『病気療養中の過ごし方』

質問

『病気療養中の過ごし方』
42歳男性です。
鬱病で退職し、1ヶ月になります。
症状が全く改善せず、全然動くエネルギーがありません。
義務的に、家事を少々やるのがやっとです。

なんとか規則正しい生活はしておりますが
朝起きてから夜寝るまで、家事(30分程度)、食事と風呂トイレ以外の時間、ずっとクッションで横になり、スマホを見ています。
ニュースを見たり、病気について調べたり、ゲームしたり、漫画見たり、です。
いい加減その生活にもうんざりしていますが、全く何かをする意欲も興味もなく、とにかくエネルギーがないという感じで、際限なくスマホをかまっています。

このような生活を脱却するには、どうしたらいいでしょうか。
もちろん、病院に通い、投薬治療(抗不安薬)はしていますが、全然エネルギーは沸いてこないです。

アドバイスをお願いします。

回答No.5

yume358

臨床心理士です。かつて精神科クリニックに勤務していました。鬱病は最も重篤な時には身動きすることさえ難しいと言われます。実際私の家内が罹った時、私が仕事に出掛けて帰るまで数時間以上、同じ場所に同じ姿勢でいたことがあります。もちろん個々の程度の差は大きく、鬱病と診断されても何とか仕事が続く人もいるのですが、あなたの場合は、動けない状態をそのまま受け入れるほかないと考えた方がいいと思います。

規則正しい生活が出来ているとのこと。それは素晴らしいです。まとまったことができるエネルギーが失われているのですから、生産的なことは難しいでしょう。趣味などがあれば、そのような好きなことをなさるのが一番です。短い時間でも散歩などできるといいですね。焦らず少しずつ少しずつ変化してくるのを待ちましょう。

回答No.4

mayyasuragi

まず今の自分を否定しないことです。
あなたは今、
　・規則正しい生活が出来ています。
　・少しでも家事が出来ています。
　・食事も風呂もトイレも入れています。
　・スマホでニュースを見ています。
　・スマホで病気について調べています。
　・ゲームを楽しんでいます。
　・漫画を見ています。
ちゃんと今出来る「自分の生活」を送れているではないですか　‼
大切なことは
　　　　　　　「ただ、今、あることです。」
　あなたは「今出来ること」で今日一日を生きたのです。
今日一日、生きたことが大事なのです。
　今の自分を否定して責めるのではなく
「苦しくてもこれだけ出来た」と自分を許して誉めてあげて下さい。
自分にどこまでも「寛容」になり自分を許していくと自分に優しくなれ「ありのままの自分」を受け入れられるようになると思います。
　そうなれば自然と「自己肯定心」が育ち少しずつエネルギーが上昇してくると思います。

回答No.3

qru

太陽の光を浴びるのはどうでしょうか。

回答No.2

mario0529

メンタルに良いハーブティー（パッションフラワーティなど）を飲んだり、病気によさそうな食材について調べたりして、自分の体の調子を整える事に対してエネルギーを使えばいいと思います。

回答No.1

hrthrthip

>アドバイスをお願いします。

今は休む時期ですので、何も考えずにあるがままにただ生きていればいいです。
一カ月程度で回復できるなら、退職でなく休職でよかったところを退職までしているわけですから最低でも半年とか1年くらいはこのままでよいのではないでしょうか。