すぎるか? Q4.家族構成が同じような方は月いくら位保険料払っていますか?  長文になってしまい申し訳ないですがよろしくお願い致します。 

  • 生命保険について

    生命保険について 現在加入している保険について検討しています。 N生命保険 利益配当付き終身保険ナイスデイレインボープラン 契約日 H6年3/30      H16年に減額しました。 現在保険料 ¥87164 年払い 2月末支払い 55歳払い込み満了 満了後年払い保険料 ¥22905の25年分相当額 終身保険金額 ¥700000 入院 5日目から¥5000 契約貸付可能額 ¥971800 積み立て配当金  ¥6870     です。 こちらの保険の死亡保障が不要と思った事と 入院5日目から¥5000が心細いと思い あるセミナーで知り合ったFPさんに相談したところ、 下記の保険を勧められ加入してしまいました。 A生命保険 ケアードF(終身型)無配当医療保険 入院1日目 日額¥10000 60日 先進医療・女性医療保障特約 付き 保険料年払い ¥120750 A生命保険の方が医療保障としては手厚く 死亡保障不要と考えていますので これはこれでよいと思いますが、 死亡保障もついていないのに 払い込み料が今まで加入していたものより高い事。 を考えると失敗した感が強いです。 年齢的に考えるとこれぐらいの金額になってしまうものかと 思うのですが、他社様の保険とも比較しなかった事と 今まで入っていた保険を今後どのようにするか考えもせず 安易に加入してしまった事大変後悔しています。 そこでN生命保険を今後どうするかなんですが、 N生命保険の医療保障のみ はずせるのか? 死亡保障の減額に制限はあるのか? 医療保障をはずし、 死亡保障を減額した場合の払い込み料金はどれぐらいになるのか? 現在の適用年率5.75%ですので積み立てしているつもりでそのままにしておいた方がよいのか 解約してしまった方がよいのか? 私の考え以外に何か案があれば教えて下さい よろしくお願い致します。

  • 先日医療保険について相談させていただき現状のひまわり生命120日型でい

    先日医療保険について相談させていただき現状のひまわり生命120日型でいこうと決めたのですが、 やはり心配になってしまい、再度質問させてください。 保険料が日々の生活を圧迫しては意味がないので、バランスを考えて120日型を選んだのですが、 現在の保険料に1403円プラスすると、360日型の保障が買えます。 ソニー生命の医療保険ですが、解約返戻金をおさえたタイプです。医療保険は解約するつもりはないので解約返戻金はいいのですが、死亡保障が50万円ついていて実質の保険料は現在のひまわりより安くなります。 私は短期なら貯蓄でなんとかなる。長期入院に備えてたいと思っているのですが、120日型でもある程度カバーできるとお聞きして安心したのですが、がん保険が診断金のみ250万円で入院無制限がついていない関係からやはり120日型では少し不安が残ります。 現状のひまわりでいいのか、360日型や730日型に変えたほうがいいのかアドバイスください。 また、自分で調べると長期はソニー生命とアリコしか見つけれなかったのですが、ほかの保険会社で扱っているところがありましたら教えてください。また、30日間は不担保で長期に備える保険が保険料をおさえることが出来ると聞いたのですが、そのような保険はありますか?また、メリット・デメリットありましたら教えてください。

  • 生命保険がきれてしまうので困っています。

    38歳既婚女性、子供はいません。いままで入っていた養老保険が満期になり保険の検討中ですがよくわからなくて困っています。支払いは60歳までに終了しいたいですし、医療保険を重視したいので死亡保障は300万円程度残せればいいと思っています。医療保険は女性特有の病気だと割増される保険がいいのか、7大生活習慣病の保障があついものがいいのか・・・。またがん保険は最近よくみていると日本興和生命のがん保険がよいらしい、とでているのですがどうなのでしょうか?いま検討中の保険は下記の通りなので、アドバイスお願いします。 (終身保険) 東京海上あんしん生命 「長割り終身」 損保ジャパンひまわり生命 「一生のお守り」 (医療保険) オリックス生命 「キュアレディ」 オリックス生命 「キュア」 損保ジャパンひまわり生命 「女性のための健康のお守り」 (がん保険) 東京海上あんしん生命 「がん治療支援保険」 日本興和生命 「がん保険」 どの保険もいいところもあれば、ちょっと?と思う部分もあって悩んでしまいます。全体で月々の支払いを\15000前後にしいたいと思っていますが主婦にしてはかけすぎなのでしょうか? また女性保険のいいところもありますが、生活習慣病も気になりますので そちらを手厚くした方がいいのかな?とも悩んでおります。 長々と書いてしまいましたが、アドバイスお願いします。 

  • 生命保険

    男、25歳、独身なのですが、生命保険について悩んでいます。現在、明○安○生命の終身(60歳満了、ほぼ掛け捨て、保険料月12,200円、死亡保障3000万円、入院保証日額1万円)のものに入っています。死亡保障がメインなものです。 そちらを解約して、マニュラ○フ生命の終身保険にしようと思っています。保険料月15,048円で、死亡保障1000万円、入院保障はガンの場合3万円まで出るそうです。しかも更新による保険料上昇が一生ないとのことです。前者はそれがあるため、やめようと思ったのです。前者は今後そうとう保険料が高くなると言われました。 マニュラ○フのほうはあわせて、ファンドもあるとのことで、月額3万円ほどそれで貯蓄しようと考えています。 マニュラ○フ生命という名はあまり聞かないのですが、友人が営業マンのため話を聞き、格付けも良く、よさそうなのでそれで検討しています。この会社は良い会社なのでしょうか? 死亡保障は独身なのですが絶対1000万円は確保したいです。医療保障はよくわかりませんが、ガンの場合は3万円ちかくかかるとのことで、後者の保険が良いかなと思っています。 一生ものなので悩んでいます。 保険に詳しい方、見解を宜しくお願い致します。 ほかに何か良い方法があったら併せてお願い致します。お願いします。

  • 生命保険

    医療保険に新たに追加で加入しようと思ってます。再来月誕生日なので歳とる前に入りたいのですがオススメはありませんか?手術の金額は少ないですがトータル的な面でオリックス生命にするかと迷っています。今はアフラックと損保ジャパンひまわり生命に加入してます。 ピーシーエーって言う保険会社は他社と比べありえないぐらい掛け金が安く同じ保障受けれます。ピーシーエーはなんでこんなに安いんでしょうか?そして倒産はしないでしょうか? オリックス生命とピーシーエーについてのご意見をお聞きしたいのですが、その他オススメの保険などあればそちらも合わせてお願いしたいです。

専門家に質問してみよう