• 受付中

報酬付き

LEDやスイッチの基板の作成の基本。

画像はLEDシリコンスイッチ基板です。(ラズパイPICO用キットの) 下記URLのようなシリコンゴムスイッチと同じで動いており、中心にLEDが実装されている、という理解で良いのでしょうか?? https://eleshop.jp/shop/g/gH6K412/ 最近の音楽パッドだとシリコンスイッチに強弱が付けられます。 https://www.amazon.co.jp/dp/B07WNSHR3V/ こういうスイッチはどういう仕組みなのでしょう?(電子ピアノで強弱が付けられるみたいに。ベロシティ?下記では3段シリコンスイッチだと) https://note.com/gomi_denshipiano/n/nc439d6c0a375 多接点のシリコンラバースイッチって何なのでしょう。。多接点の場合、基盤側の工夫など分かりますでしょうか。 私は基板作成未経験者ですが、自作キーボードレベルであればKICADを使ってすぐに自作できそうなのですが、LEDシリコンスイッチ基板は全くわからないので注意点あれば教えて下さい。 *職場で基板作成するチームが立ち上がりそうなので、LEDの分からない部分は職場で聞けますが、シリコンゴムスイッチについては全くわかりません。職場の電子担当は圧力を検知してるんじゃないの?と言っててそれは間違っていますが、むしろ基板でパッドの圧力を検知できれば多接点のシリコンラバースイッチは要らなくなりそうですよね。 レーザープリンタなどで自作するとすごく簡単そうですが、幾ら位でしょうか。シリコンラバースイッチは難しいんですかね。 またこういう基板回路のみで直接解決するのも良いと思いました。こういう場合は、シリコンも不要ですよね。。もしご存じであれば、静電容量タッチ式の基盤作成注意点も教えて下さい♪ https://burariweb.info/electronic-work/capacitive-touch-key-pcb.html

みんなの回答

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1530/4610)
回答No.5

電子ピアノなどはセンサーは鍵盤部分にあり直接基板には付いて いないと思います。下記情報があります。 -------------------------------------------------------------------------------- 電子ピアノのしくみ 電子ピアノは複雑なハンマーアクションも響板も無く、鍵盤を押すとその動きをセンサーが感知し、デジタルで録音されたグランドピアノの音をアンプで増幅しスピーカーから音を出します。 音の強弱や表現という微妙な動きもすべてセンサーで感知し、デジタル技術によって音の広がり方、余韻を作ります。 ------------------------------------------------------------------------------- 鍵盤を押した強さに反応して強弱が変わるタッチセンサー 少し専門的な話ですが、電子ピアノのセンサーは、1番安いモデルでは各鍵盤につき「1つ」、上位に行くにつれて「2つ」あるいは「3つ」備わっています。 基本的なつくりとしては、鍵盤の下に圧力センサーが配置されており、キーをまずおろした瞬間の圧力でタッチの強さを測ります。 ------------------------------------------------------------------------------- 下記サイトでも説明されています。 -------------------------------------------------------------------------------- https://note.com/gomi_denshipiano/n/nc439d6c0a375 -------------------------------------------------------------------------------- 多分鍵盤のハンマーアクションの中で鍵盤が段階的に押されるのに 対応した位置にセンサーが1~3個つけられておりその信号は電気 信号として基板に接続されており、基板自体にはそれらのセンサー の接点はないと思います。 電子ピアノの鍵盤構造で特に電気的センサーの場所の情報がない ので推測ですが・・・・。 でも添付の説明写真を見つけました。

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1141/2405)
回答No.4

電子楽器用ラバースイッチ https://www.toho-polymer.co.jp/index_rs2_siliconrubber_tokusei_002.html 別にそう悩む必要などなくて ただ接点が3つ有るってだけで 但し、マイコン側の入力ポートも3つ要る

ferra
質問者

お礼

おお、いつもありがとうございます! 電子ピアノの場合はこのラバースイッチなんですね、スゴイ☆ 例えば基板に取り付けたとしても、イケるんじゃないですかね。 キーパッドの場合は、、わからないですが、参考にはなりました。技術の進歩・工夫ってやつですね。マイコン側はそういう事になりますもんね。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1530/4610)
回答No.3

””シリコンボタン自体に段差がついている”” というのは単に基板の パターンとシリコンボタンの導電部との距離を保つための段差のこと では?基板側の構造は単純に櫛型の対向させた電極パターンだけでしょう。カーボン印刷での電極パターンの例を写真添付します。 カーボン印刷ではなく通常の銅箔パターンに金メッキ処理をした 電極パターンも一般的です。

ferra
質問者

お礼

すみません、ありがとうございます! もしシリコンボタン側で段差がついていますと、 仮に3段階ボタンの場合、第1・第2・第3と段階的に接触しなければなりません。 接触する基板側のデザインが、物理的に違う(位置がズレてる)所にないと検知できませんよね。 違うのかなぁ。。ちなみにカーボン印刷なんてあるのですね。リモコンの単層でコスト低減ですか。押しボタンだと耐久性がマズい気もしますが、リモコンが効かなくなる原因もこういうのでしたっけ^^

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1530/4610)
回答No.2

下記にシリコンコンタクトラバースイッチの構造や製造方法等 の説明があります。 https://www.kyowakg.com/tech/contactrubber/ あと、お示しのサイトの2段、3段のスイッチとは多分、Keyを 押し込む加速度検出のための検出スイッチでしょう。押しはじめに ONする1段目のスイッチとより深く押された時にONする2段目の スイッチのONする時間差を検出してどの位の速度(=強さ)で押され たかを検出してより短時間で1,2がONされればより大きな音を出す という仕組みでしょう。

ferra
質問者

お礼

ありがとうございます! そのサイトは見ました^^ シリコンボタン自体に段差がついている、と前の回答で頂きました。 でも基盤側の作りが気になります。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1530/4610)
回答No.1

このタイプのKeyは基板に金メッキの対向する櫛型パターンに シリコンゴムボタンに付けられたカーボン接点(あるいは導電 ゴム接点)が押し当てられることで基板側の櫛型電極が つなげられてONする構造でしょう。 電子ピアノ等のKeyの押し方で音の強弱を表現しているのはKey の押し圧の検出ではなくKey押し時の加速度を検出しているの だと聞いたことがあります。

ferra
質問者

お礼

圧力センサは使った事がなく、 基板上に簡単に実装できるものはあるのかな?と。 ありがとうございました☆ とりあえずシリコンゴム自体は自作できなくても、 まずは基板を自作してみたいですね。

ベストアンサー獲得でポイントゲット!

回答受付中のQ&A

  • 報酬付き

    Luck8 Tattoo

    Luck8 nổi tiếng là nhà cái với vô vàng các dịch vụ hấp dẫn mà người chơi không thể bỏ lỡ. Thương hiệu hứa hẹn mang cung cấp môi trường cược uy tín, xanh chín và minh bạch nhất. Cùng theo dõi ngay bài viết dưới đây để hiểu rõ về thương hiệu nhé. Thông tin liên hệ: Địa chỉ: 89/4A Đường Hoàng Văn Thụ, Phường 15, Quận Phú Nhuận, TP. Hồ Chí Minh Hotline: 0706 432 198 Website: https://luck8.tattoo/ #Luck8 #luck8tattoo

  • 報酬付き

    電動工具は進化しているのか

    最近の工具は進化しているのでしょうか? 20年ほど前に設計で設備メーカーに就職しました。現場作業も多少経験させてもらいましたが、ドリルで機械のフレームに穴開けをやらせてもらったところ、ドリルが滑ってすっ飛んでいきました。 「キリがなまくらなのがいかん」 と言われ、新品のキリを付けてもらい、ポンチも打ってもらい、あと力を入れて支えないと穴開けは出来ない、肩に当てて支えろと教えられました。吹っ飛んだドリルが怖かったので、その後はボール盤ばかり使っていました。 結局、同業に転職してしまい、そこでは現場の仕事は基本的にしていません。(多分会社が嫌がって現場に出していない。) 最近、流行りに乗ってか現場に女の人を入れるようになりました。ドリルで穴開けもしています。まさか今の若い女の人が男並みに力があるとは思えません。前職はエアーのドリルを主に用いていまたが、今の電動ドリルは軽い力でも使いこなせるのでしょうか。ちょっと疑問に思いましたので教えていただけますでしょうか。

  • 報酬付き

    ポカミス発生、流出対策について

    温度設定ミスを、しないようにする対策方法を教えてください。 弊社は、成型部品メーカーです。 樹脂に、熱を掛ける工程があるのですが、 熱を掛ける機械の設定温度をパネル式で指で上げたり下げたりして設定しています。 今回、二種類の樹脂を 150℃、130℃でそれぞれ処理しようとしたところ両方とも150℃でしてしまい5000個廃棄にしてしまいました。 理由は、私の思いこみだと思います。 最近年齢もきたせいかショック受けてます。 品管より、対策しろと言われてますが、 どうしようか悩みます。 1人で間違いない方法あれば教えてください

  • 報酬付き

    ねじプラグゲージについて

    添付の寸法値①~⑥についてご教示下さい ①上の許容差+ ②下の許容差- この①②とは基準寸法Dについてどこを表す寸法ですか? 6H用ネジの φD+①~-②という事ですか? ③新製の場合 上の許容差+ ④新製の場合 下の許容差- とは、何処の部分の寸法ですか? ⑤ピッチの許容差± とは、M3.5×0.35だと0.35±0.005mmでこのおねじゲージが出来ている ということですか? ⑥山の半角の許容差± とは、角度30°の場合、30°±35’で出来ているという事ですか?

  • 報酬付き

    アルミ二次合金の塩素ガス処理

    アルミの二次合金 アルミ二次合金の生産工程で溶湯処理があるらしく、業者によっては塩素ガス処理をすることがあると聞きました。 新塊の生産工程では塩素ガス処理は必要ないが、二次合金を生産する工程では必要ということでしょうか? またどういった効果があるのでしょうか? ご教授頂けると助かります。

    • 金属
    • 回答数1
  • 報酬付き

    鉄とアルミの引っ張り合い

    鉄はアルミニウムよりも強度に優れ、引っ張り強さに勝ります。アルミは、その軽さが特長のひとつであり、アルミ缶から想像すると脆そうに見えますが、意外に強度のある金属です。自転車のフレーム等、結構負荷のかかる部材に使用されているくらいですからより強度を高めたアルミニウム合金かもしれませんが)。例えばですが、鉄と金属の輪っかがあったとして、お互いかなりの力で引っ張り合ったとすると、状況によってはアルミがやがて鉄の強度に負けてちぎれてしまう可能性もあるのでしょうか?金属関係に詳しい方、よろしくお願いします。

    • 金属
    • 回答数4
  • 報酬付き

    磁石にくっつく金属。鉄など。

    磁石にくっつく金属の代表は鉄ですが、他に一部のステンレススティール、コバルト、ニッケルなどが磁石にくっつきます。対して磁石にくっつかない金属は、アルミニウム、銅、金、銀などが挙げられます。あくまでイメージなのですが、磁石にくっつく金属はくっつかない金属よりも強度に優れているというイメージがあります。この認識は間違ってますか?

    • 金属
    • 回答数1
  • 報酬付き

    M6ステンシャフトに横穴を空ける超簡単な方法

    m3でも良いのですが、治具無しじゃ難しいので♥️ あまり設備がない職場です。

    • 旋盤
    • 回答数2
  • 報酬付き

    PX-S160Tで給紙ができずエラーになる

    ユーチューブでゴムと金属製のローラーを湿った布で回転させながら清掃し紙押さえの3個あるスプリングの中央を外すと給紙する動画があったので実行しましたが結果はだめでした。そのほかにどこを直せば給紙できるかご教授ください。

  • 報酬付き

    溶接の品質規格

    溶接において客先より図面指示が無い場合に、脚長は「薄板側の板厚の80%以上とする。」や溶け込み深さは「薄板側の板厚の20%以上とする。」等聞きますが、何処かで規定しているものでしょうか?JISや日本溶接協会等検索しましたが見つかりませんでした。また、根拠等がありましたら教えて頂けると助かります。 よろしくお願いします。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 溶接・組立技術)」についての質問です。

  • 報酬付き

    FRPの薄板を作る

    FRPの薄板を作る

  • 報酬付き

    上の許容差、下の許容差

    写真の表の項目欄で外径の部分の「上の許容差、下の許容差」とは、通り側を作る場合の外径の上下限の寸法公差でしょうか? 有効径側の「新製の場合の上の許容差と下の許容差」との違いは何でしょうか?

  • 報酬付き

    TIG溶接について

    TIG溶接でピンのすみ肉溶接の練習をしているのですがなかなか上手くできないのでコツがあれば教えていただきたいです。 ピンの径が15mmで母材の材質がSUS410でピンがSS400です。電極は1.6mmで電流は110Aでやっています。ピンが小さので、手の動かし方がよく分からなくて、先端が変な方向に向いてしまいます。 溶接の仕事をしている方がいればコツなど、電流や電極棒の選び方など教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

  • 報酬付き

    ねじプラグゲージについて

    小学生でもわかるくらいに超簡単に「総合有効径」とはどういうことか教えて下さい。 通り側ゲージの「めねじの総合有効径が規定された許容限界内にあるかどうか」という文章の意味が理解出来なくて、ゲージの原理が理解できません 何卒宜しくお願い致します

  • 報酬付き

    ESSリチウムイオン電池セルの外装コーテイング材料

    再生可能エネルギーの蓄電池システムESS(Energy Storage System)に使われるリチウムイオン電池セル(アルミ製を想定)の外装コーティングにはどのような材料が使われているのでしょうか?インターネットでPP(ポリプロピレン)系の材料が使われているとの情報もありましたが、PP以外の材料もあるのでしょうか? 当方ではリチウムイオン電池の内部不具合によって外装表面温度が上昇した時に表面コーティング材料から放出される熱劣化物質を検出できないか検討しています----例えばPPの場合約160度。PP以外のコーティング材料がありましたら教えて下さい。 又、最後の外表面に塗装などが行われているのであれば塗料の種類なども教えて下さい-----塗料も熱劣化微粒子を発生する可能性がありますので。耐熱塗料までは使用されていないと思うのですが。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 電子・半導体・化学)」についての質問です。

  • 報酬付き

    おねじプラグゲージの作成方法

    特殊ねじ(自社製)を設計したいのですが、一般的な並目メートルねじのM30とかM10とかどのように作られているのか分かりません M10で構いませんので、ご教示下さい

  • 報酬付き

    縦型旋盤のワークの浮きについて

    立型旋盤の加工でφ350の加工した外径面を2工程目で生爪で把握しています。 φ350に対して18インチのチャックを使用しています。 チャッキング時に0.1ほど必ずワークが浮き上がってきます。 この理由がわからず対処に困っています。 考えられる要素を教えてください。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 機械加工)」についての質問です。

  • 報酬付き

    カム式自動旋盤の短寸不良について

    ご経験者のアドバイスをいただきたく、投稿させていただきました。 カム式自動旋盤で真鍮の部品を磨き材から加工しているのですが(φ10x20mmくらいの製品。加工は外注です)、この度全長不良が発生しました。不良率は極々僅かで、不良の程度は0.3mm程度短いものが発生という感じです。工場の社長に色々聞いたところ、”材料がなんらかの理由で戻ったカモ・・・”との事なのですが、根本的な原因が不明で顧客に報告できない状況です。カム式自動旋盤の短寸発生要因はどのような原因が考えられるのでしょうか。 よろしくお願い致します。

    • 旋盤
    • 回答数1
  • 報酬付き

    sus304n2 ドリル穴あけ加工について

    日立精機NR-20にて加工します。 素材 sus304n2 直径50mm丸棒 長さ60mm ドリル径 超鋼 32 貫通穴 sus304を加工する際には S150 F0.08 で深さ10mmづつ出し入れして加工していました。 sus304n2素材は初めて加工しますが、回転・送りは同じくらいで大丈夫でしょうか? また、 京セラ製マジックドリルDRZ型32mmを使用する場合の回転・送りはどのくらいにすればよろしいでしょうか? ※OKWAVEより補足:「技術の森( 機械加工)」についての質問です。

  • 報酬付き

    熱電対の取り付け方

    製品の発熱部位(MAX50℃程度)に対して熱電対を取り付け表面温度を計測したいと考えています。取り付け方としてカプトンテープで貼る方法があると思うのですが、熱電対の接点部が点接点になってしまい熱がうまく伝わらないのではないかという点と、カプトンテープで熱がこもってしまわないかという2点に対してやや懸念があります。そこで接点部にコンパウンドのようなものを少し塗り熱伝導を補助し、且つカプトンテープは使わないようにする案を検討中です。 上記のように考えているのですが、そもそも熱電対の取り付け方にゴールドスタンダードやガイドラインのようなものがありましたらご教示いただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 開発・設計)」についての質問です。

    • 開発
    • 回答数5
質問する