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高校一年 大学受験

現在高1の者です。 私は大学受験を予定しており、先日現時点での志望校を「名古屋大学情報学部人間・社会情報学科(文系)」に決定しました。 志望校を決める前、それこそ夏休み前からも私は受験に向けてコツコツと勉強をしてきました。周りは部活や委員会等で忙しい中、どちらにも所属していない自分は、他生徒よりも長い勉強時間を確保することができていました。(具体的には、平日2時間・休日5時間ほど) ところが、学校で行われるベネッセ進研模試の結果は毎回全国偏差値50程度で、このままでは第一志望の名古屋大どころか、どの国立大にも引っ掛からないという状況です。(周りの生徒は、私よりも勉強時間を確保できていないのにも関わらず、全国偏差値60や70です。) この状況から名古屋大に受かりますか?というような質問はしません。 これから2年間ずっと、血を吐くぐらい勉強すればそりゃ受かるでしょうから。 しかし、自分が今どれくらい絶望的な立ち位置なのかは頭に入れておきたいです。 また現在、数学は基礎問題精巧を使って勉強しているのですが、これが一通り終わったら(今年の2月中旬頃には全部の例題を解けるくらいにします)、次は何をすべきでしょうか? 英語では英文法ポラリス1を終えたあと(こちらも今年3月までには終えるつもりです)、何に手を出せばいいでしょうか?英単語帳以外でのオススメを教えてください。 まとめます。 ①この状況から名古屋大に現役合格するのはどれくらい絶望的か? ②今の状況から推奨するオススメの参考書は? 解答よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

No.1 です。 書き忘れがありました。 解答を読み解きながら問題を理解していく勉強方法の実例があったのを思い出しました。 《実例1》 東大出て、裁判官になった子がいる。 高校の時にその子に勉強の相談をした。 問題を解くのに物凄く時間がかかると相談したら、「問題見て、直ぐに解けなかったら、解答を読んだ方が良い。 答えがあるものに考える時間を使うのがもったいない。頭を使うのは、答えが無いものに対して使う。 《実例2》 高校時代に英語は自分で長文読解の参考書買ってきて、まず日本語訳を読んで理解してから、英語を音読しながらノートに書き写すという方法で赤点から偏差値72くらいになった。 古文と漢文も同じ方法で勉強したら赤点からセンター満点になった。 よかったら参考にしてみてください。

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回答No.1

ちょっと違った角度からの提案だと思ってお読みください。 ①と②のアドバイスをここで集めるのも良いと思います。 ですが、あなた様は現在高校一年生で、受験までまだ多少時間の余裕があります。 なので、 「自分が今どれくらい絶望的な立ち位置なのか」 を実感することが、今後の勉強の一番起爆剤になると思いました。 では、それを実感するにはどうしたら良いのかというと、(まだ高校一年生であっても)希望大学の入試の過去問を解いてみる。 解くときのポイントは、出題範囲が高校一年の問題は何も見ずに解く努力をして、 高校ニ年と三年の問題は教科書や参考書を見て解いたり、過去問の解答を読み解いてみる。 これをやると、 現状のあなた様の立ち位置 と 志望大学のレベル を否応なしに実感すると思います。 そして大切なことは、この方法を試したときに仮に解けなかったとしても、それはいまは問題ではないので、落ち込まないことです。 志望大学の偏差値を目指して問題集をこなすよりも、見えてくることやあなた様の意識が変わると思いました。 志望大学の過去問を解いて触れることは、単に問題集を解きまくるよりも、勉強への向き合い方が積極的になります。 解けなかったとしても落ち込むのを忘れて、解答方法を学ぼうという気持ちになります。 志望大学の過去問だからこそ、気持ちが前向きになるのです。 体験談からでした。

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