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「母と子の絆」について記した古代の文学作品について
古代の文学作品で、「母と子の絆」のような内容を扱った作品(古事記や日本書紀のような歴史書でもいいし、もちろんいわゆる普通の文学作品でも構いません。また、作品の中で部分的に出ているものでもOKです。)をご存じの方がいましたら、その作品名・作者名と、もし作品の中で部分的に出てくるものであれば作品名とその中の何章とか何段など教えていただければと思います。よろしくお願いします。
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こんにちは 「母と子」で私がパッと思い浮かぶのは 芥川龍之介の「杜子春」(とししゅん)ですね。 何度泣いたことか…… (^^:: 以下の青空文庫で読めますよ。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございました。今回の質問は「古代の作品」に限定してのことだったので時代が違っていましたが、また何かありましたらよろしくお願いします。