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道で暴言はく男への反撃

警察は何もしないですので、警察に言えという回答はいりません。 道で同じ男に何回も暴言を吐かれて約3年前から4回くらいです。110番後に警察が来ても男は居なくなってて、男を追跡するから呼べというのに、追跡せず、これから男を見たら隠れるようにといっておわり。こなくてもよい。反撃して黙らせる方法が知りたいです。そのようにできた体験のある人だけの回答をお待ちしております。ない方はいりません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.2

禁止でもないようです。 正当な理由を説明できれば問題ない。 暴言と言う言葉の暴力から自分を守るとか、最近良くある通行人を殴って金を奪う事件から逃れるための用意と言えば良いでしょう。 https://www.body-guard.jp/page-16978.html 随分前ですが友人と話しながら歩いていた時、向こうからやってきた若者が突然、俺を見て笑っただろうと言って殴り掛かってきた。こんな奴に反撃できなかったのは非常に残念です。

puhkichi
質問者

お礼

ありがとうございます。路上で暴言はくのは、身体の暴力へエスカレートすることもあるし、危険な行為ですよね。

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その他の回答 (2)

  • jg5dzx
  • ベストアンサー率38% (111/289)
回答No.3

「反撃して黙らせる方法が知りたいです。」 法治国家である日本では、そのような方法はありません。 してはいけません。 違法行為となり、貴方が処罰されます。 道路上で男に暴言を吐かれた。頻度は3年間で4回。 裁判をしても、道路上で日常的に暴言を吐く男に3年で4回、たまたま遭遇したのだろうという判断になるでしょう。 年間1回くらいの確率です。 相手から有形力の行使など立証できる被害があった訳ではありません。 本件での守られるべき法益は、「どちらかがその場を立ち去るまでの短い時間の自尊心」だけであり、容易に解決できる問題です。 民法720条「自力救済禁止の原則」があり、刑法36条、37条の「正当防衛」「緊急避難」も「法益権衡の原則」から、暴言を吐くだけの男に対して取り得る、社会通念上容認される行動は「立ち去る」です。 個人の感情が納得できなければ何か出来るとは限りません。 法治国家では、立ち去るか無駄と分かりつつ110番通報するしか出来ることはないのです。 それ以上のことをすると、貴方が罪に問われます。

puhkichi
質問者

お礼

日本は法治国家ではありません。

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puhkichi
質問者

補足

https://www.lorealparisjapan.jp/stand-up 自分としては記録して周囲に知らせたいですね。他にも被害者がいるかも。女性差別によるハラスメント行為。これを放置するのは暴力支配とでしょう。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.1

次回暴言を吐かれたら、催涙スプレーをぶっ掛けてやるのはどうでしょう。https://www.akiba-garage.com/view/item/001000000815?category_page_id=ct446

puhkichi
質問者

お礼

ありがとうございます。スプレーは単純所持禁止みたいですけど…

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