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元夫からの脅しや嫌がらせへの対策
取り決めにより、子供の成人までの間子供との面会の為、元夫と連絡を取り合う必要があります。そのせいで、1週間から10日くらいのペースで、嫌がらせ(私や子供の人格や行動否定、罵詈雑言メール、私や子供に意味もなく怒鳴る、用もないのに尋ねてくる等)を受けています。特に、元夫の思い通りにしなければ、警察や裁判所に通報する、というのがパターン化しています。違法にならないギリギリの心的攻撃が多く、その度に時間とエネルギーを取られるのが辛いです。 今回は、元夫関係の再婚に伴う面会日の変更を求めるメールが来ました。「期日が近いため、(元夫が指定した)期限内に返答がなければ、家裁に緊急の申し立てを起こす、お前はどうせ断るだろうが、訴えられたくなければ期限内に回答しろ」、という内容でした。 裁判事になった時に、私が嫉妬で再婚を妨害したと言いたいのだと思いますが、自分の結婚すらも私を攻撃する手段にする執着心が理解し難く、疲弊しています。普通なら平和的に話せる内容すらも、毎度この騒ぎです。 訴えるのは権利とのことで、警察は介入してくれませんでした。 気にしても仕方ない、と割り切っていますが、頻繁なので生活が侵食されています。心の防御力を高めたいです。皆さんは、強い負のエネルギーで、攻撃してくる人への対策やマインドセットはどうされていますか?最低限関わらなければならないので、それも踏まえたアドバイスをいただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
「理論武装」することだと思います。お住まいの自治体で30分程度の無料法律相談というのがあるはずです。事前の予約が必要ですけどね。 そういうのを利用して、相手の言い分が通るのかとか、そういうことを弁護士さんから聞くのが一番だと思います。 それで弁護士さんから「そんなの裁判で通らないですよ」とかなんとかいわれたなら、元夫からそういわれたら「どうぞお好きにしてください。私にはそれを止める権利はありません」といえばいいのです。 元夫の目的は「質問者さんを困らせて、疲弊させること」です。だから彼の思い通りにさせないためには、質問者さんが困らなくなるしかないのです。では困らなくなるにはどうすればいいかというと、彼がいってきている内容が質問者さんを困らせることになるかどうかを法的に確認すればいい、というわけです。 とりあえず警察への通報は全く意味がないと思いますね。元夫が通報したところで別に質問者さんが法律違反をしているわけではないですから警察が関与することではありません。 あとは裁判所がどうのこうの、ですが、それが通る話なのかどうかを弁護士さんに確認すればいいのです。 あと最終手段としては、弁護士や司法書士に正式に依頼して窓口になってもらい、質問者さんへの直接の連絡を禁止する方法もあります。おそらく手段としてはこれが最善にはなるだろうと思います。元夫は質問者さんを困らせるためにやっているわけですから、質問者さんを直接困らせることができなければ何の意味もないのです。
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- karawane
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そちらの地域の弁護士会が開設している 無料の電話法律相談にアクセスして 相談してみてください。 最寄りの警察署の生活安全課を 訪れて、この質問のような話をして みてください。具体的に警察が動かないとしても そのような犯罪にエスカレートしてしまいそうな 懸念のある事象・現象が管轄地域の住人に 起きていることが知られることになるだけでも 価値があります。 媒酌人 & ex夫の親族にも、 知って頂いておくと 宜しいのではないでしょうか。 できるだけ多くの人に 周知させることが危害を避けて、 問題解決させる捷径になり得ます。 Buona Fortuna![=Good Luck! =薩婆訶(そわか)] Ciao.
お礼
お返事くださり、ありがとうございました。 多くの人に周知して、2人だけの問題にしないというのはとてもいいアイディアだと思いました。ありがとうございます。
「それでは法廷で会いましょう」と突っぱねてみては? 負けることもないでしょうし、相手も勝てないと分かったら行動しないと思う
お礼
ありがとうございます。 裁判する気はないだろうという客観的なご意見伺えて、とても参考になりました。
お礼
お返事くださり、ありがとうございました。 とても参考になりました。