• ベストアンサー

転職について

転職のため他県に引っ越します。 まだこの会社に入社したいというのはありませんが、彼女と同棲する予定ですので彼女の意見も取り入れて決めていこうと考えてます。 転職先を決めるとき住みたい県を決めてから仕事を決めますか?それとも逆ですか?彼女は南海トラフ地震の被害が少ない県に住みたい、そして田舎がいいと言っています。やはり九州らへんになりますかね… もしよろしければおすすめの県も教えて頂きたいです。回答お願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

キャリア、学歴、能力に恵まれていて、どこにいってもきっと就職先が見つかるよ、という恵まれた人なら先に住む場所を3つくらい候補を決めてそこで就職先を探すといいでしょう。私は公務員でしたから、もし配偶者がそういう希望をいうなら見合うところを探して試験を受ければいいだけなので先に住む所を決めますね。 「九州らへん」ではありません。九州は海岸線が長く、その6割以上が津波想定区域に入っています。また活火山・火山帯もあり、想定されているマグニチュード9.0もの地震がおきたとき、それらがどう動くか想定は不可能です。だから、地震災害を規準に住む場所として選ぶのに適当な地域は九州ではごく僅かです。それにしても南海トラフ地震さえ避ければ安泰ですか?と突っ込みたくはなりますが、それが彼女の希望ならしかたないですね。 おすすめは京都府から広島県あたりまでの山間部です。太平洋からは遠く、間に紀伊半島・四国・瀬戸内海というクッションが複数あります。活火山や活発な火山帯はなく、過去に甚大な地震の震源地となったこともありません。 1.京都府の一部 具体的には福知山市東部。京都府庁が発表している資料によれば、当該地震による予測進度は4程度、液状化危険度なし、推定死者数ゼロ、負傷者が10-50程度、建物被害予測も少ないです。京都府ですが十分に「田舎」ですよ。その近くも悪くはありません。 2.その福知山市から西、広島県の庄原市を西の端として、兵庫、岡山県内陸部も比較的安全です。津波と液状化については心配の必要がまったくありませんし、九州のような火山活動も見られません。想定震度は4から精々が5止まり。そしてこのあたりは田舎です。地図を見れば判りますが「市」ではなくて行政単位が「町」ですね。

その他の回答 (3)

回答No.3

南海トラフの影響が少ない、となると内陸部ですよね。 で、地震が比較的少なくて田舎、となると ・長野県南部 ・山梨県 ・群馬県 ・栃木県 あたりはいかがでしょうか。 群馬/栃木は移住希望ランキングでも上位を占めていますね。 https://www.sankei.com/article/20240301-4YDPT2XCFFDR3BOS6K7I7SRP7I/ また、高崎線/宇都宮線に加え上越新幹線/東北新幹線を使えば都内への便も良く、比較的物価も安いので住みやすい地域ですね。 ただ群馬/栃木は夏の猛暑に耐える必要がありますが・・・(苦笑) 以上、ご参考まで。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (987/3028)
回答No.2

南海トラフ地震による揺れ https://www.data.jma.go.jp/eqev/data/nteq/assumption.html 関東~九州まで広範囲が対象です 揺れない地域は東北か北海道しかありません でも「転職のため」なら仕事を探すのが先だと思う 九州に希望の仕事が無かったら、在っても採用されなかったら、別の地域を考えないとダメですね

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.1

どちらを大切にするかは、貴方の、あるいはお二人の人生観次第です。 先に場所を決めれば、転職先の候補も職種も選択肢は狭くなります。貴方が転職したい理由にも鑑み、どんなところでも働いていけるのか?も考えてみるのが良いとは思います。

関連するQ&A